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2008年4月5日のブックマーク (5件)

  • 背理法と数学的帰納法はなぜ嫌われるか?

    背理法と数学的帰納法はなぜ嫌われるか? 真鍋 和弘(札幌篠路高校) 1.ぱじめに 証明法の中での背理法と数学的帰納法は日では高校1年生(数学A)で学ぶことになっているが,これは少し早すぎるような気がしている.伝統的に日では,数学は計算ができることが重視され,論理性を重んじるヨーロッパなどとは事情が異なるからである.しかし高校では背理法と数学的帰納法は必要ないかというと決してそうではなく,大学レベルの数学を学ぶ際には,これらのことに少しでも触れた経験がある学生とそうでない学生との間には相当の差が生じると思われる. 大学入試にあまり出題されないからという理由で,背理法と数学的帰納法をカットしている進学校も多いと思われるが,彼らが将来必要とする数学的素養はきちんと学ばせるべきだと思う.さらには,理工系の大学に進まない高校生にとっても,�@背理法と数学的帰納法の考え方は面白く誰にでも理

  • ネットワーク型教材データベース 数学のいずみ

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    llil
    llil 2008/04/05
    『現代物理学で考える「ドラえもんその後」』他、楽しいコンテンツ
  • 英科学誌、「宇宙の栗まんじゅう問題」の解決に懸賞金

    英科学誌、「宇宙の栗まんじゅう問題」の解決に懸賞金(エイプリルフール記事) この記事はすべて捏造記事です。記事中の団体や技術は、実在のものとは一切関係ありません。 【2008年4月1日 Mature】 英国の科学雑誌「Mature」は1日、「宇宙の栗まんじゅう問題」として知られている宇宙物理学上の未解決問題について、これを解決した人物に100万ユーロ(約1億5300万円)の賞金を授与すると発表した。 「宇宙の栗まんじゅう問題 (cosmic chestnut bun problem)」とは、1970年代に日の著名な漫画家によって提起された問題で、「一定時間ごとに倍々に増える栗まんじゅうが存在すると仮定した場合、この栗まんじゅうは有限の時間で宇宙全体を埋め尽くすか?」というものである。 この問題が初めて登場した彼のSF漫画では、主人公の少年が特殊な薬品を用いて好物の栗まんじゅうを倍々に増殖

    llil
    llil 2008/04/05
    エイプリルフール/ 栗まんじゅうw着眼点が素晴らしい☆
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200804040056.html

    llil
    llil 2008/04/05
    おめでとう/ESAは年1回ペース(7.5トン)upするの予定
  • コラム:鹿野 司の「人生いろいろ、ロボットもいろいろ」―BigDogの秘密にせまる―

    皆さんお久しぶりです。 と、いうか連載するつもりだったこのコラム、たった2回で諸般の事情で中断しちゃってたんですが、今回からやっとこさ、再開したいと思います。 しばらくは、週間ペースくらいのいきおいでやっていくつもりなので、どうかごひいきに、よろしくお願いします(でも、オレのことだから、すぐに息切れしちゃって月刊ペースくらいになるかもだけど)。 さて、まず、復帰第一回目の話題は、最近ネットを賑わせている、ボストンダイナミクス(Boston Dynamics)社のビッグドッグ(BigDog)についての分析。 見たことがない人はとりあえず、ようつべ(youtube)のビデオを見てみてね。そのすごさは、まさに百聞は一見に如かず。誰でも一目見ればわかると思う。 □youtube のURL http://jp.youtube.com/watch?v=W1czBcnX1Ww □ボストンダイナミクス社

    llil
    llil 2008/04/05
    「東大の多賀源太朗さんの、グローバルエントレインメントという考えと一致する原理」