アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 この匿名ダイアリーの記事、最初は軽く笑って読んでいたのだが、作品ごとの解説を読んでいたら、笑いがどうにもひきつりそうになった。各作品ごとに彼女と何を話したいのかが書いてあるのだが、それがすごいねっちりしているのだ。 プラネテス(谷口悟朗監督) ある種のSFアニメオタが持ってる宇宙への憧憬と、JAXA監修のオタ的な考証へのこだわりを 彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも谷口悟朗な 「童貞的なださカッコよさ」を体現するハチマキ 「童貞的に好みな女」を体現するタナベ の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。 カウボーイビバップ(渡辺信一郎監督) たぶんこれを見た彼女は「ルパンIII世だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。 この系譜の
ブログのトラフィックを稼ぐためにも、過去の記事の有効活用の意味でも当ブログでは「関連記事」をブログの最後に設けていますが、現在seesaaでは自動で探し出すと言った公式プラグインは無く、手動でピックアップしています。今回紹介する「関連エントリーリストジェネレーター」はブログから特定のキーワードで関連記事を見つけ出しリストにしてくれるWEBサービスです。 設定項目はブログのURL、取得件数、キーワード、などで、特定のURL以下から絞り込んで生成も可能です。 詳しくは以下 その他設定項目チェックボックスが用意されていて、リンクを開くウィンドウ設定をする「target="_blank"」、はてな記法でコードを返す「はてな記法」、はてなブックマーク数の表示のON/OFFが選べる「はてなブックマーク数(画像API)」があります。 試しに特定のキーワードで関連記事を生成してみました。 ■ブログに関する
ブログには、ブログの更新をブログ検索エンジンや共有型のRSSリーダーに通知する“ping”という機能が備えられています。 サーバがこのpingを受け取ると、pingを送信してきたブログのフィードをクロールしにきます。そのためブログの更新直後にpingを送信すれば、いち早く検索エンジンやRSSリーダーに記事が表示されることになります。 ブログの更新直後にpingを送信することにはそのようなメリットがあるものの、反対にデメリットもあります。それは、書き間違いもいち早く伝わってしまう点です。 記事を書いてあらためて読み直してみると、誤字脱字が見つかることがよくあります。もし速攻でpingを送信してしまっていたら時すでに遅し。もうすでにその記事を読んでしまっている人がいるでしょう。 そこで私はpingを手動で送信するようにしています。このブログの場合はフィード配信にFeedBurnerを利用してい
NASAが日本の宇宙船購入の検討と打診をしているとする読売新聞などの報道に対し、NASA側が全面否定している。文科省など日本側も、NASAと同様の見解だ。しかし、NASA予算教書には、購入可能性の記述があり、真相は藪の中だ。読売新聞社では、「紙面に掲載された内容がすべて」としている。 50年にわたる日本の宇宙開発史上初の超大型取引? 2008年7月20日日曜日の読売新聞朝刊1面トップに、「シャトル後継 日本製打診」という大見出しが踊った。記事を読むと、日本が開発中の無人宇宙輸送機「HTV」は1機約140億円で、NASA(米航空宇宙局)が買えば、「50年にわたる日本の宇宙開発史上初の超大型取引」とある。 これが事実とすれば、飛び切りの大スクープだ。あのNASAが日本製を買うというのだから、ビックリ仰天した人も多いに違いない。 それによると、NASAは、2010年に退役させるスペースシャトルの
未確認飛行物体(UFO)について官房長官が「個人的には絶対いると思っている」、防衛大臣が「UFOはいるかもしれない」と発言したことをめぐり、インターネット上では「対処するのは当たり前」「いい加減にしろ」などの賛否両論の声が上がっている。もっとも、海外では「日本はUFO戦略に欠けている」「エイリアンが襲来したときに何をなすべきか計画がない」という指摘もある。 麻生太郎氏も地球外生命が存在すると思っている 「UFO論議」の発端は、民主党の山根隆治参院議員が「UFOについての認識」を質問主意書でただしていたことについて、政府は2007年12月18日の閣議で「UFOの存在を確認していない」との答弁書を決定したことに始まる。町村信孝官房長官が同日に「個人的には、こういうものは絶対にいると思っている」と「ナスカの地上絵」の例を挙げて説明。どこまでマジメだったのかは不明だが、今度は石破茂防衛相が07年1
2つのブラックホールが合体して巨大化する前、互いの周りを回転し合いながらX線などの特徴的な放射光を発することを、京都大学基礎物理学研究所の早崎公威(きみたけ)研究員(宇宙物理学)らがコンピューター解析で突き止め、22日発表した。可視光では見えない巨大ブラックホールを探すための新たな方法につながると期待される。 研究チームは太陽の1億倍の質量を持つ2つのブラックホールが合体する過程をスーパーコンピューターで解析。数光年より近い距離で互いの周りを回転し合うと、周囲に大きなガスの円盤が発生。X線や紫外線が増減しながら激しく放出されることがわかった。 ブラックホールは銀河の中心部にあるとされ、質量は太陽の100万倍から100億倍。銀河同士が合体するとブラックホールも合体すると考えられており、双子のブラックホールは100銀河に1個程度の割合で存在する可能性があるという。 ブラックホールの合体はいまだ
MacRumors.com(Apple系ニュースサイト)の作者であるArnold Kim氏が、医者を辞めてフルタイムのブロガーになられたそうです。今後はMacRumors.comおよびその他ウェブサイト(TouchArchade.com等)の運営をフルタイムで行っていくとのこと(該当する彼のブログエントリ)。 7/21付けのニューヨークタイムズの記事によると、Dr. Kimは医者として既にsix-figure($100,000以上)の年収があったものの、MacRumors.comにおいてもsix-figureの広告収入があったこと、および在宅勤務になれば子供と過ごす時間をもっともてること、などなどの理由から、このような決断に至った模様。 タレコミ人もてっきり誰かがフルタイムで作っているサイトだとばかり思っていたので驚きでした。ちなみに24/7 Wall St.(金融系ニュースサイト)の「2
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