Sherman II tanks Humber Mk II Bishop Valentine tank M7 Priest M3 Grant Medium Tank M3 Scammell Pioneer Crusader tanks 25-pdr field gun THE BRITISH ARMY IN NORTH AFRICA 1942 Prime Minister, Mr Winston Churchill 12345...72»
この着想はなかった…錆びついた消火栓を「惑星」に変身させたアートいろいろ とある外国の男性が、錆びついて塗装のはげた消火栓を見て、ピンときたそうです。「惑星に似てるかも……」と。 さっそく撮影し、惑星風に色を付けた写真を海外掲示板に投稿したところ、絶大な人気を集めているようです。 写真をご覧ください。 1. 地球の写真だと言われても、すぐには気付けそうにないクオリティ。 2. 土星のような輪をつけたもの。 3. 完璧な惑星になってますよね。 4. 南半球に陸地の多い星。 5. 白いと衛星風に。 6. 水の惑星。 7. 大半が陸地の星。 8. 金属の光沢が、そのまま海の光に。 加工してあるとはいえ、原型が消火栓だなんてとても思えませんよね。 このクオリティにファンがたくさんいるといい、ポスターやカレンダー制作の計画まで立っているとのことです。 着眼点が見事というしかない天体アートです。 Ru
ハ...、ハウビューティホー!!(なんて美しいんでしょう!) この数秒間息を止めて見つめてしまうほど見事な一枚は、Photoshopで合成した写真ではありません。(いちいちPhotoshopじゃないと言うのが申し訳ないくらい) この写真は、オーストラリアでカンタス航空のボンバルディア D8-Q400旅客機の月を横切る姿を捉えたもの。 どのようにして撮影されたかというと 今日、私はずっと撮りたかったものをついに撮ることができました。 それは月を横切る飛行機の図です。 このカンタス航空の D8-Q400旅客機が、毎日きっかり午後5:30、我々の国を飛び立ってており、過去に何度か飛行機が月を横切る姿を目撃したことがありました。 そしてついに今日、月が飛行機の軌道にちょうど重なる時がやってきました。そして機材をセットしたのです。(すでに何度か練習したとおりに!) 飛行機は月と重なる軌道に乗らないか
2010年スタートして既に1週間以上経ってしまい、今更ではありますが・・。 画像の下にあるレイティングサービス「outbrain」(☆評価)より算出しています。 たくさんの投票ありがとうございました。 15位:母さん、足・・。 14位:オーストラリア上空のロール雲 13位:ザイオン国立公園 12位:レッドカーペット 11位:光るルート 10位:は、早く・・。 9位:出港 8位:のっぽさん 7位:廃墟となった水車小屋 6位:岬の街、シルミオーネ 5位:クジラとダイバー 4位:湖の上のアイススケート・ロード 3位:握手で挨拶 2位:しまったー!落とし穴だ! 1位:置き撮り中のとこ失礼しまーす Tweet
■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】ありえないほどでかいアヒルが大阪に出現!」 1 ボケ(catv?) :2009/09/10(木) 16:30:29.78 ID:qxZ2Ws7f ?PLT(12000) ポイント特典 「人を食った」ほどの巨大アヒル出現! 大阪市内の水辺を会場に開催中の「水都大阪2009」で、巨大なアヒルのオブジェ「フローティング・ダック」が、京阪電鉄天満橋駅近くの八軒家浜(はちけんやはま)に登場した。 大川に浮かぶアヒルは高さ9メートル50、長さ11メートル。明治時代、淀川の改修を手がけたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼した。 イベント初日の先月22日、縫製がほころんでしぼむトラブルがあったが、補修が間に合った。企画したプロデューサーの小原啓渡さん(49)は「驚きだけではなく、癒やしも感じて」とホッと
■編集元:ニュース速報板より「だまし絵の魅力」 1 アヤメ(埼玉県) :2009/08/12(水) 18:46:26.75 ID:5ytQiU1C● ?PLT(28822) ポイント特典 目の錯覚は、説明されて理解した後でも不思議に見えるものです。 完全な円が描かれているだけなのに、なぜか螺旋(らせん)のように見えてしまう錯視画像が話題に上っていました。 画像 どう見ても別々の4つの円とは思えませんが、しっかりラインをたどっていくと、ちゃんと円の形になっています。 じーっと見れば見るほど錯覚しそうなこの図が、海外サイトでも話題となっていました。 http://labaq.com/archives/51249495.html http://digg.com/odd_stuff/Four_Perfectly_Round_Circles_PIC 定番 AとBは同じ色
iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他
1 : ムラサキナズナ(新潟県):2009/06/04(木) 10:38:33.80 ID:jLnzt6FN どの国、どの都市を訪問しても地面上に見られることができるマンホールの蓋。 日常では見過ごしがちのものだが、日本では地域や設置場所によって絵柄も様々で、 そのデザイン性の高さは世界でも群を抜いているという。 韓国人デザイナーのmaruは、昨年末に日本を訪れて以来、 そのデザインの豊富さと美しさに心を奪われたひとりだ。 「都市インフラの施設に『デザイン』という視点を入れた日本のマンホールの蓋は、 地域の特色をよく生かし創意的なデザインを組み合わせていた。 公共デザインの要素としてその機能性を充分に取り揃えつつ、 多くの観光客に独特な見どころを提供しており、観光資源としても価値を発揮している」 とコメント。 また、日本で運営されている、数多くのマンホールの蓋専門ブログを取り上げ 「マンホ
編集元:ニュース速報板より「だまし絵を「だまされてたまるか!」っていう気分で見てるけど、結局だまされます」 4 ダイアンサステルスター(関東地方) :2009/05/12(火) 15:26:32.08 ID:LLvjJNJZ
人知れず朽ちていく…捨てられた人類の巨大テクノロジーの写真21枚 人類は海や空、そして宇宙に進出するまでに、高度な文明を築き上げてきました。 しかしながら、新しく造られるものがあれば、捨てられていくものもあります。 そんな役目を終えて忘れ去られた、廃棄物の写真をご覧ください。 もう飛ぶことのない軍用ヘリ。 まわりには無数の戦車。何千億円もしたものが、ただのゴミに。 船の墓場。 沈むことなくお役御免できた船は幸せかもしれません。 巨大な鉄枠。 森の中にぽつんと。いったい何の施設なのでしょうか。 なぜか陳列する巨大な碇(いかり)。 墓標のように並んでいます。 スチームパンク風の軍用機。 こんな鉄の塊が飛んでいたというのも不思議な感じ。 装甲車の墓場。 かつてはピカピカだった車たち。 原型は綺麗なままのクラシックカー。 カプセルハウスみたいな建物。 かつては人が住んでいたのでしょうか。 地面効果
■現在日比谷パティオで開催されている“テオ・ヤンセン展”を観に行ってきましたよ。 ・テオ・ヤンセン展公式 展示期間:2009年1月17日(土)〜4月12日(日) 開場時間:10時〜21時 入場料:1,500円(税込)ちなみにクーポンを提示すると100円引き(携帯に表示させて見せてもOKでした) テオ・ヤンセンは1948年、オランダのスヘーヴェニンゲンに生まれる。デルフト大学で物理学を学び、1975年に画家となる。1990年からアニマリ(ビーチアニマル)を作り始める。 ■テオ・ヤンセンは2006年にBMWのCMに彼の作品が取り上げられた辺りでネットでも一部で噂になっててその時に知ったんですが当時、動画を見てかなり驚いた記憶がありまして。あの「ストランドビースト(ビーチアニマル)」の実物が日本で見れると言う事で見てきた訳です。一応知らない人のために簡単に説明。ストランドビーストとはプラスチック
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/01(日) 21:55:52.53 ID:/jn3I37U0 スレタイの通りで。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/01(日) 21:56:33.18 ID:mChLMDSy0 1枚目の方はSIREN2の最初のステージで似たようなとこあったなw 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/02(月) 02:22:07.94 ID:DIB3x/Ny0 >>2 SIREN2の舞台は軍艦島がモデルだからね 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/01(日) 22:03:27.17 ID:/jn3I37U0 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/02/01(日) 22:13:57
小林伸一郎氏 盗作・盗用検証サイト 私は写真家・丸田祥三氏のファンです。 が、後発の写真家・小林伸一郎氏の写真の相当数が、 丸田氏の作品に酷似していることに疑問を覚え、一部を検証してみました。 盗作・盗用が厳しく糾弾される昨今、小林氏のこの行為は許されるレベルのものでしょうか。 2007年に<講談社出版文化賞>という賞を受賞した小林氏ですが、写真家として、こんなやり方は あまりにダーティなのではないか、とつよく疑問に感じます。 近年、漫画の場合は、写真など他ジャンルの画像を真似ただけで、厳しく批判され、 作家生命すら絶たれることも稀ではないのに、 「廃墟写真」という同一ジャンルの中で、先人・丸田氏の写した被写体を同じ方向から、 同じ側面を狙うというのは、プロとしてあってはならないことだと思うのですが。 先人・丸田氏が被写体に巡りあうまでの邂逅を思うと、媒体発表された後に、後追いであっさり撮
2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/05(火) 09:53:20.12 ID:Ws49tfCR0 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/05(火) 09:55:51.07 ID:Ws49tfCR0 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/05(火) 10:00:27.57 ID:JZmEKnqT0 頑張れ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/05(火) 10:13:50.20 ID:R7Q9HBEd0 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま
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