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artとtechnologyに関するllilのブックマーク (4)

  • iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ
    llil
    llil 2009/08/13
    なるほど。
  • 問題解決型フォトグラファー、西澤丞のウェブサイト JOE NISHIZAWA PHOTOGRAPHS

    立入禁止の扉を開けた時、日当の姿を見た気がした。「この現場を多くの人に知ってほしい。」それが私の原点だ。

    llil
    llil 2009/06/05
    建築/ 巨大建造物/ 機械/「JOE NISHIZAWA PHOTOGRAPHS このサイトはフォトグラファー/写真家、西澤丞のサイトです。」
  • コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 | WIRED VISION

    前の記事 Googleの新しいリアルタイム・コミュニケーション・ツール『Wave』 日のマンガを集めていた米国人、児童ポルノ禁止法違反で有罪に 次の記事 コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 2009年5月29日 Priya Ganapati ワイヤラップで作られた8ビットCPU。Steve Chamberlin 米Intel社のチップ組立て工場では、1日あたり何十万ものプロセッサ・チップを量産できる。だが、8ビットのCPUとコンピューターを手作りするとしたら、どのくらいかかるだろうか? およそ18カ月の時間と1000ドル程度の資金、1253のワイヤーが必要だ。 カリフォルニア州ベルモントに住むビデオゲーム開発者のSteve Chamberlin氏は、独自の8ビット・コンピューターをカスタムデザインし、手作りするという挑戦に着手した。完成したこの

    llil
    llil 2009/05/30
    美しい。
  • どうしようもないぐらい絡まったケーブルとアートのように美しく整理されたケーブルを比較

    コンピューターや電子機器・AV用品などを多数使用としているとどうしてもケーブルが絡み合ってくるので整理が必要となります。 業務用で使用されているサーバーなど大量のケーブルを接続する時は整理はより大事になってくるのですが、対策を取っているところとそうでないところでは大きな違いがあり、写真で比較してみるとあまりの差に驚きます。 The worst cable mess ever - Pingdom https://www.pingdom.com/blog/the-worst-cable-mess-ever/ ダンジョンのようになっています。 かなりの絡まりっぷり。ラック同士の間隔が無駄に見えます。 色とりどりのケーブルが絡み合っています。 どの辺りに体があるのかよく分かりません。 下手に近づくと危なそう。 壁のようになっているケーブル。 Cable Messes: Want meatball

    どうしようもないぐらい絡まったケーブルとアートのように美しく整理されたケーブルを比較
    llil
    llil 2008/10/21
    ケーブリング・ワイヤリングの類は、メカフェチにとって重要な萌え要素。
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