「アクション映画」と言えば洋画、それもハリウッド映画を思い浮かべる人も多いのでは? ド派手な演出で描かれる、肉弾戦や銃撃戦、カーチェイス、そして大爆発などが魅力的で、目まぐるしく変わる展開から目が離せなくなりますよね。 今回は、トム・クルーズ、ブルース・ウィリスといった超有名なアクション俳優を起用した映画や、スティーブン・スピルバーグなど誰もが知る監督がメガホンをとった作品など、有名作品をピックアップしました。
映画『るろうに剣心 最終章』二部作公開記念 アクション監督・谷垣健治さんインタビュー|『アニメとの違い、実写ならではの良さを感じてもらえたらな、と思います』 2021年4月23日に、ついに公開となった映画『るろうに剣心 最終章』二部作の第1作目『るろうに剣心 最終章 The Final』。2021年6月4日には最終章第2作目となる『るろうに剣心 最終章 The Beginning』が公開されることもあり、多くの人が映画『るろうに剣心』に注目しています。 映画『るろうに剣心』シリーズ第1作目が制作開始されたのは2011年。今から10年前に始まった第1作目では、精巧に作り上げられた明治時代の日本を舞台に繰り広げられる激しいアクションシーンなども話題に。 今回は映画『るろうに剣心』の魅力の1つである、アクションシーンを支えるアクション監督・谷垣健治さんにインタビューを行いました! 谷垣さんが映画
〜玉袋筋太郎の万事往来 第10回 スーツアクター・岡元次郎 全日本スナック連盟会長を務める“玉ちゃん”こと玉袋筋太郎が、新旧の日本文化の担い手に話を聞きに行く連載企画。第10回目のゲストは、『仮面ライダー』シリーズや『スーパー戦隊シリーズ』を中心に、数多くの特撮作品でスーツアクターを演じてきた岡元次郎さん。ジャパンアクションクラブの養成所を経て、1987年の『仮面ライダーBLACK』が出世作となった岡元さんのキャリアに玉ちゃんが迫ります! (構成・撮影:丸山剛史/執筆:猪口貴裕) 高校卒業と同時にJACの養成所に通う玉袋 岡元さんといえばスーツアクターのレジェンドですが、ちっちゃいころから特撮ヒーローに憧れていたんですか? 岡元 僕が6歳ぐらいのときに始まった藤岡 弘、さんの『仮面ライダー』は憧れでした。 玉袋 男の子は誰しもヒーロー物に憧れますけど、それを生業にするのはすごいことですよ。
物理演算がベースとなっているステージでふにゃふにゃの棒人間が戦う格闘アクションゲーム『Stick It To The Stick Man』のプロトタイプ版がPC向けにitch.ioでリリースされた。「Name your own price」形式で、ユーザーが好きな価格をつけて購入あるいは無料で入手することができる。開発はゲームデザイナーのエバン・グリーンウッド氏率いるチームが担当している。 プレイヤーは会社の最下層でクビを言い渡された不真面目な社員。自分の解雇をなかったことにするために、シュリケンやレッドブル、パンチにキックなどのアーツ(必殺技)によって構成されたコンボを駆使して、ほかの社員を“解雇”しつつ会社の頂点を目指す。最終的には屋上から会社を支配する社長を倒すことが目的だ。 (画像は『Stick It To The Stick Man』より) 本作はわかりやすく言えば、敵を倒しつつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く