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ブックマーク / www.animatetimes.com (10)

  • 映画『るろうに剣心』アクション監督・谷垣健治さんインタビュー | アニメイトタイムズ

    映画『るろうに剣心 最終章』二部作公開記念 アクション監督・谷垣健治さんインタビュー|『アニメとの違い、実写ならではの良さを感じてもらえたらな、と思います』 2021年4月23日に、ついに公開となった映画『るろうに剣心 最終章』二部作の第1作目『るろうに剣心 最終章 The Final』。2021年6月4日には最終章第2作目となる『るろうに剣心 最終章 The Beginning』が公開されることもあり、多くの人が映画『るろうに剣心』に注目しています。 映画『るろうに剣心』シリーズ第1作目が制作開始されたのは2011年。今から10年前に始まった第1作目では、精巧に作り上げられた明治時代の日を舞台に繰り広げられる激しいアクションシーンなども話題に。 今回は映画『るろうに剣心』の魅力の1つである、アクションシーンを支えるアクション監督・谷垣健治さんにインタビューを行いました! 谷垣さんが映画

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  • 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』富野由悠季監督インタビュー | アニメイトタイムズ

    『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』富野由悠季監督インタビュー|「素人芸だった」と語る『逆シャア』への反省と、『閃光のハサウェイ』に向けて 『機動戦士ガンダム』の14年後を描いた映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(以下、逆シャア)。1988年に公開された劇場作品である作ですが、ガンダム40周年の一環プロジェクトガンダム映像新体験TOUR』の一環として、Dolby Cinema™(ドルビーシネマ)フォーマットでの上映が決定。 そのメディア向けの試写会にて、『ガンダム』シリーズの生みの親であり、『逆シャア』でも監督を務めた富野由悠季氏にインタビューする機会を得ました。その模様をお届けしていきます。 『ガンダム』再生チームの技術力は世界一 ――日はよろしくお願いします。 富野由悠季氏(以下、富野):まず最初にお伝えしておきたい。古い映像作品をデジタル化する作業に関しては、『ガンダム』は日

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  • 湖川友謙・レジェンドアニメクリエイターインタビュー | アニメイトタイムズ

    過去から現在までの道のりに迫る! この道40年の現役アニメーションクリエイター 湖川友謙さんインタビュー 湖川友謙さんのお名前を知っていますか? 湖川さんは、1970年代から現在に至るまで第一線の現役アニメーションクリエイターとして活動しているアニメ業界のレジェンドです。富野由悠季監督とのコンビで手掛けた『伝説巨神イデオン』や『戦闘メカザブングル』、『聖戦士ダンバイン』などのロボットアニメは、人気ゲーム『スーパーロボット大戦』を通じて幅広い世代に知られています。 また、2017年2月から随時イベント公開という形で上映されている『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。この作品に原画スタッフで参加しており、いまだに現役でもあるのです。 アニメイトタイムズでは、そんな湖川さんの「過去から現在までの道のりに迫る!」として、アニメーター人生を劇場用長編とテレビアニメ両方にわたってうかがってきました

    湖川友謙・レジェンドアニメクリエイターインタビュー | アニメイトタイムズ
  • 『けもフレ』が誕生の話と、つんく♂との驚愕の関係!? | アニメイトタイムズ

    『けものフレンズ』が生まれたホントの話と、つんく♂との驚愕の関係!? ヤオヨロズ・寺井社長独占インタビュー 動物園とのコラボや再ゲーム化、舞台化など、放送終了後も話題の尽きない『けものフレンズ』。そんな大ヒット作品を世に送り出したアニメ制作会社「ヤオヨロズ」で、代表取締役を務める寺井禎浩氏にお話を伺ってきました。 実はこの寺井氏、なんと様々なアーティストと共に音楽業界をつくってきた人物です。そんなすっごーい経歴を持つ人物なのに、お話がめちゃくちゃおもしろいんです! そんな寺井氏が、どのように「ヤオヨロズ」を立ち上げ、『けものフレンズ』を作ったのか? 興味深いお話をたくさん聞いてきました。 なお、『けもフレ』ファンにはお馴染みの福原慶匡プロデューサーとたつき監督との出会いも伺ってきました。『けもフレ』のみならず、アニメ、アイドル、エンタメを愛するすべての読者に読んでいただきたい、超ロングイン

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  • 今夜「Mステ」にどうビス×PPPが出演!【声優ツイートまとめ】 | アニメイトタイムズ

    今夜『MUSIC STATION』にどうぶつビスケッツ×PPPが出演! ツイートで追う『けものフレンズ』DAY【声優さんツイートまとめ】 いよいよ日4月14日(金)20時からの『MUSIC STATION』(テレビ朝日・ANN系列)に、『けものフレンズ』OPテーマ「ようこそジャパリパークへ」を歌うどうぶつビスケッツ×PPPが出演! 声優のみなさんも朝からスタジオ入りし、気合いが入っている様子がツイートからも伺えます。さらに14日深夜2時15分からは、NHK総合の動物ドキュメント番組『ダーウィンが来た!』でサーバルキャットを特集した回「サバンナのネコ 強烈パンチ」が再放送されるということで、局の垣根を越えて『けものフレンズ』的要素が重なったこの特別な1日を、ツイートで追いかけてみましょう! 特報! 今度は『けものフレンズ』が「アニサマ2017」に出演決定! 【アニサマ2017出演者追加発表

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  • 大御所声優との出会いを語る!個性派アーティストGACKTの声優道 | アニメイトタイムズ

    GACKTさんにとって声優とは? あの大御所声優との出会いを語る!「個性派アーティストGACKTの声優道」 俳優、声優と幅広く活躍する個性派アーティストGACKTさん。2016年10月よりスタートし、現在2クール目が放送中のTVアニメ『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』(以下、トリックスター)にはご自身の楽曲を提供されたほか、新たに第2クールED主題歌を制作。さらには怪人二十面相役として声優を担当しています。 そんなGACKTさんは声優というお仕事をどうとらえているのでしょうか。今回、「個性派アーティストGACKTの声優道」と題し、インタビューを実施しました。放送も終盤を迎えた今だからこそわかる怪人二十面相のキャラクター像や、声優という仕事の魅力、そしてアーティストとしてGACKTさんの曲作りに対する考えを語っていただきました! さらに、大御所声優との仰天エピソードもお

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  • すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ

    話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム 超人気テレビアニメ『けものフレンズ』を作ったキーパーソンに超ロングインタビュー! ネットでは連日のように各話の考察が行われ、「すごーい!」や「たのしー!」といったセリフは流行語にもなっています。 今回お話を伺ったのは、コンセプトデザインを手がける吉崎観音先生と二人三脚で『けものフレンズ』を立ち上げた株式会社KADOKAWA コミックス編集部編集長・梶井斉さんと、アニメを制作するヤオヨロズ株式会社取締役プロデューサー・福原慶匡さんのおふたり。 彼らははたして、どんな思いで作品を育ててきたのか? 大ヒットしている現状をどのように考えているのか? 何から何まで、たっぷり伺ってきました。 インタビュー前の思惑では、頭をからっぽにして読めるような、「たの

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  • 『けものフレンズ』OPテーマCD発売記念イベントの公式レポ到着 | アニメイトタイムズ

    『けものフレンズ』尾崎由香さんら声優陣が、OP&挿入歌を1000人のファンの前で初生披露! CD発売記念イベントは大フィーバー 2月25日(土)、大人気放送中のTVアニメ『けものフレンズ』より、OPテーマCD「ようこそジャパリパークへ」発売記念イベントが、東京・台場のダイバーシティー東京プラザ・2Fフェスティバル広場で開催されました。 当日は、OPテーマを歌うメインキャストによるユニット「どうぶつビスケッツ×PPP(ぺパプ)」から、尾崎由香さん(サーバル役)、宮佳奈さん(フェネック役)、小野早稀さん(アライグマ役)、佐々木未来さん(ロイヤルペンギン役)、築田行子さん(フンボルトペンギン役)、根流風さん(コウテイペンギン役)、相羽あいなさん(イワトビペンギン役)が登壇。この日集まった、約1000人のファンの前で、OPテーマを初生披露してくれました! 今回、当日の模様を記した公式レポートが

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  • 『機動警察パトレイバー』吉浦監督&吉田アナのロング対談が実現! | アニメイトタイムズ

    『機動警察パトレイバー REBOOT』と過去シリーズを超マニアックに語る。監督・吉浦康裕さん&ニッポン放送・吉田尚記アナのロング対談が実現! 10月15日から映画館で上映された『劇場上映 ゴーゴー日アニメ(ーター)見市』内の1として発表された『機動警察パトレイバー REBOOT』。14年ぶりに作られた完全新作アニメというだけでなく、短篇とはいえそこに込められたパトレイバーらしさに胸熱くした方も多かったのではないでしょうか。 そこで「自他ともに認めるパトレイバーファン」というニッポン放送の吉田尚記アナウンサーと、「元ファンとして観たいものを全部ぶつけた」という吉浦康裕監督との対談を決行! ファンだからツッコめるツボ、ファンだから言えるアレをあますところなくお送りします。 ファン目線と初心者向けの作り方は矛盾しない ──まずは『機動警察パトレイバー REBOOT』を見た吉田さんの感想から

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  • 本気でアニメ業界をめざす人のための 喰える・喰えない話:第1回 | アニメイトタイムズ

    アニメを仕事にする――  一般に「好きなことを仕事にできる」のは、充実した日々を送れる、幸せな生き方のひとつといえよう。しかし、アニメファンに「アニメ関係の仕事に就きたいですか?」と聞いても、躊躇する気持ちが先に立つのが現実ではないだろうか。 唯一、声優だけが「憧れの職業」と見做され、狭過ぎる門と少なすぎる席を巡って夢追い人たちが鎬を削る日々を繰り広げている。 アニメ業界は、仕事の選択肢として「有り」なのか、「無し」なのか。アニメは「趣味で楽しむ」ものであって、「仕事で関わる」つもりはない、という主義の問題。絵が描けない、という能力の問題。アニメーターは休みがなくて給料も安いらしい、という生活面の問題。どんな業界なのかよくわからない、という情報の問題。 「無し」とする理由はいくつもありそうだ。しかし、絵が描けなくてもできる仕事がアニメ業界にはあり、人手は不足している。 この連載では、アニメ

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