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アプリと考察に関するlocke-009のブックマーク (6)

  • Threadsは企業ブランドの溜まり場になっている

  • ローコードでアプリ開発するときの3要素を考えてみた - Qiita

    はじめに ノーコード / ローコード でアプリケーションが開発できるツールは、国内外問わず、いっぱい出ていて、実運用も一巡してるように観測できてる。ITの専門家ではない人が、マウス操作を中心に必要なアプリケーションを作ることができるというのは、とても素晴らしい。開発者が不足している現状において、優れたアプローチのひとつだと思う。 その使用が広がって、民主化しつつあるからこそ、成功例以上に失敗例が増えているのもまた事実だと思う。 「簡単にできるって言ってたのに、全然使えないよ...」 「なにが数時間でできる、だよ。1週間やってるけど、まともに動くものが作れないぞ」 「頑張って作って社内に展開したけど、フィードバックというより、文句やこれできないの?あれできないの?って追加要望ばっかり...こんなことなら展開しなければよかった...」 こんなことを感じていませんか? あるいはこんな声が聞こえて

    ローコードでアプリ開発するときの3要素を考えてみた - Qiita
  • 「こんなはずじゃなかった」どこで間違えた俺の個人開発 - Qiita

    こんなはずではなかった 「なぜだ、なぜこんなに伸びないんだ」 そう思いました。アプリを初めて開発した時には。 自分で作った初めての個人開発アプリを半年ほどかけて開発し、 公開しましたが引くほど使われていません。 「半年もかけたのに」 「もぅマヂ無理、ちょぉ頑張ったのに」 「ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃんだって」 「docker-compose downしょ」 なぜこうなりましたか? 一緒に見ていきましょう。 開発とマーケティングはどっちも大事 自分には個人開発に取り組む動機に少し問題があったような気がします。 ここで少し、自分の経歴についてお付き合いください 私の経歴 (頑張って読んで) 私は元々、新卒で某ITベンチャーでバックエンドエンジニアとして働いていました。 そこではプロジェクトのサブリーダーとして働いていましたが、 打ち合わせやMTGが多くコードを存分に書ける時間はそれほど多く

    「こんなはずじゃなかった」どこで間違えた俺の個人開発 - Qiita
  • 毎週アプリをリリースして3ヶ月経ったので振り返る - Qiita

    こんにちは、Yuiです。 実は5月後半から週イチ発信と称して、週一でアプリをリリースして日語と英語両方で記事を書くという挑戦をしておりました。 まだもう少し続ける予定ですが、一旦は3ヶ月完走したということでこのチャレンジ期間中に開発したアプリやできるようになったことを紹介していこうと思います。 参考になったと思えばLGTM してもらえれば大変励みになります。 1週目: TensorFlowを使って画像にマスクをかけるアプリを作った TensorFlow.jsを使った初めての開発でした。 最初face-api.jsで動かそうとしてたんですが、なんでかモデルの読み込みができなくて(最終的にはできるようになった)TensorFlow.jsでやりました。 ただ、TensorFlow.jsを使うことにしたのは良いものの、React+TypeScriptで動かしてる例があまりなくて、最初はまあまあハ

    毎週アプリをリリースして3ヶ月経ったので振り返る - Qiita
  • 接触確認アプリCOCOA失敗の本質 ITの問題であると誤認せずに、正しい総括を(石橋秀仁)

    接触確認アプリCOCOA政治問題化しています。 昨年6月、首相の肝煎りでリリースされ、感染対策の切り札担うと期待されました1。ダウンロードは2千万件を超えました2。しかし、9月末から2月中旬まで、ユーザーの3割ほどを占めるAndroidユーザーに通知が届かない不具合が見つかりました3。そしてiOSでも深刻な不具合があると発表されました4。政府は、相次ぐ不具合を修正することで、COCOAを正常に機能させようと躍起になっています5。 しかし、今回問題になっている不具合より、はるかに大きな問題が放置されたままになっています。そのうえ、それを指摘する人もいません。多くの専門家たちがCOCOA問題について論じているというのに、なぜか問題の質は語られない。そのような状況に一石を投じるべく、この文章を書いています。 COCOAの失敗は、統治の失敗 COCOAは日人の能力を超えたプロジェクトでした。

    接触確認アプリCOCOA失敗の本質 ITの問題であると誤認せずに、正しい総括を(石橋秀仁)
  • COCOAの開発経緯について調べた - Qiita

    (2021/6/17 思った以上に伸びたため、主語がデカイままだと問題かと思いましたので、タイトルを修正しました。失敗、と当初書いたのは調査のモチベーションのためでしたが、現在進行形で運用されているシステムに対して失敗、と書くのは大変失礼な記述でした。関係者の方々、誠に申し訳ありませんでした。この記事のモチベーションは、COCOAの初回リリースまでを主なターゲットにしており、2020年夏以降のことについては、あまり追えてもいなければ、正直、理解もできておりません。) このメモの目的 COCOAアプリの成り立ちを深く知ることで、COCOAアプリの開発経緯を探りたい。 立ち入らないこと セキュリティ周りの話 Exposure Notification APIの挙動 調査のモチベーション 精神的に苦しい思いをした人が居る 何があったか 現場(厚労省結核感染症課)目線 現場目線は「仕方ない」の連鎖

    COCOAの開発経緯について調べた - Qiita
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