タグ

オブジェクトと開発に関するlocke-009のブックマーク (7)

  • 今からでも遅くないconsoleを使いこなそう - Qiita

    はじめに この記事では、consoleメソッドについて紹介を行っていきます。consoleメソッドには例えばconsole.log()などが挙げられます。web開発においてconsole.log()を使用する方は多いかもしれません。しかしconsoleにはconsole.log()以外にも様々なメソッドがあるので、状況に合わせて使い分けることで少しでも快適なデバック、開発ライフを目指しましょう。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 consoleについて consoleオブジェクトを用いることで変数の値などをコンソール上に出力することができます。主に出力の確認であったり不具合の原因特定などのデバックするために

    今からでも遅くないconsoleを使いこなそう - Qiita
  • Javaを中心に偏見ベースでプログラミング言語の関係をまとめた - きしだのHatena

    オブジェクト指向言語の話をするときに便利なように、Javaを中心にプログラミング言語をまとめてみました。 Javaに影響与えるか、Javaから影響を受けるか、という感じですね。 Simula オブジェクト指向はここから始まったと言われています。 クラス、オブジェクト、継承、仮想関数(多態)といった、オブジェクト指向の基要素が備わっていました。 ただし、「オブジェクト指向」という言葉は生まれていません。 Smalltalk Simulaから発想を得て「オブジェクト指向」という言葉を生んだのはアラン・ケイでした。 しかし、モデルとしてはSimulaとは異なりメッセージングを主体としたものでした。また、アラン・ケイの「オブジェクト指向」はプログラミングのパラダイムだけではなく、人がコンピュータをどのように扱うかというメタファであり、ダイナブックというハードウェアやそのユーザーインタフェースを含

    Javaを中心に偏見ベースでプログラミング言語の関係をまとめた - きしだのHatena
  • JavaScriptのthisに沼って仕様書にまで沈んだ話 - Qiita

    JavaScriptの鬼門"this"。 物分かりの良い人にとってはなんて事のない概念なのかもしれませんが、自分は理解に戸惑い、かなり時間を溶かしてしまいました。その一方で、調べていく過程で今までの疑問に答えられる、比較的包括的な理解を得られたと思います。仕様書の解説記事にまで行きあたったところで、これまでの知識の整理をと思い、忘備録がてらまとめる次第です。 1:はじめに 2:一般的な説明 3:関数の中におけるthisの振る舞い 3-1:グローバルスコープの関数の場合 3-2:オブジェクトのメソッドの場合 3-3:アロー関数の場合 3-4:イベントハンドラーの場合 3-5:コンストラクター関数の場合 3-6:クラス構文の場合 4:thisに暴れてほしくないとき 5:仕様書からthisを探る 6:おわりに 1:はじめに thisとは何でしょうか。 thisは「キーワード」であり、変数でありま

    JavaScriptのthisに沼って仕様書にまで沈んだ話 - Qiita
  • あなたはDRY原則を誤認している? - Qiita

    DRY原則。 WebフレームワークRuby on Railsが基理念のひとつとして採用している有名なソフトウェア開発原則です。素晴らしい原則なのですが、最近Railsを始めた人や新卒のエンジニアさんなど、DRY原則を誤認してしまう人が非常に多い為、DRY原則に関する説明をQiitaにまとめておくことにします。 よくある間違った認識 DRY原則を誤認しているとはどういうことなのか?最も多いのが「DRYとはコードを重複させないという意味である」と認識しているケースです。当然、コードを重複させないという部分もDRYの一部ではあるのですが、これではソースコードだけに着目しているので、OAOO(Once And Only Once)原則に近い考え方になってしまいます。 OAOOとは何か 厳密な定義を書かないと斧が飛んできそうですが、長文になってしまうのであえて一言で説明すると、「コードを重複させな

    あなたはDRY原則を誤認している? - Qiita
  • なぜオブジェクト指向方法論に代わる方法論が出ないのか - きしだのHatena

    1990年代にオブジェクト指向分析・設計の方法論がめちゃ流行ったことがあります。 ただ、そのブームが終わって、後続となるような方法論が流行ることはありませんでした。 で、なぜなのか考えていたのですけど、オブジェクト指向方法論のウリは分析段階で出てきたオブジェクト(といいつつクラス)がコードにそのまま引き継がれるというものでした。ようするにオブジェクト指向方法論というのはコードのスケッチを書いて詳細化していくというものだったのです。 しかしながらこれは、スケッチとして書いた分析・設計が間違っていればコードも間違うわけで、強くウォーターフォールの性質をもつものでした。 結局のところスケッチの妥当性というのはコードを書かないと検証ができません。分析・設計段階で見出されたクラスが妥当かというのは、コード書かなければわからなかったのです。逆に、コードを書けば妥当かどうかわかります。であれば、最初から

    なぜオブジェクト指向方法論に代わる方法論が出ないのか - きしだのHatena
  • JavascriptのObject,Class,Constructorを27分57秒で完璧に理解する記 - Qiita

    JavascriptのObject,Class,Constructorを27分57秒で完璧に理解する記JavaScriptクラス初心者Object JavascriptはObjectで出来ている JavaScriptをやればやるほど、JavaScriptの全てがオブジェクトで出来ている事を思い知らされる。 データを保存したり、キープする際にはオブジェクトを使うし、APIやデータベースとやりとりする際につかうJSONフォーマットもオブジェクトだし、各種ライブラリもオブジェクトとして配布されているし、DOMのノードもオブジェクトとして、DOCUMENTオブジェクトに入ってるし、JavaScriptのビルトイン関数やプロパティも全てオブジェクトとして保存されてるし、プロミスもオブジェクトで返ってくる。 JavaScriptを理解したければ、オブジェクトを理解するのは必須で、オブジェクトを意識して

    JavascriptのObject,Class,Constructorを27分57秒で完璧に理解する記 - Qiita
  • 良いコードの書き方 - Qiita

    概要 チームによる継続的開発を前提としたコーディングのガイドライン。 特定の言語を対象としたものではないが、主に静的型付けのオブジェクト指向言語を想定している。 サンプルコードは別段の定めがなければSwiftで記載。 ガイドラインの目的 生産性を高め、メンテナンスコストを下げる バグが生まれづらくする 開発メンバー(特に新規参加者)がコードを理解しやすくする 初心者プログラマー教育 内容の説明 タイトルの頭についた【数字】は重要度。 高いほどシステムに与える影響が大きいが、低いものの方が影響が小さく改修しやすいものが多い。 【5】変数のスコープを小さくする 変わり得る値は複雑さを生み誤解やバグに繋がるため、プログラムは変数が少ないほど問題が生まれづらい。 プログラミングの大原則として、変数は必要最低限を心がけ、むやみに増やさないようにする。 また、変数はスコープや寿命が大きいほど悪影響が

    良いコードの書き方 - Qiita
  • 1