Uny@n @Unyaaaaaaaan 仕事に忙殺されてる安田を哀れに思って弁当を差し入れる尾頭女史(他意は無い) 安田「ウェッ?!!?お、おがっ尾頭さんが作っ……これ??!!!!?!できたんですかそんな事?!!?!」 尾頭「不要であれば返してください」 #巨災対の日常 pic.twitter.com/L2v5VaMEon 2016-08-10 02:12:51
前回の記事に引き続いてシン・ゴジラ記事になります。 観てきましたよ、2回目を立川極爆の日本語字幕版で。 初めての極爆だったけどでかいウーファーって凄いね。横隔膜震える。蒲田駅前でアイツが迫ってくる。字幕付きは理解度が深まるのでリピーターにおすすめです。 本題に入る前に、例によってネタバレだらけなので観てない人はさっさと劇場に観に行きましょう。 それと、立川の極上爆音上映は凄いけど、初めて観るのに日本語字幕付はお勧めしない。1回目にあれで観たら早口と字幕の波状攻撃で脳の情報処理能力の限界を超越し苦しんで死ぬ。(真面目な話、初回だと映像に集中できない) 8/27追記:3回目観てきたんで間違ってた部分修正しました。 以下ネタバレ注意 1回目の鑑賞で特殊建機中隊のアメノハバキリ第1小隊が犠牲になるっていうのを知ってると、ヤシオリ作戦開始前の決死隊を前にした矢口さんの演説が凄く胸に来るんだよね。少し
吉田豪さんとコンバットRECさんがニコニコ生放送『タマフル24時間ラジオ』に出演。宇多丸さんと映画『シン・ゴジラ』について話し合っていました。 『タマフル24時間ラジオ2016』コンバットRECさん、吉田豪さん、蹴られたい女会議について!フェラーリとともに!動画はこちらから https://t.co/V6dfTHiHs4 #tbsradio #radiko #utamaru pic.twitter.com/SvtXBs9yIg — tamafle954 (@tamafuru954) 2016年8月19日 (吉田豪)つーか、『シン・ゴジラ』を今日、話しに来たんじゃなかったの? いいの? (コンバットREC)いや、別にそういうわけでもないですけど…… (宇多丸)『シン・ゴジラ』熱はどうですか? (コンバットREC)『シン・ゴジラ』、面白いですよ。 (吉田豪)だって、春日(太一)さんが話すんです
NPO法人食用昆虫科学研究会 理事長 このブログは以下に移動しました。http://mushi-sommelier.net 2008年「なぜ昆虫に食欲がわかないのか」研究を開始 食べたらおいしかったので「昆虫食で世界を救う方法とは」に変更。 昆虫の味の記載から、昆虫の特性を活かしたレシピの開発、イベント出展、昆虫食アート展覧会「昆虫食展」まで、 様々な分野の専門家との協力により、新しい食文化としての昆虫食再興を目指す。 2015年 神戸大学農学研究科博士後期課程単位取得退学 テーマは「昆虫バイオマスの農業利用へむけたトノサマバッタの生理生態学的解析」 2018年よりラオスでの昆虫食を含めた栄養改善プログラムに専門家として参加
公開3週目を迎えても『シン・ゴジラ』の勢いは依然、衰えを見せない。IMAX、MX4D、通常上映と、毎回環境を変えて観ていたが、この原稿を理由にまた劇場に足を向けてしまった。高圧縮の情報量、現実の反映、オマージュ、トリヴィア、語られないまま終わった謎への解釈など、まるで20年前の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズ放送終了後から翌年の劇場版公開にかけての熱狂が再現されているようだ−−と言っては言いすぎだろうか。いずれにせよ、繰り返し観ることで細部を語る魅力が増す作品であることは間違いあるまい。 マイナスをプラスにさせる庵野秀明のアレンジ ここでは、〈庵野秀明にとってのゴジラ〉から話を始めてみたい。というのも、特撮好きなエヴァの監督というイメージから誤解されがちだが、これまで庵野はウルトラマンほどの熱狂をゴジラには見せていなかったからだ。『シン・ゴジラ』の原点となる第1作の『ゴジラ』(54
chloeyuki @chloeyuki 私「シンゴジラを公務員が見たらあるあるの連続らしいけどどうだった?」 県庁職員「あるあるの連続過ぎて途中から業務の追体験してた…」 私「会議で偉い人にメモ渡す?」 県「渡す渡す。めっちゃ待機してる」 私「コピー機いっぱい並べる?」 県「並べる並べる。防災訓練でアレやる」 chloeyuki @chloeyuki 私「福岡にゴジラ来たらどうなるの?」 県「知事が防災服着る。あと県内の被害状況纏めた資料を報道各社にFAXするけど報道各社が独自で数字まとめてて『どっから出てきたんその数字!?ウチ出してないよ!?』って慌てる」 私「地味やね」 県「地味よ」
リンク 最新情報 - 映画『シン・ゴジラ』公式サイト 8月15日(月)『シン・ゴジラ』発声可能上映 実施決定!|NEWS|映画『シン・ゴジラ』公式サイト 脚本・総監督/庵野秀明 映画『シン・ゴジラ』大ヒット上映中! まとめ [2敗でも]島本和彦氏、敗北宣言[1敗だ] #シンゴジラ [発声上映配信] オレの負けだ…… ↓ [2周目] 2連敗はない‼︎2回行っても同じ作品だから1敗止まりだ‼︎心配するな‼︎ ↓ 俺はシン・ゴジラでやられた傷を自分自身で癒すために復讐するために何度も見に行くだけだ‼︎ ↓ どう負けたのか夏のコミケで本を出すしかない 勝ち負けの真実を伝えるために‼︎…そしてシン・ゴジラを観て、どういう態度をとったら良いのか、どう打ちのめされるのが正しいのか、細かく手ほどきするために‼︎ 733969 pv 21922 498 users 1537
誰かと語り合いたくて仕方ない! そんなもどかしさが高まってきた8月12日、とうとうトークイベント・米光一成×柴尾英令×伊藤聡 「緊急開催!『シン・ゴジラ』について存分に語りたい人が集う夜」が開かれた。 会場は、下北沢の本屋B&Bだ。 当「エキレビ!」で全日本人に『シン・ゴジラ』をオススメしたゲームデザイナー・米光一成。 「水道橋博士のメルマ旬報」に酷評と絶賛両方のレビューを寄稿したゲームクリエイター・柴尾英令。 cakesでの連載「およそ120分の祝祭」で庵野監督のプライドと社会性について論じた伊藤聡。 会場は『シン・ゴジラ』ファンで満席になった。女性の1人客もちらほら。本当に、色んな人がゴジラを目撃した夏なんだなあ。 ぶっちゃけ『シン・ゴジラ』どうだった? 米光 泣いた? ぼくは、ゴジラが火炎をバーッて吐いて、街をズゼロゴーンと破壊するシーンで泣いたんだけど。 柴尾 第2形態から第3形態
二度、三度と映画館に足を運ぶリピーターも増えてきた『シン・ゴジラ』。ネット上には熱心なファンによるネタバレ前提の情報提供や評論家たちによる読み解きが飛び交い続けている。 ところで現在発売されている『シン・ゴジラ』関連の雑誌や書籍にも多くの情報が記されていることも忘れちゃいけない。公開前に発売されたものは基本的に「ネタバレなし」なのだが、今あらためて読むと「なるほど」「そんなことがあったのか」と首肯する情報も多い。ここではその中でも特筆すべき3冊をピックアップして紹介してみたい(たぶんネタバレはありません)。 ビジュアルたっぷりの『シン・ゴジラWalker』 まずは、公開1週間前の7月22日に発売された『シン・ゴジラWalker』(KADOKAWA)。『東京ウォーカー』のようなカジュアルなガイド本かと思って書店のレジに持っていったら2600円もしたので驚いた。 大判で120ページの内容は『シ
シン・ゴジラ 東京湾内羽田沖で、無人状態のプレジャーボートが見つかった。そのとき、海面が大きく揺れ、大量の水蒸気が噴出。東京湾横断道路・アクアトンネル構内は洪水に巻き込まれる。局地的地震か、海底火山噴火か、東京湾内は封鎖され- 邦画作品では12年ぶりとなる「ゴジラ」シリーズの実写映画化。「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・編集・総監督を、『ローレライ』『日本沈没』の樋口真嗣が監督・特技監督を務め、300名を超えるキャストが出演することも話題に。公開後、クオリティの高さが熱狂を呼び、現在も日本全国に『シン・ゴジラ』旋風を巻き起こしている。 宇野常寛(うの つねひろ) 批評家。批評誌「PLANETS」編集長。1978年生まれ、青森県出身。会社員時代を経て、批評誌「PLANETS」を発行し会社化。「ゼロ年代の想像力」、「リトル・ピープルの時代」など著書多數。有料メルマガ(ブロマガやnot
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。前編、中編に続いて映画『シン・ゴジラ』について語り合います。 藤田 ところで、「政治」が描けていない、という批判も見かけました。むしろそこが「リアル」という意見が多いので意外だったんですが、これをちょっと引いて考えてみたいんです。 政治家や官僚や学者が活躍するものは、実際の様子を知っている人が少ないので、リアリティあるのかないのかを判断するのが難しいんですよね。当人たちや、取材をよっぽどしている人以外には、「リアルかリアルじゃないか」を判断する根拠となる経験が存在していないはずなんですよ。では、何を準拠にリアルを判断しているのか。 そう考えると、その「リアルさ」は、実際に経験した現実との素朴な対応で判断されているのではなくて、映画が生み出している「効果」だと考えたほうがいいですよね。その「効果」を生んでいるのは何か、と分
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。映画『シン・ゴジラ』について語り合います。 藤田 今回は『シン・ゴジラ』です。最初に言っておきますが、ネタバレ全開で行くので、嫌な方はページを閉じてください……。 さて、もう色々な人が色々な論を言っていますけど…… まずぼくの初見の感想は「恐るべき大傑作」。日本映画のレベルを一気に変えた大傑作でしょうし、怪獣映画という日本特有のコンテンツの真価を発揮した一作だと思います。映像、編集、リズム、野心、音楽、何をとっても、レベルが違う。庵野監督は本当に天才なんだなと思いました。ゴジラそのものの神々しさ、恐ろしさ、そして自衛隊の迎撃作戦のリアルさ、その辺りが、もう端的に興奮してゾクゾクする。 その前提の上で、しかし、緊急事態において国民やエリートが一致団結し、技術力などで民間企業なども協力して、勝つ、「日本スゲー」映画であり、ナ
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。前編記事に続いて映画『シン・ゴジラ』について語り合います。 藤田 エヴァ直撃世代として、庵野監督作品として観た場合の感想も言いたいわけですが。同世代の前島賢氏は、庵野監督は自分に厳しいと言っていたのは面白かったです。旧エヴァ劇場版で「現実に帰れ」と言い、『シン・ゴジラ』で「仕事しろ」と言ってきたと……(笑) 飯田 庵野さんはTV版の『エヴァ』以降ずっと「オタクは現実に帰れ」「日本人は幼児化している」とか説教親父のテンプレみたいなことを言いつづけてますよ。今に始まったことじゃない。そしてそれがめっちゃ村上龍くさい点でもある。 藤田 ただ、震災後が反映されているとぼくが(勝手に)思った『ヱヴァQ』の終わりの絶望感と比較するなら、随分と立ち直ったなという感じがします。もう日本も世界も壊滅しちゃってるぐらいのノリだったじゃないで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く