※1 プラグインについて サイトのUI部分に関するプラグイン(例:パンくずリストやページネーションなど)が使えないだけで、カスタム投稿タイプやカスタムフィールドの設定、記事管理に関するものなど一部のプラグインは使えます。 ログインページ(wp-login/wp-admin)の露見について 今回最終的にSSG/CSRとなったので「画像パスからWordPressサイトのURLが分かる状態」です。しっかり隠したいならやはりフェッチ元パスは環境変数に設定してSSR/ISRするとかが良いかと思います。そうなるとそれらに対応したホスティング先を検討・選定する必要が出てきますが……。 また、セキュリティ関連のプラグインを使ってログインアドレスを変更できますが極力プラグインを増やしたくなかったのと、ロジック部分(WordPress)とデザイン(Next.js)部分の棲み分けをしたかったこともあって今回の方