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メールとクラウドに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • クラウドのメールサービスを使う時に気をつけること

    普及が進むクラウド型のメールサービス SaaS型のクラウドサービスの中でも、メールサービスは広く普及しているもののひとつだろう。実際に、総務省が公開している令和2年度版の情報通信白書では、「利用しているクラウドサービス」のうち、メールは「ファイル保管・データ共有」の56.0%に次いで二番目に多く、普及率は48.0%となっている。 ビジネスにおいて、メールがコミュニケーション手段の中心を担うようになるとともに、メールサーバーの重要性も高まっていった。過去には、メールサーバーは社内に設置して厳重に運用し、社外に託すなど論外と言われたこともあった。その後、大企業などでは強固なデータセンターに自社のサーバーを設置し、冗長化といった対策を講じてメールサーバーの安全性を担保するといった方法がとられるようになった。 2010年前後の米国におけるクラウド黎明期を経て、日国内でもクラウドサービスの有用性が

    クラウドのメールサービスを使う時に気をつけること
  • 悪意ある事業者からメールアドレスを守る、使い捨てメルアドサービス8選

    何らかのサービスやアプリの利用にあたり、メールアドレスによる認証を求められることは多い。信頼のおけるサービスであればまだしも、素性の知れない運営元にメールアドレスを開示することに抵抗がある人は少なくないだろう。また、売買目的でメールアドレスを収集しようとする悪意ある事業者が、サービスへの登録を偽ってフォームを設置している例もあると言われる。 このような場合に便利なのが、使い捨て感覚で利用できる一時的なメールアドレスを発行してくれる、いわゆる「使い捨てメルアドサービス」だ。これなら自分自身のメールアドレスを開示しなくとも、サービスへの登録および試用が可能になる。もちろん運営元を欺くような使い方は好ましくないが、自衛手段のひとつとして知っておくのは有益だ。ただし、たとえば登録したサービスのパスワードを忘れてしまった際には、そのやりとりをメールを介してする場合があるので、それぞれの使い捨てメール

    悪意ある事業者からメールアドレスを守る、使い捨てメルアドサービス8選
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