SNSからショートメールを送信 AWSのSNS送信機能を使って、ショートメールを送信してみました。 ステップ1 Amazon SNS→モバイルテキストメッセージ(SMS)→サンドボックスの送信先電話番号→電話番号を追加 送信先国別を選択する 電話番号を入力する 検証メッセージの言語を選択する 上記に入力した電話番号にワンタイムパスワードが届くので、それを入力すること 電話番号を認証をクリックする ステップ2 テキストメッセージの発行をクリックする メッセージのタイプ: プロモーション 上記ステップ1で登録した電話番号を選択する メッセージに送信したい内容を入力する 他の設定はデフォルトのまま メッセージの発行をクリックする ステップ3 上記ステップ1で指定していた電話番号にショートメールが届いたことを確認する その他 上記手順はあくまでSMSサンドボックスにて、ショートメールを送信したケー
ハウツー 特定の相手だけ未読メールのバッジにカウントできますか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ メールの未読件数を表す赤い丸、通称「バッジ」にストレスを覚える人は多いようです。未読数が二桁の頃はともかく、三桁も後半になり四桁をうかがう時期ともなると、どこから手を付けていいかわからなくなるかも。心理的な圧迫感もスゴそうです。 この未読メールのバッジ問題、ユーザにとっては不利益以外の何物でもありません。バッジに表示される未読件数はすべてのメールに対し平等ですから、未読数のうち何通が重要人物からのメールなのか、何通が不要不急のメールなのか、未読数が多すぎると推測すらできなくなります。 だから、基本的に未読のバッジを無効化し、例外的に特定人物からのメールだけカウントされるようにしましょう。そうすれば、心理的圧迫感がなくなるうえに重要人物からのメール受信はしっかり把握できる、というバッジの
通話機能が追加? Gmailはもうただの「メールサービス」じゃないみたい2021.09.10 07:00188,484 Brianna Provenzano - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 招待制だった頃なんてもう思い出せない。 Googleのあれこれサービスをまとめたビジネスツール「G Suite」が、最近リブランディングされ「Google Workspace」として生まれ変わりました。このサービスアプデの一環として、GoogleはGmailのモバイルアプリに通話機能を持たせようと考えているようです。 Gmailの通話機能はインターネット電話(VoIP)であり、LINEの音声通話というと想像しやすいかと。Gmailアカウントを知っている相手に「電話」できるということです。 突然営業電話が飛んできたらと思うと怖い…これ、「わぁ便利だね!」ではすみませんよね。Gmailが
Gmailを捨ててProtonMailを選ぶ5つの理由2021.03.16 20:00211,525 David Nield - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 動作が早くて無料なメールを使うならGoogle(グーグル)、Apple(アップル)もしくはMicrosoft(マイクロソフト)に頼らざるを得ないと思うかもしれませんが、そうとは限りません。大手テック企業から脱却したいと思っているなら、他の選択肢もあるんです。そのひとつがProtonMailです。 米Gizmodo編集部の多くはGmail派ですがProtonMailを使っている人もいて、あまり知られていないこのサービスに注目してみる価値はありそうだと考えました。ProtonMailは競合サービスのような完成度が欠けているかもしれませんが、メリットもいくつか存在します。 1. 高速で無料 Screenshot: Pro
メールにファイルを添付するはずがうっかり忘れ、そのまま送信してしまうミスはよく起こりがちだ。最近はメールを使わずSlackなどのコミュニケーションツールや、またプライベートではLINEなどのSNSを使うことも増えたため、ファイルを添付し忘れるミスはその仕組みからして減った印象だが、いまなお定期的にやらかしている人は多いのではないだろうか。 こうした事情もあり、最近のメーラーでは、添付忘れを防止するための機能を用意していることが多い。中にはファイルの添付忘れを警告する機能に加えて、NGワードの監視機能、BCCに入れるはずがうっかりTO欄に多数のアドレスを入れた場合の警告機能など、プラスアルファの機能を備える場合もある。 もともと法人向けのメールサービスやグループウェアでは一般的だった機能だが、最近は個人向けのメーラーであっても、利用できるケースが増えつつある。今回はこれら機能に対応する個人向
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