![【プレイバック2022】サウンドバー、サブウーファーの「ワイヤレス」について考えさせられた年 by 海上忍](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/812e1310f7c32b98ad11ac9ba90e82f68d79673f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1465%2F361%2Fpb22-3.jpg)
アイ・オー・データ機器は11月4日、HDMI映像をワイヤレスで送受信するHDMIアダプターを発表した。4K対応の「WHD-4KTR1」とフルHD対応の「WHD-FTR1」を用意する。ともに11月中旬より発売する。 HDMI映像をワイヤレスで送受信する4K対応のHDMIアダプター「WHD-4KTR1」 WHD-4KTR1 WHD-4KTR1は、親機と子機で構成する4K対応のワイヤレスHDMIアダプター。直販価格は87,780円。ディスプレイに親機を、PCに子機を接続し、直接Wi-Fi通信を行うことで子機を挿したデバイスの映像をワイヤレスで表示する。追加用の子機は単体でも販売し、直販価格は36,080円。 親機の前面にはHDMI入力を搭載。4本のアンテナが目立つ 背面にはHDMI出力や有線LAN端子などを搭載 Wi-Fi機能はIEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LANに対応。子機は
テレワークでは打ち合わせはテレビ会議が中心となるが、その際にWebカメラと並び重要になるのが「ヘッドセット」だ。自分の声が相手にちゃんと届きやすいか、相手に対して余計な音が入らないようにノイズキャンセリング機能が備わっていたり素早くミュートに切り換えられたりするか、長時間でも疲れずに装着できるか、などチェックすべきポイントは多岐にわたる。そこで、今回はデルの最新ヘッドセットを紹介する。どれもTeams認定、Zoom認定とまさにテレワーク向けのモデルだ。 まず一つ目はハイエンドモデルの「Dell Premier ワイヤレス ANC ヘッドセット WL7022」(以下WL7022)だ。これは充電台付きのワイヤレスヘッドセット。汎用性の高さ、仕事の集中しやすさ、安心して長時間利用可能など、とにかく機能の充実ぶりが魅力だ。 Dell Premier ワイヤレス ANC ヘッドセット WL7022。
東プレREALFORCE、待望のワイヤレスキーボードが11月1日発売 東プレは10月26日、REALFORCE(リアルフォース)ブランド・マスターシリーズのキーボードの新製品として「R3 キーボード」を発表した(発表時の記事はこちら)。 11月1日の販売を開始まで、あと2日に迫った同製品。その使用感を試したので、レポート形式でお届けしたい。 R3 キーボードの注目ポイント! ・シリーズとしてはじめて、デバイスとのワイヤレス接続に対応。接続方式はBluetooth 5.0で、ワイヤレス接続に対応するモデルは、USB接続にも対応するハイブリッドモデルとしての展開。USB接続専用モデルも用意される。 ・ラインアップは20モデル。そのすべてが、高速入力を可能にするAPC機能を搭載。APCの深さは従来の3段階から4段階に増え、最も浅い0.8mmが追加された。さらに専用ソフトウェアを使うことで、キーマ
サンワサプライは9月24日、オンライン会議やプレゼンなどで片手で操作できるワイヤレスプレゼンター「200-LPP046」の発売を開始すると発表した。同製品のサイズは約W(幅)12×D(奥行き)12×H(高さ)148mmで重量は約18g。製品価格は5437円(税抜)。 ワイヤレスプレゼンター「200-LPP046」利用イメージ 同製品はソフトウェアポインター機能が搭載されており、レーザーポインターではできない液晶テレビへのポインタ表示が可能。またジャイロセンサー(動きを感知するセンサー)を搭載しており、手首の動きに合わせてポインターやマウスカーソルの操作ができる。 ワイヤレスプレゼンター「200-LPP046」機能一覧 さらにプレゼンターの向きを感知して、ポインター操作とページ操作を切り替えが可能で、リモート会議の際にも画面共有をしながらソフトウェアポインターが利用できる。 またUSBレシー
完全ワイヤレスイヤフォン選び:Bluetoothをチェック ワイヤレスヘッドフォンは「Bluetooth(ブルートゥース)」という無線通信規格でスマホと接続します。この規格にはバージョンがあり、「5」または「4.2」の製品が多く、さらに「5.1」や「5.2」といった新しいバージョンの製品も登場しています。 バージョンが高いほど速度やセキュリティ、接続状態の安定性などに違いがありますが、どちらでも最近のスマホなら対応機種として問題なく接続できるはずです。 またコーデックと呼ばれる音声の圧縮方式もポイント。現在、もっとも標準的な方式は「SBC」というもので、すべてのBluetoothイヤフォン/ヘッドフォンが対応しています。 さらに高音質な方式として「aptX」(主にAndroid)「AAC」(iPhoneなどのApple製品)などがあり、ゲームや動画向けに画面上の表示と音声のズレが小さい「a
さまざまなメーカーやオーディオブランドから毎月のように新製品が登場している、左右をつなぐケーブルすらなくした「完全ワイヤレスイヤホン」。なかでも、周囲の騒音を抑えて音楽などを聴きやすくしてくれるノイズキャンセリング(NC)機能を備えた機種が注目を集めています。 ノイキャン完全ワイヤレス注目12機種、使い勝手を一気にチェック 完全ワイヤレスは、今では低価格帯から高価格な機種まで「どれを買えばいいんだろう?」と迷うほどに種類が増え、玉石混交の度合いも激しくなっていますが、それはNC機能を搭載した製品にも言えること。ついつい価格を重視しがちですが、NC機能は音質や使い勝手にも直結するため、後で後悔しない製品選びをしたいもの。 そこで今回は、NC機能を備え、さらに専用アプリなどと連携して使い勝手も高めている完全ワイヤレスイヤホン12機種を、定番機種から比較的新しい製品までピックアップ。NCの効き具
ドアホン選び:ワイヤレステレビドアホンのメリット ドアノッカーに始まり、チャイムやブザー、インターホン、テレビドアホンなど、来訪者を知らせる器具は発展を遂げてきました。現在主流と言えるテレビドアホンは、相手の服装などの容姿を確認してから応対できるので、防犯にも大きな効果を発揮しています。 中でもワイヤレステレビドアホンは、家の中で持ち歩いて、どの部屋でも訪問者をモニターで確認して応対できるのが最大のメリット。また、配線工事をせずに利用できるので、現在の家屋に備え付けられているドアホンの配線はそのままでも、玄関に子機を設置するだけで使用できます。 なお、使用しているテレビドアホンがワイヤレス子機の追加に対応している場合には、子機の追加だけでワイヤレステレビドアホンと同じような使い方ができます。まずは、使用中のドアホンの型番を検索するなどして、ワイヤレス子機の利用が可能かどうか調べてみましょう
ソニーの完全ワイヤレスイヤホンに新顔「WF-XB700」が加わりました。EXTRA BASSシリーズ初の完全ワイヤレスとして投入されたWF-XB700(以下、XB700)は、税別15,000円前後と手ごろな価格帯で、気軽に使えてとても楽しく音楽を聴けるイヤホンです。今回はこれを実際に試聴してみたいと思います。 ソニー「WF-XB700」 ロゴの主張は控えめ ノズルにはフィルターがありません 本体下部に操作ボタンがあります もちろんケースの充電端子はType-C 今回お借りしたのはXB700のブラック。ハウジングの表面はざらっとした風合いで、ブラックではロゴも黒塗りになっているので、光が当たらない限り主張は弱め。カラーバリエーションとしてブルーも用意されています。バッテリーを内蔵し、連続再生時間は本体のみで最大9時間、充電ケースと組み合わせて計18時間使用できるそう。フル充電にして通勤や外出
移転しました。 イヤホンって種類多すぎる・・・。 1万円でコスパ最強のやつ頼む・・・。 Jabra ELITE 65tはこんな悩みを解決してくれる完全ワイヤレスイヤホンです。 ▼こんなメリットがあります ・圧倒的お得感 ・とても音質が良い ・抜群のマイク性能 ・かっこいい ・ケースが小さい ・マルチポイント対応 ・物理ボタン◎ ・接続安定◎ 2018年に25,000円で発売され、新作が出たことで、先月までは13,000円で発売されていた『ELITE 65t』 改めて確認すると、10,000円台まで値下がりしており、購入時には更に10%のAmazonポイントが・・・。 安い。安すぎる。 ハイエンドモデルとして発売されただけあって、「音質」「機能性」「フィット感」「携帯性」など、全ての性能において実質9,000円台で手に入るとは思えない完成度です。 1万円以内でコスパ重視。特に利便性を優先した
移転しました。 低音が強調されてると気が散る・・・。 自然で嫌味のないヘッドホンないかな・・・。 ATH-S200BTはこんな悩みを解決してくれるヘッドホンです。 ▼こんなメリットがあります ・クセがない音質 ・聞き疲れしない ・バッテリー長持ち ・動いても落ちない ・接続が安定 ・雑音カット ・動画や映画も楽しめる ATH-S200BTは長時間聴いていても疲れない音で、動画鑑賞や作業用BGMとしてながら聴きにピッタリです。 あくまで5000円程度のワイヤレスなので、値段の割に音質は良いですが、飛びぬけて高音質ということはありません。 しかしホワイトノイズや強調された重低音、刺さるような高音がなく、ナチュラルでクリアなサウンドが特徴のヘッドホンです。 それでは早速、オーディオテクニカのATH-S200BTをレビューしていきます! この記事はオーディオテクニカ様より製品をお借りして作成してい
移転しました。 完全ワイヤレスイヤホンって種類多すぎ・・・。 とりあえずコスパ良いのないかな・・・。 Anker 第二世代 Soundcore Liberty neoはこんな悩みを解決してくれる完全ワイヤレスイヤホンです。 ▼こんなメリットがあります ・風呂でも使える ・運動しても落ちない ・値段の割に音質が良い ・バッテリー長持ち ・物理ボタンが使いやすい ・通話もできる Ankerは実店舗を持たずに通販のみで展開している会社なので、本当にコスパが良いですね。 結局のところ消耗品なんで、イヤホンに何万円もかけたくないよって方にはピッタリ。 値段の割に音質が良くて、水に浸けても全く問題ない防水性能が特徴です。 それでは早速、第二世代 Soundcore Liberty neoをレビューしていきます! 【第2世代】 Anker Soundcore Liberty Neo【IPX7防水規格 /
いる? いらない? 「テンキー」の有無をチェック キーボードは文字を入力する装置……なのですが、アプリやシステムの操作に使う「ファンクションキー」やもっぱら数字を入れるための「テンキー」なども備えています。 テンキーがあると、表計算アプリ(Excelなど)や計算機アプリにおける数字入力に便利です。パソコンのOSがWindowsなら「NumLock(ナムロック)」を解除すると方向キーとしても利用できます。 しかし、テンキー付きのキーボードは、テンキーがある分だけ横幅を取ります。机などの横幅によっては、マウスを動かす空間的なゆとりがなくなってしまいます。 「テンキーは使わない」「横幅の少ないキーボードがほしい」という人は、テンキーのないキーボードがおすすめです。逆に「表計算や計算機をバリバリ使うよ!」という人は、テンキーのあるキーボードをおすすめします。
消費者庁は3月25日、4月からの新生活における注意点として、ワイヤレスイヤホンおよびスピーカーの発火・発煙などの事故に関する注意を呼びかけた。 近年消費者庁には、ワイヤレスイヤホンおよびスピーカーに関する火災事故を含む発火・発煙等の事故及び危険情報が寄せられており、出荷台数が増えるにつれて、年々増加傾向にあるという。これらは、リチウムイオンバッテリーを搭載しているため、モバイルバッテリーと同様の製品と考え、火災事故等が発生する危険性を認識することが大切だという。 消費者庁の「事故情報データバンク」によると、平成27年3月から令和2年2月までの5年間に、ワイヤレスイヤホンに関する火災事故等が25件、ワイヤレススピーカーに関する情報が16件寄せられている。身体への被害については、就寝中に発熱した際に触れてやけどした事例や、髪が焦げた事例等が4件あったという。 また、事故情報データバンクにおける
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