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設定とバックアップに関するlocke-009のブックマーク (3)

  • Robocopy /MIRオプションの動作と注意点

    具体的な例としては以下のようになります。 コピー実行後、コピー先はコピー元と同一になります。コピー元にはなく、コピー先にのみ存在するファイルが削除されることに注意してください。サブフォルダ配下も全て同様に処理されます。 参考記事:「Robocopyコマンド: /DCOPY:DATのすすめ」 /MIR と /E との違い /E オプションも、「サブフォルダを含むフォルダ配下全体をコピー」するオプションですが、コピー先のファイルの削除を行いません。/E オプションの動作を例で説明すると以下のようになります。 コピー先がまだ存在しない状態で、最初に /E でコピーした場合は、当然、コピー先はコピー元と同一になります。しかし、同じフォルダに2回以上/E で上書きコピーする場合は、コピー先のファイルが削除されることはなく、過去のファイルが残るため、コピー後は、コピー先とコピー元が同一にはなりません。

  • Windows標準の暗号化機能「BitLocker」のキーを忘れてしまったら!?

    リモートワークが普及するなか、紛失・盗難時の情報漏えいリスクを軽減するのに役立つのが、Windowsに標準搭載されているBitLockerだ。この利用においては、暗号化によって発行される回復キーの管理が重要となる。この記事では、ストレージ暗号化の重要性を振り返りながら、回復キーを紛失してしまった場合の対処法を解説する。 BitLockerによる暗号化の重要性 BitLockerはWindows OSに標準で搭載されている、ストレージを暗号化する機能だ。仮に、業務で使用するパソコンを紛失・盗難した場合でも、保存されたデータが読み出されて機密情報が漏えいするリスクを低減できるのがメリットだ。 ストレージの暗号化機能は近年、その必要性が高まっている。コロナ禍でリモートワークが普及し、社外にノートパソコンを持ち出して業務を行なう人が増えているのがその主因だ。その結果として、ノートパソコンの紛失・盗

    Windows標準の暗号化機能「BitLocker」のキーを忘れてしまったら!?
  • ごっそり容量を確保!iTunesのデータを丸ごと外付けHDDに移動する方法 for Windows | カミアプ

    ども!ともぞう(@tomozo_1975)です。 iPhoneのバックアップや音楽の管理と大活躍のiTunesですが、いつの間にか容量が大きくなって、あなたのハードディスクの容量を圧迫していませんか? そこで今日はWindowsのパソコンにあるiTunesのデータを丸ごと他のドライブやメディアに移動する方法を紹介いたします。 最初にiTunesデータの場所を確認して、どのくらいの容量を使っているか確認しましょう。 iTunesデータはWindows OSの種類によって、それぞれ以下の場所に入っています。 Windows7、vistaの場合は「C:¥Users¥”あなたのユーザー名”¥マイミュージック¥」 WindowsXPの場合は「C:¥Documents and Settings¥”あなたのユーザー名”¥My Documents¥マイ ミュージック¥」 私のWindowsで容量を確認する

    ごっそり容量を確保!iTunesのデータを丸ごと外付けHDDに移動する方法 for Windows | カミアプ
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