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障害と生活に関するlocke-009のブックマーク (5)

  • 発達障害児の親を6年やってみて

    子供が二人いるが上の子が発達障害だ(検査済、療育通うが手帳持ちではない) 家の場合は3歳の時に保育園から町の療育センター行けと言われ何回か通った後に医師による診察を経て発達障害と診断された。その後大きい病院に半年周期で経過観察しつつ普通に保育園に通っているが来年は小学校で正直どうなるかは未定。 モンテッソーリ教育とかしている園だったらすんなり受け入れられるだろうが大半の幼保園は難色を示してくる。特に人員が少なかったりする園は遠回しじゃない言い方で転園を進めてきたりする。儲けが変わらないので言うこと聞く手のかからない子を多く受け持ちたいのだと思う。下の子も発達障害では無いが身体の成長が少し遅いため上の子とは別の園に半ば強制的に変更させられた。 他の園での対応とか見ていると上の子が今も通っている保育園が異常だとなんとなく思うようになったが、上の子の診断を受けた時は正直絶望した。幸いがアンミカ

    発達障害児の親を6年やってみて
  • うつ病でも生きていくための方法(手続き)2022

    会社勤めしてた人向けに。 ・傷病手当をもらう 会社を休職したら給料の6割がもらえる制度。 マックスで1年半もらえる。 2022年から改正されて、「通算で」1年半もらえるようになった。 例えば、今までだとで1ヶ月休職して傷病手当もらってその2年後とかにまた休職、だと2回目の休職時には「1年半経過してるのでもう傷病手当渡せません」ってなってたのが、 改正後だと「前に1ヶ月分だけ傷病手当を渡したので、残りは1年5ヶ月分渡せます」となる。 詳しくは近所の協会けんぽに聞いてみて。 ・自立支援受給者証を作る 指定した精神科・薬局の料金が1割負担で済むようになる。 あと、収入によって月額の上限がある。自分の場合は月5000円だった。 1ヶ月の治療費がどんなにかさんでも5000円を超えることはない。(入院したら別にかかる) 精神科で診断書(3000円はすると思うけど、全然元とれる)を書いてもらおう。それ

    うつ病でも生きていくための方法(手続き)2022
  • 知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(120) KDDIの大規模通信障害から考える、モバイル通信の重要性が高まる時代の“備え”

    2022年7月2日深夜に発生したKDDIの通信障害は、完全復旧まで86時間にも及び、コミュニケーションだけでなく社会活動にまで大きな影響を与える非常に規模の大きなものとなった。だがその通信障害の内容からは、KDDIだけでなく携帯電話会社全体で、同様の規模の障害が今後も発生する可能性が十分あり得るようにも感じる。我々はどのような対処をすべきなのだろうか。 KDDIは当にNTTドコモの教訓を生かせなかったのか? 先の週末に連日報道がなされ、大きな注目を浴びたKDDIの通信障害。2022年7月2日の深夜に発生し、2022年7月5日の15時に完全な回復が確認され、復旧宣言がなされるまで86時間、3日以上にわたってKDDIの通信サービスを利用している人が通話や通信がしづらい状況が続いたというのは、既に多くの人がご存知の通りだ。 KDDIは86時間にわたる大規模通信障害を発生させ、社会的にも大きな影

    知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(120) KDDIの大規模通信障害から考える、モバイル通信の重要性が高まる時代の“備え”
  • 山田祥平のニュース羅針盤(339) 通信障害に備えてキャリアWi-Fiを確認しておこう

    なんだかとても後味の悪い記者会見だった。説明するための情報がまだ揃っていない段階での会見だったからだ。 7月3日の日曜日、手元のメールボックスに配信されたKDDIの広報部からの説明会開催の案内メールは7時35分に受信されていた。当日、11時から記者会見を実施するという(会見の内容はレポート記事「KDDI最大の通信障害、なぜ起きた? 緊急会見で分かったことを整理する」で紹介されている)。 KDDIが7月3日に開催した緊急記者会見。代表取締役社長の髙橋誠氏(右)と、執行役員専務 技術統括部長の吉村和幸氏が謝罪した 「復旧未定」KDDI始まって以来の大規模通信障害 7月2日(土)の深夜から発生したKDDIの通信障害は、同社始まって以来の規模だという。 24時間を超え、会見開始時刻の7月3日11時時点では、関西エリアで復旧作業は完了、50%の規制をしつつ徐々に平常のネットワークへの復帰が進行中、

    山田祥平のニュース羅針盤(339) 通信障害に備えてキャリアWi-Fiを確認しておこう
  • あなたは大人のADHDと診断されたが、・・・(その1 大人のADHDの概要) : 場末P科病院の精神科医のblog

    11月20 あなたは大人のADHDと診断されたが、・・・(その1 大人のADHDの概要) カテゴリ:ADHD 不思議なことに、以前は、全く診断されることがなかった病名が、ここ最近、大人にその診断名が多く使用されるようになってきている。それは大人の注意欠陥多動障害ADHDである。しかも、ADHD来ならば子供時代から症状を呈するはずの疾患なのであるが、子供時代には全く気づかれることはなく、大人になってから初めて気づかれるのである。そんな事があり得るのであろうか。 子供時代はADHDではなかったものの、昨今、大人のADHDだと疑われてしまうケースには、仕事中のミス(不注意)や失敗の繰り返し、時間内に課題を完了できないことや、仕事中の不適切な行動(例えば、落ち着きがない、その逆で、ぼーっとしている、仕事中にうたた寝をする、等)、職場の要求水準を満たしていない、などの仕事絡みの問題からADHD

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