もうすぐお盆休みですね。 外資系はお盆は関係ありませんが、8月はみんなブロック・リーブ(2週間程度の休暇)を取るのでマーケットは静かです。 外資系企業の多くで連続2週間の休暇を取ることが「強制」されます。 基本的にグローバル企業は社員性悪説なので、会社に隠れて何か悪いことをしていたとしても2週間続けて休ませればなんか出てくるだろうということと、ひとり辞めても仕事を回せるようにバックアップ体制ができているかどうかを確認するためです。 さてそれでは今日はおすすめの最近出版された経済関係の本をまとめて紹介しようと思います。 1. Newsweek 経済超入門、ニューズウィーク日本版編集部 経済学の基本的な考え方を解説しつつ、最近の旬の時事ネタもカバー。 コンパクトにまとまっていて大学で経済学を勉強したことがないけど、経済に興味がある人にはピッタリの本です。 →以前の書評 2. 日本の大問題が面白
2010年8月7日(土)午後0時15分〜午後11時00分(途中、ニュースによる中断あり) 今日は一日“ゲーム音楽”三昧 今や子供から大人まで世代を超えて愛され、日本が世界に誇る文化、それがTV(アミューズメント)ゲーム。そのゲームを盛り上げるのに欠かせない“ゲーム音楽”にスポットを当て、夏休みの特集企画として送るのが「今日は一日“ゲーム音楽”三昧」。 ボスキャラを倒したときに流れた感動のエンディング曲、ゲームセンターに入り浸ったあの音楽、夜通しのめり込み音楽が耳にこびりついたあのゲーム、ゲームの中のキャラクターに恋してしまった甘酸っぱい青春のあの一曲。懐かしの「インベーダー」から「ゼビウス」「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「スーパーマリオ」「ゼルダの伝説」「イース」「グラディウス」「アウトラン」「テトリス」「ときめきメモリアル」「ストリートファイターⅡ」「モンスターハンター」
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