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2021年7月18日のブックマーク (5件)

  • 私はもうお笑いもラジオも嫌になってしまいました|yurayura

    私は一日中ラジオを聞くぐらいラジオ好きでした。特に芸人さんのラジオが好きでした。また、自粛期間後からお笑いライブが配信されるようになり、夜はK-PROライブなどの配信を見るなど、いくら時間があっても足りないと思うほど、お笑いとラジオ漬けの毎日を送っていました。 しかし、GERAというラジオアプリのラランドのある放送と、その後のラランドとGERAを運営する株式会社ファンコミュニケーションズの対応に傷つき、お笑いもラジオももう嫌になってしまいました。 以下、経緯とともに私の気持ちを書き残しておこうと思います。 2020/9/19 私はGERAの「ラランドニシダのSTAY TUNEですよ?」#11を聞き、この上なく不快な思いをし、傷つきました。芸人さんと関係のある一般の方から聞いた話として、複数の芸人さんや一般の方の男女関係に関する暴露話をしていくような内容でした。 「ラランドニシダのSTAY

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  • 音大きすぎ? iOSの「ヘルスケア」アプリから取得できる客観的な数値で難聴防止を

    Apple MusicやSpotify、Amazon Musicなどの音楽ストリーミングサービスは、便利な反面つい聴きすぎてしまうのが難点。パケット料金が発生する屋外はともかく、Wi-Fi環境下なら何曲再生しても月額料金を払うだけだから、ふと気がつけば4時間、5時間ということも。いまさらながら、耳の健康が気になります。 iOSに付属の「ヘルスケア」アプリには、イヤホン/ヘッドホンを対象とした聴力ケア機能が用意されています。それは音楽再生を開始してからの音量(単位:デシベル)変化を分刻みで記録するもので、接続は有線かBluetoothかを問いません。しかも、Bluetoothの場合は登録ペア単位で管理を行うため、ユーザ側でイヤホン/ヘッドホンごとの能率の違いを意識する必要はありません。 現在接続しているイヤホンの音量が適正レベルかどうかを確かめるには、ヘルスケアアプリのブラウズタブで「聴覚」

    音大きすぎ? iOSの「ヘルスケア」アプリから取得できる客観的な数値で難聴防止を
  • ホーム画面上下左右の"隠し画面"で使いこなし度アップ - iPhone基本の「き」(458)

    iPhoneのホーム画面の上下左右には、隠れた画面が収納されています。これらの画面には、iPhoneの使いこなしをサポートする便利な機能がたくさん。今回はその機能と基的な使い方をご紹介します。 ロック画面からカメラを開く ロック画面を右から左へスワイプすると、カメラが開きます。ロック解除しなくても開けるので、とっさに撮影したい場合に便利です。 ロック画面を右から左へスワイプ。カメラが開きます ホーム画面からコントロールセンターを開く ホーム画面を、Face IDモデル(ホームボタンなし)なら右上から下へ、Touch IDモデル(ホームボタンあり)なら下から上へフリックすると、「コントロールセンター」が開きます。 Face IDモデルは、右上から下へ。Touch IDモデルは、下から上へフリック。コントロールセンターが開きます コントロールセンターには「機内モード」「おやすみモード」「回転

    ホーム画面上下左右の"隠し画面"で使いこなし度アップ - iPhone基本の「き」(458)
  • 【9割の人が知らないGoogleの使い方】埋もれた重要メールを「1秒」で発見できるGmailの使い方

    Google 認定トレーナー/イーディーエル株式会社代表取締役 「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。 数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、IT教育会社を起業し、現在に至る。「日に最高のIT

    【9割の人が知らないGoogleの使い方】埋もれた重要メールを「1秒」で発見できるGmailの使い方
    locke-009
    locke-009 2021/07/18
  • ラジオの“放送禁止歌”とは? ピンク・レディーのヒット曲がカットしないと放送できなかった理由 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    「放送禁止用語」「放送禁止歌」は、法律によって決まっているわけではなく、放送局などが自主規制として、放送しないようにしています。「その放送を聴いて、リスナーが傷ついたり、不安に感じることのないように、気を付けましょう」ということです。 差別的なものなど、内容が放送にふさわしくないという場合もありますが、ラジオの放送では、音が小さくて無音に近いような曲など、技術的な意味で放送時に注意が必要な場合もあります。曲中でフェードインやフェードアウトが長かったり、音が小さく無音に近い部分がある曲はミキサー操作でレベルを上げるなどの対応が求められます。 アメリカの作曲家ジョン・ケージの「4分33秒」という曲は楽器のパートがなく、その場で自然発生した音や環境音のみを聴く内容になっているため、スタジオで演奏した場合には実質「無音」となってしまい、放送が不可に。無音が長い曲は、テレビやネット配信では放送するこ