はじめに 仕事でWebサイトを作った際に、 デザイン案で非常に参考にさせて頂いたサイト様をまとめました。 Parts. SaaSのサービスサイトやLPを中心としたデザインの参考サイトです。 部分ごとにパーツやセクションごとのデザインが載っているので、 探しやすくとても参考になりました。 動くWebデザインアイディア帳 「動かしたいパーツ」ごとの逆引きリストを扱っているサイトです。 機能的 or 印象的で有効なデザインが多数載っており参考になりました。 ※注意として 動くWebデザインアイデア帳のサイトは、書籍に明記している通り「3年間の期限付き」です。 (※書籍の売れ行き次第で変わります。) ちなみに実践編の方ですが、私も書籍を購入させて頂きました。 Web Design Trends(ウェブデザイントレンド) Webに関わる全ての人のためのメディアです。ウェブサイトの制作やデザインに役立
はじめに 受託開発企業でフロントエンドエンジニアを1年ほどやっているものです。直近2ヶ月間 gRPC を使用する案件にアサインされたのですが、「フロントエンドエンジニア視点からみた gRPC 」 に関する記事が少なく、キャッチアップするのにかなり苦労しました。この記事では「フロントエンドエンジニア」 が gRPC について最低限知っておかないといけない概念や技術などをざっくり解説したいと思います。 この記事の対象者 フロントエンドエンジニアで gRPC 案件に突然アサインされた人 フロントエンドエンジニアで gRPC について知りたい人 フロント側から見た gRPC について知りたい人 この記事で触れないこと メリット / デメリットとか マイクロサービスがどうこうとか REST との比較とか その他の深い内容 おさらい この記事に辿り着く前に色々調べて既にご存知の方もいらっしゃるかと思い
「取り返しのつかないことをしない」 昔、同僚と議論していて口走った言葉です。実はプログラマーとしてわりと重要な考えなのではないかと思います。 例: EC2のパブリックIPをスマホアプリに直書きする スマホアプリ向けの静的ファイルやバックエンドAPIをAWSに実装した際、最初はスモールスタートだと言うことでEC2インスタンス1台の構成にしたところまではいいが、インスタンスに自動で割り当てられるIPアドレスをスマホ側で直接参照する実装にしてしまった。 こうなると、AWS側はアーキテクチャを変えるどころか、EC2インスタンスを再起動することすらできません(再起動するとIPアドレスが解放されてしまう)。スマホアプリをアップデートして、IPアドレスを直接参照するのを止められればいいのですが、一度公開したアプリを100%アップデートするのは事実上不可能です。 最初にRoute53でホスト名を解決するか
はじめに 今回はデータベース設計について学び直したので内容をまとめていきます。 自分は2021年に新卒でWeb系の開発会社にフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実務ではNext.js×TypeScriptを利用したフロントの開発をメインで行っています。 直近の開発案件でRailsを使ったサーバーサイドの開発を担当することになり、DB設計を触ったのですが体系的な理解をしていなかったので苦戦をしました。 実装はできたものの、データベース設計を「なんとなくの理解」で終わらせないように、体系的に学び直しました。 データベース設計の学習に関しては下記の書籍を参考に進めました。 スッキリわかるSQL入門 達人に学ぶDB設計 徹底指南書 対象者 データベース設計について基礎から学びたい人 何となくデータベースの設計をしている人 正規化について学びたい人 データベースとDBMS
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