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ブックマーク / www.ne.jp (8)

  • 鳩丸ご意見番 - URI の中に & を書くべからず

    URI の中の & @ホペではアクセスカウンタの CGI が提供されていますが、その書式は以下のように説明されています。 <img src="http://hpcounter1.nifty.com/cgi-bin/counter.cgi?u=CQS02437&p=9&c=8"> これは駄目です。URI の中でも、& を書くときは &amp; としなければなりません。 HTML において、& は CRO(文字実体参照開始区切り子)です。たとえば、&lt; と書くと、これは "<" という文字に置換されます。href属性の中でも例外ではありませんので、たとえば <img src="http://hpcgi1.nifty.com/bakera/test.cgi?lt=5&gt=4"> と書いてあったとすると、ブラウザはこの属性値を http://hpcgi1.nifty.com/bakera/t

  • オラクル特殊SQLメモ(Hishidama's Oracle SQL Memo)

    Oracle特殊SQLメモ 書いておかないと忘れてしまうような、Oracleのちょっと面倒なSQLや動作のメモです。

  • CSVをカラム単位で比較するソフト CSVDF

    ・表形式のデータのカラム単位でデータの相違をチェックする。 ・項目単位での相違の発生した項目の抽出(ヘッダーで右クリックで抽出) ・ユニークとなる項目での連携によるデータの有無。 ・カーソルによる移動(Ctr+矢印で相違の発生したセルに移動) ・メイン画面へ比較する2つのファイルをドラッグすることで選択 ・範囲指定によるコピー(ヘッダー名、相違の項目にマークを付ける機能つき) ・行データの相違判定コピー ・CSV(カンマ区切り)、TAB区切り、固定長、任意の区切りに対応 ・取込ファイルの文字コードに SHIFT-JIS,UTF-8,UTF-16対応 ※内部処理はSHIFT-JISなのでSHIFT-JISに対応しない文字を 取り込んだ場合は?などに化けます。 ・固定長ではGUI的にデータの区切り指定が可能 ・クリップボードの内容を比較し易くする機能 ・相違の比較でスペースを除いた状態での比較

  • オラクル マテリアライズドビューメモ(Hishidama's Materialized view for Oracle Memo)

    リフレッシュ方法を指定しない場合はforceになる。 後からリフレッシュ方法を変えることも出来る。 SQL> alter materialized view MV_TEST refresh fast; マテリアライズド・ビューが変更されました。 完全リフレッシュ マテビューを計算し直す際に、全データを作り直す。データの変更箇所が少ないなら効率は悪いことになるが、ロジックは一番単純だ。 完全リフレッシュのマテビューを作る際には、「refresh complete」を指定する。個人的には「refresh all」の方が分かり易かったと思うけど…わたしゃ英語圏の人間じゃないからな~ create materialized view MV_TEST refresh complete as select YYMM_GROUP, SHOP_CODE, sum(AMOUNT) SUM_AMOUNT fr

  • オラクル リサイクルビンメモ(Hishidama's Oracle Recycle Bin Memo)

    S-JIS[2007-12-28/2010-02-19] 変更履歴 Oracle10g リサイクルビン Oracle10gから、リサイクルビン(Recycle Bin:再利用する瓶(びん))という ものが導入され、テーブル削除が面倒になった。[2005-05-26] (Flashback Dropという機能らしい) 今まではテーブルをDROPすると即テーブルが無くなったが、10gでは(デフォルトでは)リサイクルビンに入ることになり、そこから削除しないと消えない。 リサイクルビンに入っているテーブルは、user_tablesで見ると「BIN」で始まる変なテーブルとして見られる。 この名前を元に、元のテーブルに戻したり 完全に削除(PURGE)したりする。(リサイクルビン管理となったテーブルはDROPできない) リサイクルビンの確認 リサイクルビンに入れられたテーブルは、BINから始まるテーブ

  • SVN考え方メモ(Hishidama's Subversion Memo)

    リポジトリー(コミット)単位でバージョン(リビジョン番号)が上がっていく。 1ファイルでもコミットされれば、全体のバージョンが上がる。 1つのリポジトリー内で複数のプロジェクトを運用しようとしても、全プロジェクトを通して共通のバージョン番号になる。

  • #102 時を計算する(後編)

    2000/02/01 <前|目次|次> 前回お話ししたように、暦の単位である年月日は繰り上がり方がばらばらである。そのためそのままでは計算機で扱うのにはいささか不自由する。 例えば日時の新旧を比較するだけであれば、年月日の順に桁をそろえて繋いだ数値どうしを比較すれば、その結果は時刻順の通りになる。例えば、1999年9月1日と1999年12月31日と2000年1月1日では、19990901<19991231<20000101となって、大小関係は時刻順に従っている。しかし、二つの日時の差を計算しようと思うと、その数字を引き算すればいいというわけにはいかない。 そのためコンピュータ内部で日数の計算をする時には、あらかじめ、過去のある時点からの通算日数に変換し、その差を取る場合が多い。例えば、天文分野などで用いられているユリウス日というものは、紀元-4712年1月1日からの通日で表されている。また

  • Java文字列メモ(Hishidama's Java String Memo)

    一文字:char [/2010-06-20] 不変の文字列:String [/2023-09-24] 可変の文字列:StringBuffer/StringBuilder [/2023-09-24] StringWriter(PrintWriter)/PrintStream [/2009-02-14] StringJoiner [2014-03-19] コードポイントの例 [2017-01-28] 文字のStream [2014-04-29] 文字列の結合 [2007-07-01] 単独の結合の実行時間 ループ内結合の実行時間 +演算子の実態 [/2008-01-27] 結論 [/2014-04-29] 文字列の比較方法 [2008-04-16] 文字列比較の書き順 [2008-05-02] 半角カタカナ・全角ひらがな変換 [2012-06-15] 半角英数変換 [2014-04-29] c

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