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ブックマーク / daiksy.hatenablog.jp (2)

  • エンジニアリングマネージャとして会社にジョインするのは難しい - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    新しい会社に入社して1ヶ月半経った。 今回はエンジニアリングマネージャとしてのポジションでの採用で、過去4回の転職はすべてアプリケーションエンジニアとしての採用だったので、その差分に若干戸惑っている。時勢的にフルリモートワークというのも大きい...。 "成果"が見えにくい仕事に対する実感をどのように得るか まずひとつは、"成果"に対する手応えが異なること。エンジニア採用であれば、「入社最速RTA!!」などと言いながら、とりあえず小さなタスクを拾って入社後1週間以内くらいに自分の出した最初のプルリクエストがマージされれば、「最初のステップは超えた」という実感を得ることができた。 マネージメント職では、そのようなわかりやすい成果が見えづらい。そもそも、自分の打ち手が効果を発揮するのが翌月、みたいなリードタイムも珍しくないので、自分はちゃんと給料分働けているのだろうか、とまぁまぁ不安になる。そこ

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  • これをやれば誰でもできる、プレゼンの作り方 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    発端 今年の頭に、講演依頼をもらった。 専門学校で、学生さん相手に業界動向やこれからのために何を学ぶべきか、といった話をしてほしいとのこと。 当然、快諾したのだが、持ち時間を尋ねたところ「90分」だという。 人前で話す経験、というのは、おそらく豊富な方だと思う。5分間のプレゼンであるライトニングトークをはじめとして、カンファレンスで40分ほどの枠をもらって喋ったこともあるし、パネルディスカッション形式の登壇も3回ほど経験がある。 だいたい年に5, 6回は、なにがしかのIT系のイベントで登壇していると思う。 が、それでも90分という持ち時間を聞いてぞっとした。ライトニングトーク18回分。カンファレンス約2回分の時間をしゃべり続けなければならないのである。 90分という持ち時間を聞いて、専門学校で開催される講演会であるから、学校の授業1コマ分の時間に相当するのだろうと気づいた。これまでだらだら

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