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ブックマーク / qiita.com/infra365 (3)

  • 本当のガバメントクラウド基礎~利用方式と登場人物たち~ - Qiita

    内容 社内でAWSの超基礎ともう一つ、ガバメントクラウドの基礎の動画を作成して欲しいとリクエストあり。その内容を資料化したものです。 ガバメントクラウドとは デジタル庁が提供する政府共通クラウド基盤です。標準化対象20業務の移行先としても利用されます。デジタル庁から認定されたクラウドサービスプロバイダー(CSP)の環境が使用されます。今回は自治体がガバメントクラウドを利用する話をします。 色々なCSPがありますが、AWSの話をします。 共通基盤を利用することのメリット AWSのアカウントは当然個人でも調達可能です。AWSのサイトに行って必要な情報を入力すればすぐにアカウントは作成できます。 そんな中で個人で別々にアカウントを調達するのではなく共通基盤を利用することのメリットは下記になります。 統制 ガバメントクラウドではデジタル庁のアカウントが親アカウントになっていいて、システム利用者はデ

    本当のガバメントクラウド基礎~利用方式と登場人物たち~ - Qiita
  • 本当のAWS基礎 昭和~平成~令和の時代の変遷システムの変化と今昔物語 - Qiita

    内容 社内でAWS知らない人でもこれだけは覚えていてほしいという動画を作成して欲しいとリクエストあり。その内容を資料化したものです。小学生の子供に説明してみましたがになんとなくAWSが分かったと言っていたので今回は結構分かりやすくまとめられたと思います。 システムを構築する時 システムを構築する際、サーバやネットワークなどのインフラが必要になります。昭和の時代は物理サーバを買ってきてラックマウントしてネットワークに接続してと物理的な作業が多く発生していました。 その後、物理サーバの上に仮想的なサーバを作成できる仮想化技術の発展により、仮想サーバが主流となりました。最初に物理サーバを用意して、仮想化基盤を構築する必要があります。仮想化基盤構築後は、新しいシステムを作りたい場合はすぐに仮想サーバの準備を行うことができ、物理環境の時と比較すると大きな進展がありました。 仮想化基盤を自社で構築する

    本当のAWS基礎 昭和~平成~令和の時代の変遷システムの変化と今昔物語 - Qiita
  • 資格を60個以上取得してみて。 中長期的に役にたった場面~コンセプチュアルスキルの向上~ - Qiita

    内容 取得したもの、取得予定、落ちたものも含めて下記の資格を勉強しておりました。その中で勉強した資格が中長期的にどのように役に立ったかという内容を記載します。 今回はマネジメント系(ビジネス系、プロジェクトマネジメント系、サービスマネジメント系)と情報処理試験という区分で記載しました。 マネジメント系 マネジメント系の資格を学習することでフレームワークやベストプラクティスを学び、何かを始める時に考えを論理的にまとめることが出来ます。 例えば、「新サービスを開発したい」と思った際に、「中小企業診断士」などの学習しておくと、実施時の流れやフレームワークを学習することが出来ます。何もないところから考えるより、何をやれば良いかのイメージが湧きやすく、考えも論理的にまとめることが出来ます。 情報処理試験 「考え方」についてはマネジメント系資格と同様で様々な切り口を学ぶことで論理的に考えることが出来ま

    資格を60個以上取得してみて。 中長期的に役にたった場面~コンセプチュアルスキルの向上~ - Qiita
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