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ブックマーク / qiita.com/nkojima (3)

  • 【Oracle】カーソル入門 - Qiita

    はじめに 以下の記事に続いて、カーソルについて復習した結果を記事としてまとめてみました。 【Oracle】PL/SQL入門 【Oracle】ストアドプロシージャ入門 【Oracle】ストアドファンクション入門 使用した環境 Oracle社が提供しているOracle Live SQLOracle19cを利用しました。 カーソルとは データの「検索条件」と「現在位置」を保持して、複数の検索結果を1件ずつ処理するための仕組みのことです。 平たく言えば、「検索条件に合致するレコードを、1件ずつ取り出すための仕組み」となります。 作成したSQL的なカーソル処理 変数と同様に、カーソルも宣言部で宣言する必要がありますが、データ型の代わりに検索条件(SELECT文)を指定します。 カーソルの宣言を見れば、カーソルにどのようなデータが格納されるのかが分かります。 カーソルの宣言と併せて、カーソルの

    【Oracle】カーソル入門 - Qiita
  • 【Oracle】ストアドファンクション入門 - Qiita

    はじめに 【Oracle】PL/SQL入門、【Oracle】ストアドプロシージャ入門の記事に続いて、ストアドファンクションについて復習した結果を記事としてまとめてみました。 ちなみにこちらの資料によると、ストアドファンクションとは「PL/SQLで記述した、なんらかの値を返却する処理手続きに名前をつけ、Oracle Databaseに格納したもの」と定義されています。 使用した環境 Oracle社が提供しているOracle Live SQLOracle19cを利用しました。 プロシージャとファンクションの使い分け プロシージャ バッチ処理などの一連の処理手続きを実装する プロシージャ内でINSERT/UPDATE/DELETEを行う エラーを例外にて捕捉できるだけでなく、必要に応じてROLLBACKすることが出来る。 パラメータで渡された値の判定、変換処理、値の抽出を行う。 ファンクション

    【Oracle】ストアドファンクション入門 - Qiita
  • Oracleのバージョンを調べる - Qiita

    はじめに RDS上のOracleをメジャーアップグレードするにあたり、Oracleの正確なバージョンを把握しておく必要が出てきたため、その方法を調べてみました。 データベースのバージョン SELECT * FROM v$versionという簡単なSQLでバージョン情報を調べられました。 MySQLは SELECT version(); でバージョンを調べられるので、ちょっと似ていて覚えやすいかもしれません。 SQL> SELECT * FROM v$version; BANNER -------------------------------------------------------------------------------- Oracle Database 11g Release 11.2.0.4.0 - 64bit Production PL/SQL Release 11.

    Oracleのバージョンを調べる - Qiita
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