連日暑い日が続いていますが、暑い夏は暑い国の料理で乗り切ろう!ということで、日本にいながら台湾本場の味を楽しめるランチ+デザートコースをご紹介します。台湾グルメといえばやっぱり小龍包です。台湾の小龍包といえば鼎泰豊(ディンタイフォン)が有名ですが、本日はこちらも人気の高い京鼎樓(ジンディンロウ)をご紹介します。鼎という字が共通していることからもわかるとおり、鼎泰豊からののれん分けでできたお店です。 京鼎樓は関東地区に7つのお店を出していますが、今回は恵比寿本店を訪れてみましょう。JR恵比寿駅東口を出て改札正面の出口からエスカレーターを降りて右方向に1分歩けば到着です。 11時半開店ですが、ランチはとても混みあいますので開店と同時に入店するのがおすすめです。 上の写真が1000円のランチです(平日限定)。小龍包4つとチャーハンまたは麺のセットで、チャーハンは五目、海老、高菜、麺は雲呑麺、担担
数多くのJRや新幹線が乗り入れる東京駅は、駅ナカが充実した日本一の巨大ターミナル駅。進化を続ける東京駅は単なる駅だけではなく、あらゆる食を堪能出来るディープスポットなんです。楽しい旅の始まりは、美味しい朝食から!ということで、東京駅で美味しい朝ごはんが食べられるお店を、写真&動画でご紹介致します。今回は平日だけでなく、休日・早朝営業のお店もガイド!あなたは旅の始まりにどのお店でモーニングしますか? パッタイ専門店「マンゴツリーキッチン パッタイ」では、朝7時から10時まで、朝食メニューを展開しています。 モーニングメニューは、「パッタイ」「和え麺」「タイ雑炊」の3種類。いずれも500円~600円というリーズナブルなお値段です。タイ米に近い新潟県産の長粒米「越のかおり」を使ったオリジナルの生麺は、もちもちの極上食感!テーブルに置かれている調味料を入れれば、おいしさ無限大の味変も楽しめますよ。
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