まず一番基本の、html ファイルのヘッダーにメタ情報として指定する方法は、下記。Cache-Control については no-cache もあるけど、no-store の方がキャッシュされない感じ。 <head> <meta http-equiv="Pragma" content="no-cache"> <meta http-equiv="Cache-Control" content="no-store"> <meta http-equiv="Expires" content="0"> </head> ただ、html のキャッシュ抑制対応するには html ヘッダーの meta タグだけでは不十分なようで、キャッシュが表示される場合がある。 その場合 http レスポンスヘッダーにも追加することで、回避出来るみたい (静的 html ファイルも含めて)。 ASP.NET の場合、Web.