Windowsの標準ニュースアプリのヤバさ anond:20211110184109 うん、そうだ、いいところに気づいてくれた。 ただ、そもそもの問題は、ニュースアプリではなく、アプリが表示しているニュース供給元のmsnニュースやBingにある。 msnニュースとはMSN ニュース https://www.msn.com/ja-jp/news/ msnはInternet Explorer登場初期から運営されているマイクロソフト版Yahooにあたるポータルサイトだが、現状ではほぼニュースサイトとしてしか機能していない。 もともとmsn立ち上げ時からmsnニュースの編集部は産経などマスメディアから天下りしてきたような外人部隊による編集であまりモラルも質がいいとは言えなかったのだが、現在は機械学習をベースとしたエンジンで動作しているようだ。 "新聞社が作るニュースサイト"という葛藤 - MSN産
Windowsで使うならデジタルノートは「OneNote」 紙ベースの仕事から脱却したいと考えているのであれば、複数のプラットフォームから使用できるメモアプリケーションの活用は必須だ。この考え方は広く普及しているように見えないが、作業効率を高める上では欠かせないのだ。 ビジネスマンであれば、まず基本的なアプリケーションとしてMicrosoft WordとMicrosoft Excelは押さえておく必要がある。場合によってはMicrosoft PowerPointも必要だ。 ここに、もうひとつ加えたい。それがメモアプリケーションだ。WordやExcelでは整理できないデータ、WordやExcelで作業する前のもっと資料に近い状態のデータ、または調査しているデータの保存場所として、メモアプリは必要なのだ。 普段の仕事を考えてみるとわかりやすいと思う。提出する書類やテンプレート化している書類なら
Microsoft、文字起こしアプリ「Group Transcribe」を公開 2021 3/16 Microsoftは3月上旬、対面での会議や会話のためのリアルタイムのテープ起こしと翻訳を提供する「Group Transcribe(グループ転写)」のiOSアプリをリリースしました。会議の参加者がそれぞれのデバイスで使用することができます。 メモを取らずに会議に集中できる優れもの 最先端のAI音声・言語技術を搭載したGroup Transcribeで、会話の参加者は共有セッションを開始し、それぞれが携帯電話のマイクを使用して、リアルタイムで誰が何を言ったかを示す、非常に正確なトランスクリプトをキャプチャできます。 会話の高品質な記録に自信を持つことで、ユーザーはメモを取る必要がなくなり、会話そのものに注意を集中させることができます。トランスクリプトは、共有したり、再配置も簡単に行う
複数の異なるウェブサービスを連携することで、「Twitterのタイムラインの動向をExcelに保存する」などのタスクを自動化できるMicrosoftの新サービス「Microsoft Flow」のウェブプレビュー版が2016年4月にリリースされました。さらに現地時間の6月20日には、Microsoft Flowのモバイルアプリ版が発表され、iOS版はすでに公開されています。 Introducing the new mobile app for Microsoft Flow | Flow Blog https://flow.microsoft.com/en-us/blog/mobile-ios-launch/ Microsoft Flow on the App Store https://itunes.apple.com/us/app/microsoft-flow/id1094928825 M
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く