はじめに みなさんはミニアプリってご存知ですか? 中国で流行っているらしいです! 日本でもそれを受けて、LINEやPayPayあたりが取り組んでいます。 先日私が行ったお店でもLINEミニアプリを導入しており、「はやり始めているぞッ。。」とひしひしと感じています。 今回はそんなミニアプリについて色々解説していきたいと思います。 後半では具体的にLINEを例に出して、開発するにはどうすれば良いかなどにも触れます。 ミニアプリとは ざっくり解説 1つのアプリをプラットフォームとして、そのアプリ上で起動するアプリのことをミニアプリと言います。 日本ではLINEやPayPayがミニアプリを提供しており、インストール不要で使うことができます。 とりあえず見せます 自作アプリ 飲食店を検索・お気に入り登録できるミニアプリ&LINE BOTです。 デモ動画のロングバージョンはこちら(Twitter)にあ
ヤフーを運営するZホールディングスは、傘下の金融サービスを「PayPay」ブランドに統一すると発表しました。この変更により「PayPay銀行」などの金融機関が誕生することになりますが、その名前に戸惑いの声も上がっています。期待はできるのでしょうか。 ■ブランド統一で「PayPay銀行」が誕生 今回のブランド統一により、Yahoo! JAPANカードは「PayPayカード」、ジャパンネット銀行は「PayPay銀行」など、2020年秋以降、順次社名やサービス名が変更されます。 これらの商標は2019年4月ごろから段階的に出願されており、ブランド統一に向けて準備を進めてきたことがうかがえます。他社の動きとしては、楽天が「楽天銀行」などで先行しており、最近ではKDDIが「auじぶん銀行」などauブランドへの統一を図っています。 背景には、各社が目指す「スーパーアプリ」の存在があります。1つのアプリ
「お互いにPayPay残高を送りあうと約束したが、実際には、送り返さないという事例が確認されている」として、PayPayが7月9日、見知らぬ人との残高送り合いを控えるよう、注意を呼び掛けた。 PayPayは8日から、ユーザー同士で残高を送り合うことで、ボーナスの電子マネーがもらえるキャンペーンを展開。これに便乗し、「送金してもらった額と同じ額を必ず返金するので、一緒にキャンペーンに参加してボーナスを稼ごう」とSNSなどで呼び掛け、送金を受けた後、返金しない――という“持ち逃げ”が多発しているようだ。 PayPayが8日から始めた送金キャンペーンは、100円分以上送金すると必ずボーナスが付与される「送るとPayPay残高もらえちゃうキャンペーン」と、100円以上受け取った人が抽選でボーナスを獲得でき、他のユーザーへの山分けも可能な「PayPayリレーキャンペーン」。各キャンペーンで、1人が受
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