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SESに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • AWS SESでハードバウンスのようなメールがソフトバウンス扱いで届いた場合のしくみと対処について - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、インフラエンジニアのささしゅう(@sasashuuu)です。 日はAWS SESにおけるバウンスメール周りのお話をしようと思います。 タイトルにもあるように、ハードバウンスのようなメールがソフトバウンス扱いで届き、気になってサポートへ問い合わせた際のお話をご紹介します。 バウンスメールとは そもそもバウンスメールとはなんらかの原因により配信できなかったメールのことで、その種類にはソフトバウンスとハードバウンスがあります。 違いは以下のような内容です。 ソフトバウンス 一時的な原因による配信失敗のメール(送信先のメールボックスがいっぱいだったなど) ハードバウンス 恒久的な原因による配信失敗のメール(そもそも宛先のメールアドレスが存在しないなど) 詳細な内容は過去のブログでも取り上げておりますので、よろしければご覧ください。 tech.connehito.com 届いたメールの

    AWS SESでハードバウンスのようなメールがソフトバウンス扱いで届いた場合のしくみと対処について - コネヒト開発者ブログ
  • 詐称SESに勤めていた話 - Qiita

    「経験3年ってことにしてスキルシート出すからね」 どういうことやねんって感じですよね。 ありえないって思うんですけど、 エンジニアに詐称させて現場に入れさせるSES企業あります。 わたしも入社1ヶ月後に営業に聞かされて嫌な汗をかきました。 実際、その後、嘘のスキルシートで面談を受けて、 運悪く通ってしまった現場に3ヶ月参画しました。 詐称をさせられるまでのあれやこれやと 実際に詐称をして現場に参画するとどんなことになったのか、 同じ目に遭わされそうな画面の向こうの誰かのために記録を残そうと思います。 詐称の始まり〜退職までをつらつらと綴っていきますが、 最後にいい解決策が書いてあるというわけではないので、 詐称をするとこんなことになっちゃうぞ😉💫っていう参考程度に読んでください。 入社して1ヶ月後、「開発で現場にいくには…」 会社は未経験を大量採用しているベンチャーでした。 最大3ヶ月

    詐称SESに勤めていた話 - Qiita
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