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  • 「ダッシュボードもUI/UXありきで作る」 メルカリの分析チームリーダーが語った“愛されるダッシュボード”を作る意味

    筋の良さ・人柄・仕事への姿勢は、教えることができない 備前光隆氏(以下、備前):今の話で言うと、「採用で未経験者はどういうところを見てますか」とかどうですか。どこを見ていますか? 樫田光氏(以下、樫田):それこそ、備前さんが答えた方がいいんじゃないですか? 僕は中途入社なんで(笑)。 備前:当社はだいぶ色合いが違うかもしれないんですけど、新卒の採用基準にしても、素直でいいやつを取りなさいという方針があります。やっぱりそれは一理あるかなと思っています。 先ほど樫田さんもおっしゃっていましたが、筋のいい・悪いや、人柄や仕事に取り組む姿勢を、僕はすごく重視しています。そういうところは、教えてあげられないんですよね。 SQLとかそういう手先の器用さは、勉強してやらせたら、それなりに身についていくものではあるんですが、人格や人間力は、組織・チームで仕事をする以上はすごく大事な要素になっている。それさ

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    logmi 2018/11/27
  • 自治体へのサイバー攻撃、いかに対策するか?情報セキュリティ専門家集団と徳島県の取り組み

    2018年10月23日に東京ビッグサイトで開催された「地方自治情報化推進フェア2018」で、サイバーセキュリティをリードする日発のセキュリティ専門家集団である株式会社FFRIが講演を行いました。講演は徳島県経営戦略部の山住健治氏を招き、自治体情報セキュリティ強靭化の次の一手~次世代エンドポイントセキュリティ対策による「徳島発!『サイバー攻撃対策強化』実証実験」~というテーマで進行。パートでは、山住氏が徳島県のセキュリティ対策に「FFRI yarai」がどう貢献したかを語りました。 自治体情報セキュリティ強靭化に向けて 岡田一彦氏:株式会社FFRI事業推進部の岡田と申します。今回は45分間お時間をいただきまして、「自治体情報セキュリティ強靭化の次の一手」についてお話しします。 現在、弊社で徳島県庁様に全面的に協力いただきまして、次世代エンドポイントセキュリティ製品「FFRI yarai

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    logmi 2018/11/27
  • LINE・CA・エウレカ・メルカリの分析チームリーダーが語る、データドリブンな組織の文化形成に必要なこととは? 

    データドリブンな文化の形成過程 備前光隆氏(以下、備前):第2部では、会場のみなさんが気になっていそうなことを中心にトークセッションを進めていければと思います。 ではさっそく、組織の立ち上げや採用・育成など、文化形成で苦労したこと(についてお聞きしたいです)。 例えば、「データドリブンな文化を根付かせていった過程が知りたい。精度の高い判断や意思決定をできるようにしていきたいんだけれど、どうしても経験則や勘による判断がされがち」という質問について。 1部でも少し話が出てきたところになりますが、どういう立ち上げペースで社員育成や、文化形成に取り組んでいらっしゃるのかについてお話をうかがっていきます。 ざっくりで申し訳ないんですが、ボールはすごく雑な感じで真ん中ぐらいに放りますので、誰か拾ってください(笑)。 (会場笑) 勘での判断も、データを見た上でならオーケー 牟田博和氏(以下、牟田):デー

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    logmi 2018/11/26
  • 素の自分を出すほうが「仕事は楽になる」 元マイクロソフトの中島聡氏が教える、お金で買えない信頼の築き方

    交渉よりも利権を優先する日の権力者 中島聡氏(以下、中島):例えば、「なんで東京オリンピックを8月にするんだ」というような話もありますよね。どう考えてもおかしいじゃないですか(笑)。 小谷俊介氏(以下、小谷):ね(笑)。 中島:10月にすべきでしょ? 水を撒くとか、サマータイムを導入するとか、小手先のことじゃなくて、そもそも8月はやめて10月にやろうよ! ということを最初に交渉すべきだったのに、してないんですよね。あれはたぶん、IOCに押しきられたんですよ。僕のだいたいの理解で言うと、10月あたりに入るとプロスポーツが盛んになりますからね。 小谷:そうそう、そうらしいですね。 中島:プロの選手が出なくなっちゃうんですよね。まずいことにはオリンピックで5年、10年くらい前から、バスケットとかでプロの選手が出るようになったじゃないですか。だから(開催時期を)10月に移すと、プロ選手たちが出な

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    logmi 2018/11/26
  • ファッションに「正解」を求めるSNS世代 人気雑誌・メディアの編集長が教える、20代に支持されるコンテンツの作り方

    「このまま着れば正解」を求めている 稲着達也氏(以下、稲着):次が、これもお二人がすごく大事にしているということです。実際にすごく伸びているメディアで、その理由が、初めて買ったファッション誌が『mini』だという方が多いとか、『ローリエプレス』の最初の媒体の説明で「かわいいの第一歩」というような言葉があったので、確かにみんな考え悩んでいるんだなということですね。 中村ゆい氏(以下、中村):身近な人のアドバイスが参考になるというのも、自分の選択に決定的な自身が持てない中で身近な人に「いいね」と言われると「ああ、そうなんだ」と安心するということがあるのでしょう。 稲着:なにか基の「き」の例もありますか? 中村:tipsとか、やりかたにこだわっていらっしゃるというのが、お二人とも合致しているなと思いました。 見澤夢美氏(見澤):そうですね。コテ巻き髪の基の「キ」で、これもけっこう後ろのほうで

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    logmi 2018/11/25
  • 余命宣告を受けた大林宣彦監督、黒澤明の遺志を若者たちに託す「映画には、世界を必ず平和に導く美しさと力がある」

    2017年6月11日、東京・明治神宮会館にてショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017 アワードセレモニーが開催。オフィシャルコンペティションの審査員・大林宣彦監督が、平和を守る存在としての映画の価値について、会場に集まった若い制作者たちに語りました。末期ガンで余命宣告を受けている大林監督は、映画祭としては異例とも言える30分に渡るスピーチを行い、故・黒澤明監督から受け継いだ「映画で平和をつくる」という理想を、次の世代に託しました。 晩年の黒澤明の言葉 大林宣彦氏:ハリウッドならば、アカデミー賞ならば、ここでIt’s show timeというところで、私がタップダンスをひとつご披露できればいいんですけれども、齢80にならんとする、じじいでございます。 このじじいがなぜここに出てきましたかといいますと、私ごとながら、去年の8月に私の映画人生76年の集大成として、映画を作ろ

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    logmi 2018/11/24
  • “進化についての研究”は長らくタブーだった 今も「ノーベル生物学賞」が存在しない理由

    「科学」には認められるための「手続き」がある タジリケイスケ氏(以下、タジリ):ではちょっと一瞬、テーマに戻るんですけど、非科学を追究していけば、いわゆる科学になるという考え方でいいんですかね? 三上丈晴氏(以下、三上):現象ね、現象。先ほどの話にあったように科学は手法であり、ある種の説明の手続きみたいなところがあって、必ず踏まなきゃいけないところがあるわけですね。論文を出すにも実験をするにも、こういうことをやらなきゃいけないというルールがあって、そのあとに論文を出して認められる。 そのシステムの中に「現象」が乗ってくるのか。それは先ほども言ったように、超能力も解明されるかもしれないんだけど、こういう手続きをしないで「これは科学的に証明された」みたいなことを、ついつい言っちゃう世界なの。これはいろいろ商業的な部分があって、例えばマイナスイオンブームとかありましたよね。 渡辺政隆氏(以下、渡

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    logmi 2018/11/24
  • 宮崎駿と高畑勲の差は「おもしろい」 庵野秀明が語った2人の明確な職人気質の違い

    庵野、宮崎駿の教えを回想 庵野:写真加工の場合、基的に引き算じゃないですか。実写で写ってるそこの写真から、どれだけ情報を削っていくかっていう。 そういうことと、手描きの場合は、なにもない白い画用紙の上に、鉛筆で線描いて、ポスターカラーで色つけて。足し算なんですよね。 で、どこまで足すかっていうのが手描きのいいところだし、描くところで必ず誤差が出るんですよ、手で描くから。それがいいところですよね。 だから、宮崎さんが言ってた、僕が『ナウシカ』の時に教わって「なるほど!」って思ったのが、宮崎さんって一点透視とか二点透視とか三点透視、すっごく嫌がるんですよね。レイアウトをとる時に一点透視で描いてたら、まずNGですね。「描き直せ」って。 川上:(笑)。 西村:聞いたことありますね。 庵野:宮崎さんは「同心円で描け」って。だから、いい加減なんですよ、パースが。宮崎さんのレイアウトって、当にいい加

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    logmi 2018/11/24
  • 若者は買い物をしないのではなく「妥協しなくなっただけ」 SNS世代のシビアな購買心理

    ファッションオタクから「活用センス」がある人へ 中村ゆい氏(以下、中村):(ファッションは)オケージョン(行事)を盛り上げるツールになっていて、何か(洋服など)を手に入れる満足感というよりも、「シーン全体を楽しみたい」という意欲がすごく高いんだと思います。 稲着達也氏(以下、稲着):確かに。10年前だと自分は大学生くらいで。それより前の高校の頃を思い浮かべると、オシャレな奴って、やっぱりいたんですけど、そういう人って昔は「服そのものが好きだ」っていうタイプのオシャレ。「こいつすごいな! 個性的でオシャレだな」という人が多かったんですけど、きっと今は違うんでしょうね。そういうシーン全体を含めて作れる、その中の1つのツールとして、服があるだけというような。 中村:うん。 稲着:そこで良い写真を撮って、雰囲気を作れるような人が「あぁ、オシャレだね」と言われるような。そこが、すごく変わってきている

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    logmi 2018/11/23
  • お偉いさんを呼ぶと楽しい結婚式ができない? 西野亮廣と山川咲が語る、ブライダル業界のウラ事情

    「いい夫婦の日」の2018年11月22日、株式会社CRAZYが表参道にブランド施設「IWAI」を立ち上げました。これをきっかけとして、CRAZY WEDDINGブランドマネージャー山川咲氏は西野亮廣氏と「#結婚式に自由を」というテーマで事前に特別対談を実施。「結婚式嫌い」を公言する西野氏と、ウェディングプロデュースを専門とする山川氏は現代の結婚式の課題をどう捉えているのか? 対談の様子を全文書き起こしでお送りします。(写真:Ayato Ozawa @ayatoozawa ) 結婚式は不自由だ 山川咲氏(以下、山川):これが今日の題なんですけど、楽しすぎて題に行くのに時間がかかってしまって(笑)。みんな「結婚式に不自由さを感じていないか」っていうところ。 これはぜひ今日ここにいるライター側のみなさんや、インスタの見てくれてる人たちにも聞いてみたいなと思うんですけど。「結婚式ってなんか不自

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  • 「“運”は偶然の産物ではない」上場請負人・杉山全功氏が語る、経営者にとって最も大切な資質

    運は、経営者にとって最も大切な資質の1つ 杉山全功氏(以下、杉山):杉山と言います。よろしくお願いします。 (会場拍手) ありがとうございます。ラストということで、みなさん、だいぶ期待されている方が多いと思いますけど、あまりたいしたことは言いませんので、軽く聞き流してください。 僕が選んだのは「運」というテーマなんですけども。今日は経営者の方が非常に多いと思うんですけど、ご自身で「運がいい」と思ってる人って、どれくらいいます? ちょっと手を挙げてもらえます? (会場挙手) あ、やっぱりけっこういますね。だいたい経営者って、自分が運がいいって勘違いしてる人が多いんですけど。 (会場笑) 笑ったでしょう、みなさん。でもね、僕、30年くらい経営に携わってるんですけど、最後は、経営者として成功するかしないかって、実は運じゃないかと思っていまして。運は、実は、経営者にとって、最も大切な資質の1つでは

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    logmi 2018/11/22
  • 杉原千畝はなぜユダヤ人を助けたか? 実の息子が明かす、偉人が貫いたサムライ魂

    杉原千畝氏が助けたユダヤ人の子孫 榊原健太郎氏(以下、榊原):みなさん、おはようございます。日曜の朝から当にありがとうございます。最初のセッションは『杉原千畝(すぎはら ちうね)という外交官が守った未来』からいこうと思っております。 僕が3年前にTOEIC365点の語学力でイスラエルに1人で行ってから、今は出資・インキュベーション先が30社程になりました。そして、大きいコワーキングスペースを持ち、ヨニーという代表が入ってくれたおかげで、僕がイスラエルにいなくても回るようになっていました。 基的に、それはここにいらっしゃる伸生さん(Silvertech Ventures杉原伸生氏)のお父さまの杉原千畝さんが、第二次世界大戦でユダヤ人の方々を6千人も救ったおかげだと思っております。 イスラエルの街を歩いていると「日人のおかげで僕はここにいます」「僕のおばあちゃん、おじいちゃんが救われたか

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    logmi 2018/11/22
  • 「アウトプットこそ一番の勉強法」 世界的プログラマー中島聡氏が説く、学び続ける人になる方法 - ログミー[o_O]

    2018年10月18日、紀伊國屋書店新宿店にて、『結局、人生アウトプットで決まる』の発売記念セミナー「アウトプットで、AIに負けない自分の『ブランド』をつくる!」が開催されました。今回は、マイクロソフトでWindows 95、Internet Explorer 3.0/4.0、Windows 98のチーフアーキテクトを務めた、世界的プログラマーの中島聡氏がシアトルから特別来日。AIにはない人間だけの強みである「アウトプット」をテーマに、発信の大切さとおもしろさを伝えます。パートでは、中島氏が2年ぶりに新刊を書き上げた経緯や、日米のビジネスパーソンの働き方や意識の違いについて語りました。 「永遠のパソコン少年」の異名を持つ中島聡氏 小谷俊介氏(以下、小谷):みなさん、こんばんは。さっそく最初のアウトプットですね。挨拶も立派なアウトプットですからね。日はお忙しい中お運びくださり、ありが

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    logmi 2018/11/22
  • 現代の結婚式は「アップデートされていない」 西野亮廣×CRAZY WEDDING山川咲の特別対談

    「IWAI」ローンチ、特別対談 山川咲氏(以下、山川):11月22日って、いい夫婦の日じゃないですか。世の中的にはそう言われてて、私たちがCRAZY WEDDINGのオーダーメイドから「IWAI」という新しいサービスを今度ローンチするんですけど。 西野亮廣氏(以下、西野):それでIWAIっていうのはなんなんですか? ちょっと山川さん、インスタで「(ライブ中継)やってるよ」みたいなのことを言ったほうがいいんじゃないですか? 山川:あ、それやったほうがいいですよね。 西野:そうですよね。 司会者:それ、非常にありがたいです。 西野:これ、どうやってシェアしてるんですか? 山川:たぶん自分のインスタでってことですよね。 西野:できないですか? 山川:できるよね。 司会者:ライブのシェアは……。 西野:ライブのシェアはできないか。というか「やってるよ」って言ったらいいんですね。 司会者:あ、そうで

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  • データリテラシーは人に教えられるのか? メルカリのデータアナリストが語る、“ゆるふわBI ”によるリテラシー教育とは

    データリテラシーをどう教育していくか 備前光隆氏(以下、備前):ありがとうございます。お三方に共通してデータの民主化や環境という話が出ました。数字が出ているだけだと、(人によっては)数字の見方がわからなかったり、リテラシーが低さから間違った解釈をしたりする可能性はあるじゃないですか。 そのあたりの社員教育というか、社内・組織教育ってどういうことを取り組みとしてやられていますか? 牟田博和氏(以下、牟田):難しそうですね。 備前:どんどん(マイクを)回していいですよ。しゃべれる方でぜんぜん大丈夫です。 樫田光氏(以下、樫田):データリテラシーってすごく難しい問題かなと思っていて。さっき牟田さんもおっしゃったとおり、民主化って範囲をどこまで含めるかという問題が1つあるかと思います。 実は僕が今運営しているBIチームのなかには、『レ班』と『デ班』というものがつくられています。デ班とは何かと言うと

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    logmi 2018/11/22
  • バーチャルYouTuberブームの次なる展開は? 仕掛け人たちが予想する、AR・VR×エンタメの新しいかたち

    次は原宿を狙っていきたい 武者慶佑氏(以下、武者):じゃあ、最後のテーマです。ちょっとこれも大きな話になっちゃうかもしれないんですけど、ここまでいろいろ話はもうしているとは思うんですけど、改めて、じゃあ(琴吹)ゆめちゃんから、今後の展開などをどうぞ。 それは、ゆめちゃんご人、(東雲)めぐちゃんご人の希望もあるかと思いますし、一方でチームとしての希望もあると思いますし、お話しできる範囲でお話ししていただけるとうれしいと思いますが、どうでしょうか(笑)。 松田一輝氏(以下、松田):ありますか? 武者:「ない」とか言わないでくださいよ。 (会場笑) 内田:いや、いろいろ話しちゃった内容そのままなんですけど、バーチャルとかのそういう概念を超えるというか、人のできない部分を超えていって。かつ、ゆめちゃん自身がコンテンツをプロデュースする側として展開していくのはやっていきたくて。その中で今、松田さ

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    logmi 2018/11/21
  • 分析チームが達成すべきミッションとはなにか? LINE・CA・エウレカ・メルカリの分析チームリーダーによるトークセッションが開幕

    LINEサイバーエージェント、エウレカ、メルカリのデータアナリストが登壇 備前光隆氏(以下、備前):みなさま、こんばんは。日はData Analyst Leaders Talk! 第2回にお越しいただきまして、まことにありがとうございます。日モデレーターを務めさせていただきます、備前と申します。 つたない進行かもしれませんが、明日からみなさまが使えるようなことを、できるかぎりパネラーのお三方から引き出せるようにがんばっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 現在各社でデータ分析組織を統括しているお三方をお招きしまして、ちょっと大きいテーマになりますが、データアナリスト組織を語るセッションを展開していきたいと思っております。 大きく2部構成になっていまして、先ほど司会の方からもアナウンスがありましたとおり、1部はざっくばらんに我々が議論をしていくような時間になります

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    logmi 2018/11/21
  • 秋元康氏「好感度のある人が王様だった。でも今は…」 今の時代に“刺さる”コンテンツを語る

    藤田氏「僕の聞きたいことを聞く」 藤田晋氏(以下、藤田):みなさん、こんにちは。サイバーエージェント社長の藤田でございます。今日このセッション、実は僕がオーガナイズしておりまして。その成り行きから、僕が聞きたいことを聞くということで、急きょモデレーターとして参加することになりました。 お一人ずつ、簡単にどういう関係で僕がお誘いしたかをお話しします。まず秋元さんと僕は、かなり古いお付き合いなんです。今から15年くらい前に初めてサイバーエージェントが動画事業にチャレンジした「メールビジョン」で大変お世話になっていたんですね。 そのときの経験が元になって、今のアメブロやAbemaTVにつながっています。 その後、ご存じの通り、秋元さんはさまざまな動画の企画や制作に携わっています。そのため、お声がけしました。今日は、どうぞよろしくお願いいたします。 (会場拍手) 続いて、フジテレビの大多さんです。

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    logmi 2018/11/21
  • 売上目標をなくしても生産性アップ 「管理のない会社経営」を掲げる、ソニックガーデンのワークスタイル

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、ソニックガーデン倉貫義人氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 大好きだけどきつい仕事を続けていく方法 大谷イビサ氏(以下、大谷):じゃあ、次は倉貫さんにお話しいただこうかなと思ってます。よろしくお願いいたしします。 倉貫義人氏(以下、倉貫):はい、よろしくお願いします、倉貫と申します。 (会場拍手) 拍手をおねだりしたようになりました(笑)。私も承認欲求高めなので、最後も

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    logmi 2018/11/21
  • 【全文3/3】ゴーン氏の不正を見えづらくした、ガバナンスの形骸化 日産社長「一刻も早く会社を正常な状態にしたい」

    2018年11月19日、日産自動車の代表取締役会長のカルロス・ゴーン氏ら2人が金融商品取引法違反の疑いで逮捕されました。日産の西川廣人社長は19日夜に横浜市の社で記者会見を開き、「まずは社内の動揺を安定させる」と語りました。記者会見の様子を全文でお送りします。 一刻も早く会社を正常な状態にしたい 記者15:テレビ朝日のヒラモトと申します。一つ教えてください。検察当局と協力して進めてこられたと冒頭で社長もおっしゃっていましたが、今回は特捜部と司法取引をなされているのでしょうか。まずそれを事実関係として教えてください。 また、冒頭で関係者のみなさんにおわびするとおっしゃいましたが、(西川氏は)会社の社長でもありますので、ゴーンさんをコントロールしなければいけないと思います。今回の事を、社長として、ご自身の責任を含めてどのように考えていらっしゃるのでしょうか。 というのも、冒頭でおわびの言葉は

    【全文3/3】ゴーン氏の不正を見えづらくした、ガバナンスの形骸化 日産社長「一刻も早く会社を正常な状態にしたい」
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    logmi 2018/11/20