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“進化についての研究”は長らくタブーだった 今も「ノーベル生物学賞」が存在しない理由
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“進化についての研究”は長らくタブーだった 今も「ノーベル生物学賞」が存在しない理由
「科学」には認められるための「手続き」がある タジリケイスケ氏(以下、タジリ):ではちょっと一瞬、... 「科学」には認められるための「手続き」がある タジリケイスケ氏(以下、タジリ):ではちょっと一瞬、テーマに戻るんですけど、非科学を追究していけば、いわゆる科学になるという考え方でいいんですかね? 三上丈晴氏(以下、三上):現象ね、現象。先ほどの話にあったように科学は手法であり、ある種の説明の手続きみたいなところがあって、必ず踏まなきゃいけないところがあるわけですね。論文を出すにも実験をするにも、こういうことをやらなきゃいけないというルールがあって、そのあとに論文を出して認められる。 そのシステムの中に「現象」が乗ってくるのか。それは先ほども言ったように、超能力も解明されるかもしれないんだけど、こういう手続きをしないで「これは科学的に証明された」みたいなことを、ついつい言っちゃう世界なの。これはいろいろ商業的な部分があって、例えばマイナスイオンブームとかありましたよね。 渡辺政隆氏(以下、渡