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2009年6月5日のブックマーク (10件)

  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”

    普通では考えられない優遇策--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、毎度おなじみ(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。前回が3月の掲載ですから3カ月ぶりですか。今まで3回にわたって絵文字をUnicode及びISO/IEC 10646(国際符号化文字集合)に収録しようという提案の動きについてご説明してきましたが、今回から2回に分けて完結編をお届けします。どうぞよろしくお付き合いください。 ひさしぶりですから、ここまでのポイントを整理しておきましょう。前述した「提案」とは、もともとはUnicodeに収録するためにGoogleAppleと共同で作成したものです。以下、主唱者の名前をとり「Google提案」と呼ぶことにします。これはこの2月に開かれた最高議決機関、UTC会議で承認されてUnicodeコンソーシアムの総意となりました。ついでGoogle提案はISO/IEC 1

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • 【書評】プログラマーのジレンマ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    『ベスト&ブライテスト』というをご存知でしょうか。大学などで政治学を学ばれた方にはお馴染みかもしれませんが、New York Times のデイヴィッド・ハルバースタムが著したで、米ケネディ政権がベトナム戦争の泥沼にはまっていく過程を追ったものです。「ベスト・アンド・ブライテスト」とは文字通り「最良にして聡明」という意味で、ケネディ大統領の下で政策決定に関与した優秀な人々のこと。そんな優秀なチームがなぜ誤りを犯すのか?という疑問について考える内容になっています。今日取り上げる『プログラマーのジレンマ』というを読み始めたとき、真っ先に思い出したのがこのでした。書はさながら、プログラム開発版の『ベスト&ブライテスト』と呼べるでしょう。 あえて一言で言ってしまえば、『プログラマーのジレンマ』はよくあるデスマーチのドキュメンタリーです。しかし他の類似書と異なるのは、取り上げられているチー

    【書評】プログラマーのジレンマ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • [柔軟すぎる]IEのCSS解釈で起こるXSS

    [柔軟すぎる]IEのCSS解釈で起こるXSS:教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ(3)(1/3 ページ) XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます (編集部) なぜか奥深いIEのXSSの話 皆さんこんにちは、はせがわようすけです。 第1回「[これはひどい]IEの引用符の解釈」と第2回「[無視できない]IEのContent-Type無視」でInternet Explorer(IE)の独自の機能がクロスサイトスクリプティング(XSS:cross-site scripting)を引き起こす可能性があるということについて説明してきました。 第3回でも引き続き、IE特有の機能がXSSを引き起こす例ということで、

    [柔軟すぎる]IEのCSS解釈で起こるXSS
  • HTMLで、FLASH Graph フラッシュグラフ|XML/SWFライブラリーでグラフ作成サンプル|XML/SWF Charts 使用

    INDEX; HTML編 はじめに サンプルグラフ等 1.アプリケーションの構成 2.システム構成(環境) 3.グラフライブラリーXML/SWF Chartsのインストール 4.グラフの作成方法 5.出力フラッシュグラフ(結果) 6.Reference(XMLリファレンスマニュアル) リファレンス和訳 7.特記事項 CGI応用動的XML編  1.グラフ作成Webページ 2.データ定義動的XML >>サイト内グラフ関連リンク TARGET; XML/SWF Chartsでグラフを描く グラフ作成WebページはHTMLで作成く グラフデータ定義XMLは、静的に作成(CGIで動的に作る方法もある) グラフのテキスト等を日語で表示する 発見?フォント指定のデフォルトは、日フォント?>>7.特記事項参照 確認できている日フォント(2007.1.18 Windows環境);

  • IDEOがiPhoneアプリをだした | fladdict

    なんかIDEOのオモチャ部門?がiPhoneアプリを出したっぽい。 このアイデアベースで作ったんじゃなくて、マーケッティングと社会学の産物で作ったよ的な、ボールの投げ具合が素敵。

  • よりスマートなグラデーション

    AS3でグラデーションを描画するのはとにかくメンドクサイ。 なんというかGradientBoxというMatrix行列を以って、グラデーションを定義するというのが直感的ではないのだ。 なのでグラデーションを直感的に定義できるAPIを作って、JactionScriptersにアップしてみた。 このAPIを使うとGradientBoxの代わりに線形グラデーションなら始点と終点を、 放射状グラデーションなら中心点と半径を指定することでグラデーションを描画できる。 このAPIでとフォトショップやFlash の IDEで操作するのと同じ感覚で、スクリプトでグラデーションが簡単にかける。わーい。

  • fladdict 日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ

    ITMedia: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚

  • 確かに梅田さんは残念かもしれないな

    ※ この記事はフィクションです。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3)http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html「クソッ…! なぜ、なぜこんなことにッ!」梅田望夫は悔しそうにテーブルを叩いた。叩いた力の割に、音は出なかった。ただ鈍い痛みだけが、梅田の脳に感覚として伝わった。 梅田には夢があった。日人が入り込みたくても入れないシリコンバレー。そこに誰よりも早く手をつけ、技術革新や最新情報を渇望する日人に対し、タイムリーに情報を提供するビジネス。 それだけではない。彼の手元には、はてながあった。この成長著しい事業の成功と共に、梅田の人生も青天井となり、多くのビジネスパーソンは彼を尊敬し、彼の発言を注意深く読み、賞賛し、日におけるシリコンバレー事情の、それだけではない、技術革新と社会の関係に

  • なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え梅田望夫さんのインタビュー記事を読んだ。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia Newsこれを読んで思ったのは、「なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか?」ということだ。 なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? それがぼくには分からない。当に、普通に話しを聞きにきても良さそうなものだと思う。むしろ、話を聞きにくるのが自然だと思う。それが、こうまで話しを聞きにこないと、ぼくははてなのことを疑ってしまう。ぼくははてなを、「当に真面目にビジネスをする気があるのか?」と疑ってしまう。「企業として、顧客のニーズに応えようという気があるのか?」と疑ってしまう。「組織として、社会に貢献しようという気があるのか?」と疑ってしまう。もし、今はてなが株を公開しても、ぼくは買おうとは思わない。確実に値上がりが見込めるような状況でも、やっぱり要らない。