タグ

ブックマーク / www.infoaxia.com (5)

  • Ajaxのアクセシビリティ/実践ノウハウ − Webアクセシビリティポータルサイト『infoaxia(インフォアクシア)』

    特集記事:Ajaxのアクセシビリティ イントロダクション:Ajaxとは? Ajaxのアクセシビリティを語る前に、まずAjaxとは何か、そしてAjaxがWebアプリケーションにどのような進化をもたらしているかを説明しておこう。 Ajaxという用語は、Asynchronous JavaScript and XML の略で、JavaScriptとXMLを組み合わせて用いる技術のことを指す。このAjaxを使うと、従来ならばWebページ全体をリフレッシュしなければならなかったインタラクションが、変化させたい部分だけを読み込むことが可能になり、操作性が軽快になるということで注目を集めている。たとえば、キーワードを入力して検索するとき、これまではキーワードを入力して検索ボタンを押すと、ページ全体がリフレッシュされて、検索結果ページが表示される、というのが当たり前だった。これがAjaxを使うと、検索ボタン

  • 住 太陽の『トリックに頼らない本当のSEO』 第1回/実践ノウハウ − Webアクセシビリティポータルサイト『infoaxia(インフォアクシア)』

    情報を公開し、共有しよう - 住 太陽の『トリックに頼らない当のSEO』 第1回 公開されていない情報にはアクセスできない 私たちは現在、ほとんど毎日のようにWeb上の情報を利用しています。例えば、ちょっと出かけよう、といった場合でも、天気予報サイトで目的地の天気や気温を調べて服装を選択したり、乗り換え案内のサイトで路線情報を調べて出発時間を決めたり、ホテル予約サイトで宿泊施設を決めたり、ブログ検索サイトで目的地周辺の観光やグルメの情報を調べて立ち寄り先を決めたり、といった具合で、Web上の情報を利用しない日常など今や考えられません。多種多様な人々が、多種多様な情報を公開し、共有しているWebの世界は、まさに情報の宝庫のようになっており、GoogleYahoo!などの検索エンジンを使えば、仕事のこと、生活のこと、趣味のことなど、見つからない情報などないかのようです。 しかし、残念なが

  • 植木真の『アクセシビリティとWeb標準、SEO』 第1回/実践ノウハウ - Webアクセシビリティポータルサイト『infoaxia(インフォアクシア)』

    "守り" ではなく、"攻め" のアクセシビリティのススメ - 植木 真の『アクセシビリティとWeb標準、SEO』 第1回 JIS X 8341-3制定により進んだアクセシビリティ対応 2004年6月に JIS X 8341-3(『高齢者・障害者等配慮設計指針-情報機器における機器,ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ』)が制定されたことをきっかけにして、官公庁や自治体はもとより、企業サイトにおいてもアクセシビリティに積極的に取り組む企業が増えています。JIS 制定前後は、業種もIT関連がほとんどでしたが、最近では百貨店、新聞社、銀行、証券、品、製薬など、業種に関係なく広がっていることは皆さんもご存知のことでしょう。ガイドライン整備や法制化では先行していた欧米などの海外諸国でも、最近は企業サイトでの取り組みが徐々に始まっているようですが、こと企業サイトのアクセシビリティ対応

  • Research-Based Web Design & Usability Guidelines 日本語訳

    『Research-Based Web Design & Usability Guidelines(調査研究に基づいた Web デザイン & ユーザビリティ・ガイドライン)』の日語訳は、アメリカ保健福祉省(HHS)の許可を受けた株式会社インフォアクシアが提供しています。 目次 『第9章:見出し、タイトルとラベル』は、3月8日火曜日に公開する予定です(毎週火曜日更新)。 イントロダクション 背景および方法論 ガイドラインの使い方 第1章:デザインプロセスと検証 第2章:ユーザー・エクスペリエンスの最適化 第3章:アクセシビリティ 第4章:ハードウェアとソフトウェア 第5章:HOMEページ 第6章:ページレイアウト 第7章:ナビゲーション 第8章:スクロールとページ分け 以下の章は、トップページのみです。 第9章:見出し、タイトルとラベル 第10章:リンク 第11章:テキスト 第12章:リ

  • 『Research-Based Web Design & Usability Guidelines』ガイドラインの使い方/リンク&資料集 - Webアクセシビリティポータルサイト『infoaxia(インフォアクシア)』

    『Research-Based Web Design & Usability Guidelines』(以下、ガイドライン)を上手に活用することの秘訣は、いかに組織内で広く普及させて利用するか、にあります。単にガイドラインをデザイナーやサイト運営者に与えるだけでは、ガイドラインを採用して利用することにはなりません。 誰にどんなメリットがあるのか ガイドラインは、4つの主要な読者にメリットを提供します。 デザイナー ガイドラインは、デザイナー(特に、新人)が Web サイトを企画したりデザインしたりするときに考える必要のある事柄を明確にします。ガイドラインを適用することで、"個人的な主観" によるデザインのマイナスを削減するでしょう。そして、調査研究に基づいた解説を参照することで、デザインチームのメンバー間の意見の相違からくる衝突を減少させることができます。 ユーザビリティ専門家 ガイドライン

  • 1