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2006年7月18日のブックマーク (15件)

  • 高品質でフリーのウェブサイトテンプレート集「TemplatesBox.com」 - GIGAZINE

    通常のウェブサイトだけでなく、Flashサイトのテンプレートやロゴマークのテンプレート、バナーやボタンまで置いてあります。これらがすべてフリーというのが驚き。全部で200個以上あるようです。 TemplatesBox.com http://www.templatesbox.com/ ウェブサイト用テンプレートは利用したPSDファイルやフォントも同梱されており、DreamweaverかFrontpageで編集しやすいようにできています。 ウェブサイト用テンプレートあれこれ http://www.templatesbox.com/templates.htm ロゴデザインのテンプレートはPSDファイルとフォントファイルが同梱されています。親切。 ロゴデザインのテンプレート http://www.templatesbox.com/free-logo-templates/index.htm ウェブサ

    高品質でフリーのウェブサイトテンプレート集「TemplatesBox.com」 - GIGAZINE
  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
  • 【ユーザービリティ】Jakob Nielsen博士のAlertbox

    UIの開発では、UIの具体的な問題点の発見と改善のため、ユービリティを定性的に評価する方法が多く用いられます。代表的な方法としては、「ユーザビリティテスト」と「ヒューリスティック評価」があります。 ユーザビリティを評価する方法 ユービリティを向上させるためにはどうしたらいいのでしょうか。そのためには、まずその製品・サービスの「ユーザー」「状況」「目的」を明確にして設計した上で、当にうまくいくのか、そのユーザーと状況で目的を達成できるのか評価(検証)する必要があります。 ユーザビリティの評価手法としては、評価の目的や実施の制約条件に応じていくつかの選択肢があります。 ユーザビリティテストはリアルなユーザー行動を観察する方法で、狭く深く評価します。比較的、期間やコストがかかります。一方、ヒューリスティック評価は経験則やガイドラインに基づいて評価する方法で、浅く広く評価します。ユーザービリティ

    【ユーザービリティ】Jakob Nielsen博士のAlertbox
  • 米Yahoo!、開業以来で最大規模のトップページデザイン変更

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ユニバーサルデザイン - FUJITSU Japan

    富士通のUD宣言富士通は、人々がそれぞれの能力を十分に発揮でき、安心、快適、そして豊かに生活できる社会を目指して、製品やサービスのUDを推進しています。 1. 富士通の役割持続可能な世界の実現を目指して国連で定められた開発目標SDGsは、世界の共通認識・共通課題です。このSDG(注1)の背景の一つには、ダイバーシティ&インクルージョン(注2)の考え方があります。富士通は、誰もが使える製品やサービス、それらを支える技術とICT基盤の提供を通して、この持続可能で多様性のある豊かな社会の実現に貢献します。

    ユニバーサルデザイン - FUJITSU Japan
  • CSRってなに?/第1回「まず、CSRを知ること」

    「企業の社会的責任」や「企業の社会に対する責任」と訳されているCSR(Corporate Social Responsibility)だが、責任という言葉が持つ義務や責務というニュアンスから、「また新しい仕事が増える」「コストがかかる」といった企業の反応が多い。また「創業当時から当たり前にやってきているから特に何も新しいことをするつもりはない」という意見もある。もちろん、CSRというものを深く理解した上で、日常的な企業活動に織り込まれているのであれば、それに越したことはない。しかし、この考え方に対する認識が足りずに誤解するとたいへんである。 CSRという動きは今後、企業の存続に対してより厳しい要求を突きつけてくる可能性がある。「その重要性に気づく頃にはすでに勝敗は決まっている」ともいわれる。言い換えれば、環境問題対策と似た性質を持っているともいえるし、環境問題対策そのものもCSRの一部と

  • 住太陽の「SEO 検索エンジン最適化」

    私がSEOを始めたときから住太陽さんやその書籍からたくさんのことを学ばせていただきました。 このサイトには多くの人が学ぶべき正しいSEOの情報が詰まっています。このサイトの情報をもとにして自身のウェブサイトに合うようにアレンジすることで、成功に近づけると思います。 日でトップのSEOコンサルタントを3人挙げろと言われたら、絶対に住太陽さんを含めます。実績と経験、知識ともに間違いなくトップです。でも、住さんの最も素晴らしいところは、知識の共有です。住さんが惜し気もなくこのサイトで公開している情報は、ウェブのどこにもない独自のもので、かつ極めて有用です。僕自身も多くのことを学ばせてもらっています。 辻 正浩 株式会社so.la SEO(検索エンジン最適化)の意味SEO(Search Engine Optimization: 検索エンジン最適化)とは、自社のウェブページがGoogleやBing

    住太陽の「SEO 検索エンジン最適化」
  • 住 太陽の『トリックに頼らない本当のSEO』 第1回/実践ノウハウ − Webアクセシビリティポータルサイト『infoaxia(インフォアクシア)』

    情報を公開し、共有しよう - 住 太陽の『トリックに頼らない当のSEO』 第1回 公開されていない情報にはアクセスできない 私たちは現在、ほとんど毎日のようにWeb上の情報を利用しています。例えば、ちょっと出かけよう、といった場合でも、天気予報サイトで目的地の天気や気温を調べて服装を選択したり、乗り換え案内のサイトで路線情報を調べて出発時間を決めたり、ホテル予約サイトで宿泊施設を決めたり、ブログ検索サイトで目的地周辺の観光やグルメの情報を調べて立ち寄り先を決めたり、といった具合で、Web上の情報を利用しない日常など今や考えられません。多種多様な人々が、多種多様な情報を公開し、共有しているWebの世界は、まさに情報の宝庫のようになっており、GoogleYahoo!などの検索エンジンを使えば、仕事のこと、生活のこと、趣味のことなど、見つからない情報などないかのようです。 しかし、残念なが

  • 植木真の『アクセシビリティとWeb標準、SEO』 第1回/実践ノウハウ - Webアクセシビリティポータルサイト『infoaxia(インフォアクシア)』

    "守り" ではなく、"攻め" のアクセシビリティのススメ - 植木 真の『アクセシビリティとWeb標準、SEO』 第1回 JIS X 8341-3制定により進んだアクセシビリティ対応 2004年6月に JIS X 8341-3(『高齢者・障害者等配慮設計指針-情報機器における機器,ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ』)が制定されたことをきっかけにして、官公庁や自治体はもとより、企業サイトにおいてもアクセシビリティに積極的に取り組む企業が増えています。JIS 制定前後は、業種もIT関連がほとんどでしたが、最近では百貨店、新聞社、銀行、証券、品、製薬など、業種に関係なく広がっていることは皆さんもご存知のことでしょう。ガイドライン整備や法制化では先行していた欧米などの海外諸国でも、最近は企業サイトでの取り組みが徐々に始まっているようですが、こと企業サイトのアクセシビリティ対応

  • web標準の日 - to-R

  • The Day of Web Standards [Web標準の日] に行ってきた。 - hakuro.info blog

    Home > blog > The Day of Web Standards [Web標準の日] に行ってきた。 Day of Web Standards [Web標準の日]に行ってきました。 「Web標準の日」は、六木アカデミーヒルズ49 タワーホールに、7月15日(土)に開催されたWeb業界の大規模セミナーです。 周りがwebデザイナーの方が多い中、学生の私も参加してみました。 「Web標準の日」は一日参加券が21000円(税込み)と、ちょっとばかり高かったのですが、セッション券は5000円でしたので、セッション券を二つばかり購入して参加しました。 それでも、セミナーで10000円も出すのは、自分としてはかなり思い切った決断でした。 私が参加したのは、 セミナー C 「すぐに役立つWeb標準テクノロジーの効率化テクニック」 セミナー D 「Web標準、SEOにも通じる“攻め”のアクセ

  • The Day of Web Standards、の日 | necoze LOG2 [ネコゼログログ]

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    The Day of Web Standards、の日 | necoze LOG2 [ネコゼログログ]
  • WEB&DTP演習 『WEB標準の日』 レポート1

  • 物語のトリック - FIFTH EDITION

    なんつーか、頭の痛い記事を立て続けに読んだので、紹介しながら お話を進めます。 戦闘マンガについて この記事を読んでいて思うんだけど、最近、どうも 少年漫画や少女漫画で、広く使われていた手法が飽きられてきたように感じる。 amalecさんの分析は、とても鋭い指摘だと思う。 「善悪」と「既知と無知」の四象限の分類は非常に良い枠組みだと思う。 僕個人の戦闘漫画の枠組みを述べておくと 村上龍がいった言葉、 「全ての物語は主人公が穴に落ちる→穴から這い上がる/穴の底で死ぬという話型で出来ている」 で言い表せる。 現実問題として、物語は、ほぼ例外なくこれになる。 戦闘漫画や少女漫画は、ほぼこれしかない。 だが、これだけでは半分でしかない。 物語が物語として機能するには、もう少し補足すると 「物語とは、障害があるゆえに生じるものであり、 焦点は、その障害をいかに主人公が克服するか、 あるいは、それらに

    物語のトリック - FIFTH EDITION
  •  物語らせな物語たち - はじめてのC お試し版

    物語の条件とは何か、というお話で好き勝手言って某チャット参加者の皆さんを困らせております。「きちんと終わらせる」こと、というのが個人的な主張なのですが、しかしこれは実際大事な問題で、90年代の風潮がこれをおろそかにしたばっかりに現状の各種作品はおしなべて、例えばキャラクターごとに断片化しているのです。 物語を終わらせるためには、散らかした伏線その他もろもろの筋を拾い集める必要がありますが、これはもちろん散らかし具合に比例して難儀になる。けれどこれをこなさない限り、その作品に含まれる各エピソード、あるいは各シーンは、それぞれ散らかったままで、それらがいかに個別に素敵な物だったとしても、やはり物語として一つの世界を構成しない。 しかし人間は普通散らかったままなのは嫌なので、読者は仕方なくそれぞれお気に入りの断片を取り出し、そこから自分で物語=世界を構成し始める、すなわち自分で物を語り始める。そ

     物語らせな物語たち - はじめてのC お試し版