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Englishとbookに関するloosecontrolのブックマーク (7)

  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで(追記あり)

    (ブックリスト各分野へのリンク) 数学 物理学 化学 生物学 医学 人類学 心理学 経済学 政治学 社会学 宗教学 歴史学 哲学 芸術 演劇 文学 音楽 法学 教育 アラビア語・サンスクリット語 古代ギリシア語、ラテン語 はてなブックマークで「そんなもの読むくらいなら洋書読め」と具体的な書名付きで再三にわたりコメントをいただいているmaido99さんに敬意を表して、こんなエントリーをおったててみた。 このエントリーの成否は、「英語?めんどくせー」という人に、洋書で学ぶことのメリットの大きさを示し、対してデメリットが取るに足りないものであることを説得できるかどうかにかかっている。 そういう人の面倒をみたい訳でも、またみなきゃならない訳でもないが、清水幾太郎が珍しく良いことを言ったように、文章と言うものは、自分が「あたかも~であるかのように」書くことで、書きたいことの優先順位が決まり整序がつく

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで(追記あり)
  • 英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance

    私には、英語コンプレックスがある。 米国で暮らすようになって三年が経ったけれども、いまだに思うように英語で話すことができない。むしろ、三年も経ってしまったのにこんなザマでどうしよう、という焦りからか、そのコンプレックスは肥大化を続ける一方である。 昔からそうだったわけではない。高校時代には普通科ではなく「国際科」と名のついたクラスに通い、カナダにホームステイなんかもして、試験でも一番いい点が稼げる得意科目が英語だった。むしろ、ちょっとばかり英語には自信があったほうなのである。 そのことは、私が幼い頃パソコン少年だったことと少し関係がある。当時から、コンピュータの世界の中心といえばアメリカだった。プログラミングをしていても、関数につけられた名前の英語のニュアンスがわからずに丸暗記せざるをえなかったのが、意味がわかってしまえばパァッと視界が開けて概念間のつながりや命名規則が見えるようになり、英

    英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「日本人の英語」

    東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」で第5位。 特に京大のセンセが、「英語質がわかると言っても過言ではない」とか、「全学共通科目の英語なんぞ 100 年続けても、この1冊には適うまい」といった最大級の賛辞を贈っている。 著者はマーク・ピーターセン。明治大学経済学部の助教授(当時)。新入生の「異様な英語」から、修士や博士論文に出てくる「イライラする文」までを、達意な「日語」で説明してくれる。なぜ「異様」なのか、そしてなぜ「イライラ」するのかを理解するとき、英語の壁を一つ越えるだろう。 そういうわたし自身、単語をつなげたり拾ったりするだけなので、心もとない。次の例文は簡単なくせに面白い「読み」ができる。 a) Last night, I ate chicken in the backyard. b) Last night, I ate a chicken in

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「日本人の英語」
  • 英語勉強法: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    Google法人社長の村上憲郎氏が、30歳から始めた英語学習方法を述べたものです。私との年齢は、12歳違うようですので、ちょうど私が大学に入学した頃に村上氏は英語の学習を始められたようです。 英語を読むと聞くことに関しては、私自身の英語学習と似ている部分が多いようです。私は、大学の頃は「Reader's Digest」を読んだり、大学院を終了する頃から、ペーパバックを私も読むようになり、シドニーシェルダンの小説などは全部読んだものです。聞くほうも大学入学と同時に、全く聞き取れない英語(特にアルク社のEnglish Journal誌のインタビューテープ)を、(カセット)Walkmanを一年に一台壊してしまうペースで聞いていたりしました。 村上氏は様々な書籍の勉強法を参考されたようですが、の最後に松道弘氏への謝辞が書かれています。私自身も大学生の頃、松氏の書籍に大いに影響を受けていま

    英語勉強法: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • 30歳からのビジネス英語 英会話学校に通うなんてやめなさい - Casual Thoughts

    30歳になったのを転機に、仕事で使える英語力を身につけることを目標として英語の勉強を始めもう3年が経つ。日語では口が達者なくせに、外人も交えた英語の議論になると一言もはっさないどころか微動だにしないと揶揄された私も、最近では外人数人と直接会って英語で議論をしたり、外人と普通に電話会議をしたり、ほぼ日語と同じ感覚で英語メールをうてるレベルにようやく到達してきた。それ程ほめれたモノではないがTOEICの点数も3年間で650点が880点くらいにはあがり、まぁTOEIC対策を一切していない割にはいいかな、という程度にはなった(頑張って早くTOEICでは測定不能な領域には達したいと思うが・・・)。 一方で同年代の友人で私と同じように英語力の強化に必要性を感じ、英会話学校に通っている人間が最近すごく増えている。が、ぶっちゃけ、英会話学校に通うことによってビジネス英語*1が身についたという話は殆ど聞

    30歳からのビジネス英語 英会話学校に通うなんてやめなさい - Casual Thoughts
  • 英語と古典が同時に学べる『無料オーディオブック』まとめ | POP*POP

    最近、英語学習ネタが続いて恐縮ですが、よさげなものを見つけたのでご紹介。iTunesやMP3で入手できる、無料オーディオブックの一覧です。 オーディオブックとは小説の朗読を録音したもの。いまやそれをiPodなどで聴くことができます。普通の英語教材はちょっとね・・・と言う人も、世界の名作古典に触れながら英語の勉強ができれば一石二鳥ではないでしょうか。 年末年始は移動をする機会も増えそうなので、移動中に聞いても良さそうですね。 » Open Culture: Audiobook Podcast Collection では下記に一覧をご紹介。 クリスマスの話、チャールズ・ディケンズ(iTunes) 二都物語、チャールズ・ディケンズ(iTunes) イソップ童話、イソップ(mp3ダウンロード) 不思議の国のアリス、ルイス・キャロル(mp3ダウンロード) アンデルセン物語、ハンス・クリスチャン・アン

    英語と古典が同時に学べる『無料オーディオブック』まとめ | POP*POP
  • ピアソンへようこそ! - ピアソン・ジャパン - Pearson Japan

    Expert Insights 英語教育業界で注目されている研究分野に関し、専門家の知見をお届けします。 As …

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