第3回 渋谷Unity技術勉強会-Unity×Html/Unity 2D-(http://atnd.org/events/24710)での発表内容をUP用に編集したものです。 UnityとHTMLのハイブリッドアプリを開発した時のTipsとリリースまでのプロセスの話です。
Moongiftさんの記事を見て興味が 沸いたので即DLしてみました。 iPhone等のモバイル向けのWeb アプリを構築するHTML5中心の フレームワーク・Sencha Touch。 個人的にはかなり良いオープン ソースでした。 という訳で、Sencha Touchを触ってみましたよ。これ使えば、低スキルの僕にでもアプリ作れそうです。 で、Sencha Touchってどういうもんなの?という方もいらっしゃるかと思いますので、ファイルに含まれているサンプルをご紹介します。 SENCHA かなり素敵なフレームワークでしたよ。HTML5っていうのがいいですね。含まれているサンプルを以下に簡単にご紹介します。サンプルの説明は動作の説明になります。 尚、含まれているファイルは画像ファイルとHTMLファイルとjsファイルのみですのでローカルサーバー等が無くてもサンプルを見る事が出来ますよ。 キャプ
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは、EveryWhere開発部の久下孝順、高橋淳史と申します。 先日リリースされました、iPad用Webアプリ「えほんのじかん」(iPad版)の紹介をさせていただきます。 このサービスの内容はごく単純で、たくさん並んだサムネイルから気に入ったものを選択すると、アニメーションと朗読によって構成された絵本風の動画が流れる、というものです。 もともとこの「えほんのじかん」の元祖は、「テレビ版」でした。 インターネット対応テレビ向けに提供しているテレビ版Yahoo! JAPANやYahoo! JAPAN for AQUOSなどからみることができます。 iPad版より作品収録数は多く、30作品以上を掲載しています。 テレビ
2011年4月2日に開催されたPHPカンファレンス関西で使用した「スマートフォンサイトの作成術」のスライドです。Read less
スマートフォンにてソーシャルゲームを作ろうとすると、HTML5を中心にブラウザで動作するもの、もしくはネイティブアプリでの提供ということになります。モバゲータウンやグリーはその両方をサポートしています。ネイティブアプリの作り方は既に文献も多数なのですが、HTML5となるとまだ十分とは言えません。この資料は必見です。 「HTML5@iPhoneゲーム開発」はディー・エヌ・エーのスマートフォン開発グループの岸弘倫氏が「DeNA Technology Seminar #3」での講演用に作成したものになります。同社では北米のMiniNation向けにiPhone『Pirate Nation』(海賊トレジャー)をHTML、CSS、JavaScriptで開発して提供していて、そのノウハウを凝縮したものです。 『Pirate Nation』は冒頭の括りで分けるとブラウザで動作するアプリということにな
HTML5にはオフラインアプリケーション機能があり、オフラインに対応したWebサイトを作ることができます。Webブラウザでいちど表示させれば、あとはネットワークとの接続が切れてもそのままエラーを起こさずに利用し続けられるWebサイトです。 iPod TouchやiPhoneに搭載されているWebブラウザの「Safari」はHTML5のオフラインアプリケーション機能に対応しているそうなので、HTML5を使っていつでも参照できる超簡単なアプリを作れるのではないか、そう思ってお正月休みに試してみることにしました。 単に路線図を表示するだけのアプリ iPod Touchを僕は利用しているのですが、いつでも参照できる地下鉄の路線図があるといいなと思っていました。iPod TouchはWifi機能しかないため、外出中はずっとオフラインでの利用なのです。 そこで、起動すると路線図の画像を表示するだけの超
iPhoneアプリを開発するには、従来「Objective-C」というプログラミング言語を習得する必要があり、プログラミング経験が無い人には手が出しにくい存在でした。ところが最近ではHTMLとJavaScriptで作ったWebアプリをネイティブアプリに変換するツールやサービスが登場し、より手軽にアプリを開発できるようになっています。実際、「Objective-Cは分からないけれど、HTMLやJavaScriptなら書ける」という方は少なくないでしょう。 エースホーム株式会社の「ワクワクぬりえタウン」も、HTML/CSS+JavaScriptで制作されたiPhoneアプリの1つです。APPLIYA株式会社のOEMサービスを利用してiPhoneアプリに変換し、iTunes App Storeで配布しています。
業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、Microsoft、Appleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone
PhotoShareをiPhone向けに提供して早くも一年になるが、もっとも良く投げかけられる質問は「PhotoShareはAndroidとかの他のプラットフォームに移植しないの?」というものだ。 少し前までは、「まだiPhone以外のビジネスが十分に大きくないから今はまだ早い」、「iPhone上でやるべきことはまだ沢山あるから」、などと答えて来たのだが、最近は少し見方が変わってきた。 今の勢いでHTML5が進化・浸透してくれるのであれば、わざわざ移植コストをかけてAndroidやWindows Mobile向けにネーティブ・アプリを開発するよりは、少なくともUIの部分をすべてHTML+Javascriptにまかせたアーキテクチャでのインタラクティブなアプリの開発というのも十分に可能性があるように思えてきたのだ。 この「HTML+Javascriptですべて出来るじゃん」という発想は、そも
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