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SSDに関するloosecontrolのブックマーク (5)

  • 長寿命で高性能なSSD「SANDISK G3」を生み出したサンディスクに、SSDについて色々と聞いてみた

    パソコンやデジタルカメラ、携帯電話においてもはや必須となった感のあるSDHCメモリカードやメモリースティックなどの「フラッシュメモリカード」で世界市場シェアNo.1を占めるサンディスクですが、実は同社の売り上げの半分を占めているのが、ネットブックやノートパソコンなどに内蔵されているSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)などのOEM(相手先ブランドによる生産)事業。 今回はサンディスクのOEM製品事情について、同社が2月に発売した、独自開発の高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を用いることでHDDの6倍の寿命や高速転送、高い耐久性を兼ね備えたハイエンドSSD「SANDISK G3」シリーズを中心にインタビューしてみました。 10年の製品保証が付けられるなど、同社が自信を持って発売する「SANDISK G3」ですが、なんと今までは買い換えを余儀なくされていた古いパソコンも、HDDを「G

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  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 SSDの寿命

  • Flash-Based DBMSの最前線

    フラッシュメモリーを使ったSolid State Drive (SSD)の容量が160GBに到達し、市場価格も下がってきたことにより、ハードディスクの代替品としてSSDを使う用途がいよいよ現実味を帯びてきました。低容量のものなら既にiPodやデジカメ用のメディアなど身の回りにも普及しており、市場ではすでに「破壊的イノベーション(「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」より)」が起こっているといえます。(HDD搭載のWalkmanとか既に滅んでいる例もあるし。。。)

    Flash-Based DBMSの最前線
  • いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance

    CNETのパネルディスカッションで「2009年のIT業界、注目株は何ですか?」というお題をもらったところ、長くなりそうだったのでこちらに。 今年はいよいよNANDフラッシュベースの記憶デバイスがブレイクしそうです。2008年はSSDがHDDに代替しうるというプルーフ・オブ・コンセプトが示された年でしたが、今年こそは価格性能比が接近・交差し、格的な普及期に入るのではないかと見ています。 今までSSDといっても実効速度ではHDDとあまり変わらないイメージでしたが、今後ExtremeFFSなどの登場によってその差は10-20倍へと拡大し、ボトルネックはインターフェースへと移っていくでしょう。そのあたりの課題がクリアされてくれば、いずれ100-200倍の達成も夢ではなさそうです。ムーアの法則は健在ですね。 また、あっという間に32GBというSDHC規格の最大容量に達してしまったSDカードに、SD

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