About Simple Desktops A collection of wallpapers designed to make your computer beautiful without distraction. Find out more or submit one.
宇宙から見た地球の様子を壁紙化し、刻一刻と昼と夜の境界線が移動していったり、雲が流れていく様子、都市の明かりをデスクトップに反映させることができるかなりいい感じのフリーソフトがこの「Desktop Earth」です。インストールして常駐させることでどんどん更新させることができるため、時間の経過を肌で感じることができます。また、わざわざインストールさせるのは面倒、気に入ったその瞬間の画像さえあればそれでいいという人のために、インストール不要のオンライン版、「Desktop Earth Online」というのもあります。 画像は可視光でとらえた地球の本当の色を膨大な地球観測衛星データの処理に基づいて記録したNASAの画像データ「Blue Marble Next Generation」と、同じくNASAの提供している地球の夜景画像データ「Earth's City Lights」から生成しており、
こんにちは。グーグルでLinux システムアドミニストレータをしている矢吹大輔です。各国にあるグーグルのオフィスで社員が利用する社内インフラストラクチャを設計、開発、運用する仕事をしています。オープンソースのソフトウェアとグーグルのテクノロジを組み合わせて、各国の社員が仕事をしやすいようなシステムを作っています。 1990年代前半に「Macintosh Classic II」を買ってMacユーザーになり、UNIXも同じ頃に大学で使い始めました。その組み合わせは(SunOSの代わりにLinuxになりましたが)今でも続いています。 そんな私のデスクトップを、自宅の環境を中心にご紹介します。 ■ 自宅、会社ともにLinuxとMacの併用 自宅ではメインとしてMacBook、iTunes/iPhotoのデータストレージやその他の作業用としてPower Mac G4(Mirrored Drive D
デスクトップの元になった、現実の机の上は有限だ。だが、コンピュータ内に広がる空間は無制限だ。アイディア次第でどんどん広げていくことができる。例えば仮想デスクトップはその一つで、複数のデスクトップを目的に合わせて使いこなすことができる。 デスクトップが左右に広がって使いやすくなる! だが、デスクトップを切り替えるというのは頻繁に使うと疲れてしまう。そこでスムーズに拡張する、さらにコンピュータ内ならではと言えるのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアは360desktop、デスクトップを循環させてしまうソフトウェアだ。 360desktopを立ち上げると、画面の幅が約4倍に広がる。左右のスライダを使って、右と左に空間ができあがる。さらに左右の空間はつながっており、循環型になっている。筒の中にデスクトップがあるイメージだろうか。 右上が現在位置 ウィンドウを最大化するとうまく動かないようだが、通常
どもども、けんすうと申します。本名は古川健介と申します。 株式会社ロケットスタートというところで代表をやっています。基本的にコミュニティサイトを作るのが好きな26歳で、学生専用のサイト「ミルクカフェ」などを運営しています。 最近はミルフィールという、プロフと掲示版を組み合わせたゆるい感じの超ゆるいコミュニティを始めまして、おかげさまでそこそこ好評をいただいています。また、ロケスタ社長日記というブログもやっています。 ■ デスクトップには何もないです パソコンは「MacBook Air」を使っています。軽くて薄くてかっこいいです。壁紙はデフォルトで入ってたものを設定しています。 フォルダ整理はきちんとできないタイプなので、あきらめてデスクトップにそのまま保存しています。 ■ ネット上のデータに頼る生活 メモ帳は、「Sticka」というオンラインメモ帳サービスに依存しています。昔はパソコン上に
米DellのクロフォードIT戦略担当は、Windows Vistaの登場がLinuxデスクトップの繁栄につながるだろうと主張する。 現地で開催されている年次イベント「LinuxWorld Conference & Expo」で、DellのITストラテジストであるコール・クロフォード氏が、「Linuxデスクトップ――現実かFUDか、はたまたファンタジーか?(The Linux Desktop-Fact, FUD or Fantasy?)」と題する講演を行った。同氏いわく、「Windows Vista」は、Linuxデスクトップがマーケットシェアを得るための唯一最大のチャンスを生み出したのかもしれないという。 例えば、多くの企業がVistaを導入したあとでWindows XPに戻っているとクロフォード氏は話し、起業家であり、セントルイスのワシントン大学助非常勤講師でもあるスコット・グラネマン氏
Project Looking GlassはJavaで開発された3Dデスクトップ環境だ。ウインドウを半透明にしたり,立体的に表示したりできる。奥行きを持たせたアプリケーションの開発も可能だ。対応アプリケーションも多数搭載している。 Windows Vistaの登場時に話題となったのが「Aero」(エアロ)というデスクトップである。Aeroではデスクトップ上で,透過や3次元を用いたウインドウ表示を実現できる。例えば,ウインドウを半透明にする,開いているウインドウを紙をめくるようにパラパラと切り替える,といったことが可能だ。 Linuxでも,Aeroのようなデスクトップ環境を実現できる。2006年には,いわゆる3Dデスクトップを実現するウインドウ・マネージャである「Compiz」や「Beryl(関連記事)」が登場した。いずれも,ウインドウを半透明にしたり,デスクトップ画面を箱のように回転させて
MacBookだけの環境になったのですが、ネットサーフィンするにはSafariやFirefoxと比較して、やはりWindowsのSleipnirが激しく便利でした(ぼくにとっては)。 ということで、MacBook + ParallelsでWindows環境も構築し、Sleipnirをインストールしてネットサーフィンはそちらでできないかと試してみることに。 その際に、仮想デスクトップ環境があるとMacはこの画面、Windowsはこの画面と分けることができてスムースなので「VirtueDesktops」を導入してみました。 仮想デスクトップというのは、実際に見ている画面の他に、複数のデスクトップをバーチャルに管理するというものです。 「Virtue Desktops」で一足お先に「Spaces」を体験するでも書きましたが、LeopardではOSが正式にサポートする機能でもあります。 例えば、ウ
At their best, desktop wallpapers bring animation to often lifeless computer screens, reflecting the personality of the user and acting as a calling card for creative talent. Designers and developers spend about 90% of their waking life in front of a computer so the most appealing genre for a wallpaper would be one that has beautiful design mixed with the all important aspect of being outdoors. De
株式会社はてなで開発を担当している伊藤直也です。今回はデスクトップ百景ということで、恐れ多くも私のデスクトップを使って、開発者の使うデスクトップの様子をご紹介いたします。 ■ 何もないデスクトップ これが私のデスクトップ画面です。ご覧の通り、普段はごみ箱しかないという状態で、デスクトップそのものはこのコーナーの他の方々に比べて恐ろしくシンプルです。画面を広く使いたいので、タスクバーも普段は隠しています。画面のOSはWindows XPですが、MacOS Xも併用しています。 シンプルにしている理由というのは特にないのですが、1つ挙げるとすれば、仕事に集中できる状態を目指していたらこうなったといったところでしょうか。 私の職業はプログラムを書く人、すなわちプログラマーです。プログラムを書く仕事では長い集中時間が必要になります。長い時間考えて、考えた結果をプログラム言語によってソフトウェアとい
いまどきのデスクトップは色々モダンになっている. ただモダン化は API の裏側で進んでいるため, あまり興味を持たれていないらしい. 一見いろいろウォッチしていそうな知り合いと話していてわかった. 利用者視点の話題では, いまどきのデスクトップというとたとえばウィンドウが ヘナヘナ揺れるといったアイ・キャンディばかりが連想される. でもそのアイ・キャンディに至るにはきっと山ほど苦労があったはず. そのへんをちょっとねぎらってみたい. 念頭にあるのは Windows Vista, Mac OSX, XGL あたり. まず共通の階層化されたアーキテクチャを想定し, ケーススタディを交えつつその層を下から上へ順にたどっていきます. 復習: デスクトップ処理系の階層構造 そもそもデスクトップの中味はどんな構成をとっているのか. ざっと眺めておこう. 典型的なデスクトップ処理系のアーキテクチャはだ
Stellarium http://www.stellarium.org/ 厳密にはオープンソースソフトなのですが、無料のソフトでここまでできるとは。Windows、Mac OS X、Linuxに対応しています。見た目がすばらしくきれいなのが特徴です。 使い方も簡単、自分の住んでいる場所も地図からクリックして選ぶだけ。あとはソフトを起動すれば現在の時刻、どの方向に何の星座や星が見えるのかが一目瞭然。 また、星が見えない昼間などでも本当は何が見えているのかシミュレーションできます。ホンモノのプラネタリウムみたいに時間を加速させたりできるので、星座がどんどん動いていく様子は大画面のモニターであれば圧巻です。 というわけで以下、インストールしてからの基本的な使い方を解説。 初期状態ではこんな感じ、南を向いています。昼間に起動した場合には星が見えないので「A」を押せば大気のシミュレーションモードを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く