タグ

2008年11月10日のブックマーク (1件)

  • 燃油サーチャージに続く新たな負担が発生! ますます遠のく海外旅行 - 日経トレンディネット

    世界的な金融危機を経て、原油価格も暴落。これまで上昇の一途をたどり、海外旅行の客足を鈍らせた最大の要因であった燃油サーチャージも、2009年1月から多くの航空会社で引き下げられる見通しとなった。全日空輸(ANA)でも1月から、欧米線の燃油サーチャージを10~12月の3万3000円から、2万2000円に引き下げると発表。サーチャージの値下げは実に、07年5月以来だ。 だが、これで海外旅行者の負担が大幅に減ったと見るのは、やや性急すぎるかもしれない。実は国際線利用者に、燃油サーチャージのほかに新たな負担が発生していたのである。国際線航空券を購入する際に旅行代理店に支払う「販売手数料」だ。 旅行会社のエイチ・アイ・エスは、すでに6月から利用者から販売手数料の徴収を開始(正規航空券で2000円、格安航空券で460円)。楽天トラベルでも、1000~3000円程度の手数料を徴収している。JTBは10

    燃油サーチャージに続く新たな負担が発生! ますます遠のく海外旅行 - 日経トレンディネット
    lordkf
    lordkf 2008/11/10
    航空会社から旅行代理店に支払われる「販売手数料」が、コスト削減の一環でなくなりつつある。旅行会社はこの部分の補填を、利用者から行おう、というのが現状。