サンフランシスコ在住のDat Nguyen氏がデザインしたアイコンとなっており、画像のフォーマットはPNG形式、基本的に16×16のサイズをベースとしているものの、一部はそれ以上の大きさ。モチーフとしては各種操作系統のボタン、アプリケーション、矢印、再生・停止、カレンダー、コメント、コンタクト、ドキュメント、フォルダ、エラー、ダウンロード、宝石、メール、マーカー、ムービー、音楽などなどになっているため、いろいろな用途で使うことが可能です。 ダウンロードと実際のアイコンのサンプル画像は以下から。 Splashy Icons - free icons for prototyping http://splashyfish.com/icons/ 上記ページの真ん中をクリックすればダウンロード可能です。 実際のサンプルはこんな感じで、ちゃんとそれぞれのPNGファイルは背景が透明化されています。
この1年、FlashLiteを触る機会を多くいただきました。 まったくの初心者から始めたので、何度も思い通りにいかず、苦しめられました。 ということで今回は、1年の総括の意味を込めておさらいします。 1. ムービークリップの参照方法 これは、以前記事にしましたが、もう少し上乗せして 説明します。 //AS2.0だと、 my_mc._x = 100; //FlashLite1.1だと tellTarget("my_mc"){ _x = 100; } //ネストが深い場合 my_mc.huga_mc.hoge_mc._x = 100; //Flash Lite1.1だと、 tellTarget("my_mc/huga_mc/hoge_mc"){ _x = 100; } //tellTargetの外の変数を参照する場合 hoge = true; tellTarget("my_mc"){ if(/
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