『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
What if you could extract all text strings from a PSD file into a TXT file? Sure, it’s possible, thanks to PS_BRAMUS.TextExport, the PSD2TXT script I wrote a few months ago. Now, what if you wanted to do that in the opposite direction and import strings from a TXT file into a PSD file (viz. TXT2PSD)? Look no further, PS_BRAMUS.TextConvert is here, and does both! What is PS_BRAMUS.TextConvert PS_BR
Slicyは、PSDをD&Dするだけで、Photoshopでレイヤーやフォルダに指定した方法で名前をつければ書きだしてくれるアプリです。 これがめっちゃ便利!驚いたたまげた。 App Storeで買いました。 今回は、Slicyの公式のデモファイルを使って、解説していきます!ちょうべんり! 公式のデモファイルは、下記からダウンロードできます(いきなりZIPダウンロードになります) 通常 (Basic Tagging) 「Basic Tagging」のフォルダーを開き、PSDを開いてみましょう。 PSDを開くと、フォルダーやレイヤーに”.png”や”.jpg”など追加します。 そうすると・・・? そのPSDを”Slicy”にドラッグアンドドロップすると、ぽこん!と先ほどの”.png”のついたフォルダーやファイルが出てきます。 これを上の”Copy”を押して全て保存するか、個別のファイルをドラ
2012年05月08日 12:00 カテゴリ もうPSDは無くさない!デザイナー版GitHubのPixelapseはうっかりデザイナーの救世主! Posted by takejune No Comments No Trackbacks ●この記事のターゲット ・iOSアプリのデザインをしている人・デザイナーと名のつく職種の人・仕事でpsd,pngファイルを作る人・その中でもうっかりした性格の人 つまりこんな人。 ●404 PSD Not Found 全国のPhotoshop使いの皆さんこんにちは。 気がつけば、1999年にPhotoshopを使い始めて13年くらい経ちますが何故でしょう? PSDを無くしてしまうことがたまによくあります。 どこに保存したか分からなくなる、なんてことは今時流石にないんですが(spotlight超便利) よくやってしまうのが、別ファイルとして保存すべき時に上書
Page Layersは、すごいウェブのキャプチャアプリ。なんとキャプチャするサイトを、DIVやIMG要素ごとにレイヤー分割したPSDにしてくれるのだ! これは素敵と言わざるをえない。 ビデオをみれば使い方は一目瞭然。URLを入力して保存ボタンを押すだけで、なんでも構造化したPSDにしてくれる。 Mac専用アプリで、AppStoreで$28.99。これは買いだと思います。 Web関係者は必須的な。
As designers, we sometimes deal with clients who may be on a budget but want a super cool business card, and want it quick. As designers, we might even be that client. A business card is often viewed as the first image a person has about your business and the work you do; once they see your business card they start developing ideas about the business and you. You want to have something that makes
15 Free PSD Website Templates いい感じのフリーのWEBサイトレイアウト用Photoshopテンプレート15がまとまっています。 それぞれインパクトのあるデザインになっていて使えそうです。 ほんとにフリーでいいの?というクオリティですが、こうしたものがフリーである以上、WEBデザイナー専業でやっている人は何か付加価値をクライアントに提供していくためのスキルを身につけておきたいですね。 関連エントリ WEBデザイナーという肩書きを使う場合にあったらいいかもなスキルとWEBで見れる無料教材とリソース集 そのまま使えるWEBレイアウトのPhotoshopテンプレート40 かなりクールなフリーのWEBサイトPhotoshopテンプレート「BlueMasters」 無料で使える綺麗なWEBサイトPhotoshopテンプレート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く