「HTMLファイ部」のほんだです(・Å・)∫ jsdo.it、nakamap、Paberish、HTML5実力テストといった自社運営Webサービスの HTML5エンジニアをやっているものです。 よろしくお願いします! 「HTMLファイ部」創立1周年! 非常に手前味噌ではございますが、 弊社HTMLファイ部が創立から1年になりましたっ!・u・ HTMLファイ部は、「HTML5」技術を軸に、様々な表現に挑戦していくエンジニアを集めた部署となっています。 今回の記事では、HTMLファイ部の一周年を勝手に記念して、 HTMLファイ部のメンバーからかき集めてきた、HTML5サイト制作ツールをまとめます! ツール系のサイト
This page provides an overview of all important pages on CatsWhoCode.
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Adobeの「FLASH」やマイクロソフトの「Silverlight」といった既存のリッチコンテンツ配信プラットフォームに置き換わるものとして、GoogleやAppleは「HTML5」を推進していますが、ついにGoogleがFLASHコンテンツをHTML5コンテンツに自動変換できる「Google swiffy」を公開しました。 FLASHコンテンツをめぐってはiPhoneやiPadなどの自社製品での非サポートを貫くAppleと、Android 2.2以降から正式対応しているGoogleとで対応は分かれていますが、「Google swiffy」はiPhoneやiPadなどでも利用可能となっています。 Google Swiffy Googleが同社のエンジニアによる実験用サイト「Google Labs」で公開した新サービス「Google swiffy」はFLASHコンテンツをアップロードするだ
[読了時間:1分] ウェブコンテンツに魅力的な動きを付与できるFLASH。しかし、Adobe社の公式オーサリングツールは高額で、デザイナーじゃないと手が届きにくかった。その対抗馬として注目を浴びている次期ウェブ標準仕様のHTML5をベースに、手軽にアニメやスライドを作成できるツール「Hype」が米時間の5月20日にお目見えした。 Mac OS X用ソフトとして既にApp Storeで販売中。価格はUSストアでは29ドルで、日本だと3500円と割高だが日本語ローカライズ版が入手できる。 ツールは、FLASHオーサリングツールなどを使用したことがある人なら、数分もあれば使い始められるだろう。始めてこの手の作品を手がける人は少し手まどうかもしれないが、チュートリアル動画があるので、これを一通り見れば見よう見まねでスタートできるだろう。また、今回のバージョンでどのようなことができるのかは、ギャラリ
MaqettaはIBMからDojoに寄贈されたWebベースのHTML5対応オーサリングソフトウェア。 MaqettaはWebベース、Java製のオープンソース・ソフトウェア。HTMLのオーサリングツールと言えばDreamweaverをはじめとしてローカルソフトウェアで行うのが一般的だ。だがその結果をレンダリングするのはWebブラウザだ。この環境の違いで作りやすさが変わってしまう。 メイン画面 どうせWebブラウザ上で動かすならば、元々Webブラウザ上で作ってしまうのはどうだろう。IBMが開発し、先日Dojoに寄贈されたMaqettaを使えばそれが実現する。 MaqettaはHTML5用のオーサリングツールで、Webブラウザ上でHTML/CSSを作成することができる。DojoやYUIといったUIウィジェットに対応しており、ドラッグアンドドロップで画面を作成していくことができる。配置したウィジ
FlashのアニメーションをHTML5に変換するツールとして、3月8日「Wallaby (ワラビー)」のプレビュー版がAdobe Labsにて公開されました。 Download Wallaby – Adobe Labs 結論から言うとブラウザ互換など懸念点がありますが、思った以上に変換精度が高いです。そして真っ先に感じたのは、WallabyによってHTML5出力が可能になったという点で、アドビが提供しているFlash ProfessionalはHTML5時代が万が一到来してもオーサリングツールとしてのポジションを保ち続けるだろうということです。 速報として「インストール方法と使い方」と「変換したデモ」を紹介してみます。以下詳細です。 インストール方法と使い方 ①まずはAdobe Labsからアプリケーションをダウンロードします。アプリケーションはAdobe AIR製ですので、事前に最新のA
BlueGriffonはHTML5をサポートした、Firefox4をレンダリングエンジンにしたHTMLオーサリングツール。 BlueGriffonはWindows/Mac OSX/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。Webは日々進化している。それに合わせて制作ツールも進化しなければならない。オーサリングツールとしてはDreamweaverのシェアが圧倒的なようだが、HTML5を考えると物足りなくもない。 HTMLファイルを開いた所 入力サポートは当たり前として、HTML5対応サイトの再現性が高くなければならない。最新の技術にも率先して対応しているブラウザと言えばFirefox、そんなFirefoxのGeckoエンジンを使ったオーサリングツールがBlueGriffonだ。 BlueGriffonはNvuやKompoZerの後継として開発されているオーサリングツールで、HTML5に十分
ウェブベースのイメージエディターを使用していて、プラグインに縛られていることや、動作の遅さに、わずらわしさを感じることは、ありませんか? HTML 5ベースの「CloudCanvas」なら、動作が速く、プラグインからも解放されます。 CloudCanvasには、多くのエディターにも採用してほしい、興味深い機能が搭載されています。ヴェクターやビットマップイメージの編集、JPG・GIF・PNGへのファイル変換(オンライン/オフライン両方のソースで可能)、PNGやSVGでの保存などが可能です。さらに、CloudCanvasは、Googleドキュメントと連動しているので、Googleドキュメントにしっかりと保存ができ、Open Clip Art Library、Google Image、Deviant Artから、イメージのインポートもできます。 下記リンクからサインアップすれば、無料ですぐに使用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く