JavaScript Library Archiveについて JavaScriptライブラリをまとめたサイトです。用途別に探すことができ、配布元、使用方法、ライセンスなどについて解説をしております。 新着JavaScriptライブラリ プログラムのコードに色を付ける「google-code-prettify」 角丸を表現する「jQuery Corners 0.3」 jQueryベースのカラーピッカー 「Farbtastic」 水平方向のアコーディオンメニュー「horizontal accordion」 セレクトボックスをカスタマイズする「Script.aculo.us Select Box」 IE6でhover,active,focus擬似要素を使う為の「csshover」 画像に光沢を与えるjsライブラリ『Glossy.js』 IE6以下をIE7と同じようにするライブラリ『IE7.js』
Sprinkle Javascript library by Jon Davis This is basically CSI (Client-Side Includes), when SSI (Server-Side Includes) is not available. You can also call it "sprinkle", as that's the name I gave the Javascript library. SSIならぬクライアントサイドインクルード(CSI)を実現できる「sprinkle.js」。 SSIとは、指定の位置に決められたタグを埋め込んでおくことで、サーバ側で処理して特定の文字列を出力する仕組みです。 今回紹介するCSIは、JavaScript を使い、DIV要素内にsrcで指定したファイルをAjaxで読みこむという仕組みです。 次のようなコードで、
アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ IE6でアルファ画像(透過png)が使えないことにより、コーディングの作業量が大幅に増します。 そこで、IE6で透過pngを扱うjsライブラリを作ってみました。 設定は簡単、head要素内に条件付きコメントを利用してalphafilter.jsで読み込むだけ。 読み込みを高速化させるためdefer属性をの記述を忘れずに行ってください。 <!--[if lte IE 6 ]><script type="text/javascript" defer="defer" src="./alphafilter.js"></script><![endif]--> 透過にしたい画像にclass属性でalphafilterと入れるだけで、なんとIE6でも透過画像の使用が可能になります。 <img src="./sample.png" class="a
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