ところで皆さん、「超重要」なOGP(Open Graph Protocol)の設定は出来てますか? これは、ラボの『わかっているようでわかってないFacebookの「いいね!」「シェア」を徹底解剖!』という記事の参照元の計測データです。アクセスを牽引しているのは、「はてなブックマーク」でも「twitter」でも「Google」でも無く、『Faceboomk』です。
時間をかけるだけムダな「都市伝説SEO技」16選 ★★★★★ やっていいのもあるけどサクッと済ませる (High Rankings)価値のあるアクセスを増やすのに役に立たないSEOを16個、取り上げた記事。簡潔にまとめる。 meta keywordsタグ もうかなり以前から検索エンジン(グーグル・Bing)はmeta keywordsタグの記述を見なくなっている XMLサイトマップの送信とディレクトリ型検索エンジンへの登録 深い階層に埋もれてしまい、かつ内部リンクも外部リンクも張られていないページは、たとえXMLサイトマップ送信によりインデックスされたとしても対象キーワードで検索結果に出てくることはない(インデックス促進には役に立つが、順位には影響しない)。 リンク(aタグ)のtitle属性 グーグルはランキング要因としては無視する。 h1タグやh2タグなどの見出しタグ hタグを記述するこ
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> たまには基本に戻ろうかなということで、今回はSEOのシンプルなアドバイスをまとめた記事を。とはいえ、その数なんと101個!1つ1つを細かくみていくと「今は重要じゃない」的なものも多くあるのですが、自分の知識の確認・整理をするためにも初心者上級者問わず一読する価値はあるかもです。 — SEO Japan ゲスト投稿: Sahil 自分の分野の顧客あるいは読者に簡単に、そして、手早く接触したいと願うブロガーまたはサイトのオーナーなら、是非知っていてもらいたい101個のSEOのアドバイスをこのエントリにまとめてみた。順序は特に関係ない。思い浮かんだ順からリストに加えていった。ただし出来るだけ順番には気
2010/9月から本格的にブログ更新を始めました。漠然と「頑張る」ということではなくて、どうすれブログPV数を増加できるかを考えながら、「狙って」更新してきました。 当ブログのPV数(PCとモバイルの合計)は、昨年の夏(2010/8月)の時点で3万PV/月台でしたが、その後増加を続けて、今年の一月(2011/1月)には史上最高の45万5千PVをマークしました。12倍強の増加となりました。 時期的にもちょうど良い区切り(2011.3月末)なので、これまで実践してきた当ブログの「戦略」をまとめました。 新しいマーケティング手法を模索 私はウェブビジネスで食っている身です。2010年に入ったあたりから「これまでのSEO主導だったネットビジネスの根底が、いよいよ本格的に揺らいできたのでは?」と皮膚感覚で感じていました。「SEOに頼らずに自力でアクセスを引っ張ってくる方法はないか?」を考えるようにな
今日のエントリもSMX Westのセッションからのレポートです。 扱うトピックは、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんが説明した、「ページネーションにおけるrel=”canonical”タグ(属性)の使い方」です。 ※ページネーションとは、ここでは1まとまりのコンテンツを複数のページに分割する、いわゆる「ページ送り」を意味します。 たとえばECサイトで靴を通信販売していたとします。 あるカテゴリで、1ページにつき商品を10個表示していて、全部で200種類の靴があったとします。 この場合ページネーションすると、合計で20ページができあがります。 こんなケースでrel=”canonical”タグを使うとしたら、あなたはどうしますか? 僕だったら、2ページ目以降のページでは1ページ目を指し示すようにrel=”canonical”タグを記述します。 つまり「ページ2」〜「ペー
中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 "Meta Desctiption"というものがあります。 SEOをやったことのある方はおなじみのものだと思います。 具体的には各WEBページの中にHTMLタグで以下のように埋め込まれている部分です。 <meta name="description" content="続いてSMX(SearchMarketingExpo)2011ネタです。 今度はモバイルマーケティングのセッションについての記事をご紹介します。" /> 一般的に「ページの概要」を示しているものとされます。 今回「Meta Description and Content Management Systems」に触発されて書いた記事です
この前身のブログ「seotemplate-analysis.com/wordpress」にて「SEO対策の本には出ていない必ずアクセスアップする外部から被リンクを獲得する25の方法」を書き反響を呼びましたが、さらにパワーアップし50の方法をピックアップしました。今年中に100の方法が書けるようこのブログでSEO実験していければと思います。なお、このコーナーは特集サイトとしてフッター部分に掲載しておきます。 SEO初心者編 1.ランキングサイトの参加 2.日本ブログ村と相互リンク 3.人気ブログランキングの参加 4.リンク集への登録で一方的な被リンクを獲得(「あなたの狙うキーワード」+「リンク集」と検索すると出ます) 5.相互リンクだけれでも登録してくれるリンク集登録 6.通販サイトとの相互リンク。SEOを明らかに意識している通販サイトは別URLで相互リンク集を用意しています。
5 Free Recommended SEO WordPress Plugins あまり知られていないかもなSEO関連のWordPressプラグイン集。 SEO対策用のプラグインは色々とありますが、検索してみたところ日本ではあまり情報がなさそうなプラグインが多かったので全て実際に試した上でご紹介。 SEO Rank Reporter 記事によると、3日毎に特定ワードでの順位をグラフ付で次のように表示してくれるのだそう。 若干検索エンジンに負荷をかけてしまいそうな点が気になりますが、順位が気になる人にとっては便利なのかも。 因みに試してみたところ英語のキーワードとかだと英語圏のものも含めた上でのランキングなのでランク外となるっぽいです。 SEO Content Control サイトの中でSEOに最適化されていないコンテンツを表示してくれるらしい。(descriptionsやカテゴリ、タグの
canonical(カノニカル)タグは、<link rel="canonical" href="○○">のように使われます。そもそもcanonical属性とは検索エンジンに対してどんな意味を持ったタグなのでしょうか? 基本情報からSEOで活用すべきシーンなどを事例で紹介します。 ヤフー、グーグル、そしてMSN Live Search(マイクロソフト)は、新しい「URL正規化タグ」をサポートすると発表した。 このタグを使えば、ウェブマスターやサイトオーナーが検索エンジンのインデックス内での重複コンテンツ問題を解消できる(ただし、自サイト内の問題のせいで生じる重複インデックスのみ)。 僕が思うに、これはSEOのベストプラクティスにとって、サイトマップの登場以来最大の変化だと思う。SEOmozでは最新ニュースを届けることより戦略について論じることに重点を置いているから、このブログで検索エンジン関
rel=”canonical”タグ(属性)は、URLを正規化するためのタグで2年前に導入されました。 Googleは現在、ドメイン間のrel=”canonical”もサポートしています。 rel=”canonical”は、使い道を知っておくとさまざまな場面で利用できるとても便利な仕組みです。 ところが、動きを十分に理解しないまま不用意に使うと予期しないトラブルを発生させる原因にもなってしまいます。 米国版のGoogle Webmaster Central公式ヘルプフォーラムでは、rel=”canonical”の誤用でリダイレクトエラーが起こった事例がスレッドに挙がっています。 質問を投稿したサイト管理者は、間違って次のようにrel=”canonical”を使っていました。 http://www.max.grenkowitz.net/?topic=10 (wwwあり)のページには rel=”
これだけ読めば分かるシリーズの SEO 情報です。この SEO 情報は1月20〜本日までのまとめです。人気になった記事ではなく、必要な情報を全てまとめていますので、2011年2月あまり勉強出来なかった人は必読をおすすめします。 スパムコンテンツの検出アルゴリズムが強化されました 以下のようなコンテンツの検出が強化されたようです。 自動ツールで生成した文章や自作自演のブログコメント スパムにありがちな言葉が繰り返されているコンテンツ 他のサイトをコピーしたりオリジナルコンテンツに乏しかったりするサイト オンページとかオフページというのがあるそうです。 “オンページ”のコンテンツというのは、単語や文など、ページに書かれているコンテンツのことです。 ちなみに、オンページ SEO とオフページ SEO ってのもあって、オンページ SEO っていうのは内部対策のこと、オフページ SEO っていうのは
Googleをはじめとする検索エンジンに対して、サイトを最適化する際に気をつけるべき32のチェックリストを紹介します。 32 SEO Tactics to Avoid in 2011 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに あなたは2011年を迎え、SEO用の膨大なリストをもっていることでしょう。ここで紹介するものは、あなたがやるべきではない32のチェック項目を知ることで、あなたのリストを少なくすることです。 2011年のタスクに下記のリストが残っているのであれば、どうぞそれらを消してください。 Hiding Stuff On-Page 隠されたテキストやリンクはGoogleが最も嫌う存在です。これらは最悪の場合、ペナルティが与えられることがあるので使用は避けてください。 白い背景に白いテキスト 画像の上に隠したテキスト CSSを使って隠したテキスト 極小サイズ
accessibility 10 advanced 195 AMP 13 Android 2 API 7 apps 7 autocomplete 2 beginner 173 CAPTCHA 1 Chrome 2 cms 1 crawling and indexing 158 encryption 3 events 51 feedback and communication 83 forums 5 general tips 90 geotargeting 1 Google Assistant 3 Google I/O 3 Google Images 3 Google News 2 hacked sites 12 hangout 2 hreflang 3 https 5 images 12 intermediate 205 interstitials 1 javascript 8 job s
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ページのアクセスアップを図るには、良質なコンテンツを適正な方法でGoogleが認識し、インデックス化され、あるキーワードを持って検索され、上位に表示されることで実現します。コンテンツが不十分な状態で上位表示すると、アクセス数は確かに多くなりますが、直帰率が高かったり、ページの滞在時間が短かったりと良いことがありません。ページを見た瞬間に「戻る」または「閉じる」を選択するユーザーもいることでしょうから、上位表示を目標とする場合、コンテンツ完成が不可欠です。さて、コンテンツの品質というのは、公開するサイトの特性によって変化するものですから、テキスト量の大小などでは図ることができません。画像ばかり配されたページでも、上位表示されるのは良くあることです。今回は、コンテンツの内容云々ではなく、いわゆる「SEOの小手先の技術」について、実例を踏まえて事例紹介していきたいと思います。多数のブログやサイト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く