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point of viewとwebに関するlost_and_foundのブックマーク (23)

  • 先祖返りしたMastodonと、Webという楽園追放の物語 - 雑種路線でいこう

    Mastodonが流行り、さくらのクラウドが馬鹿売れしてると聞いて、そんなこともあるのかと驚いた。世間ではp2pといわれるけどMastodon自体は典型的なサーバーだ。昔ながらのクラサバと違うのは他のインスタンスと連携するサーバーだという点だ。id:shi3zはそれをp2p2eといってるけど珍しいトポロジではなくて、みんなも普段から使っているインターネット自体の経路制御とか、名前解決のDNSとか、電子メールのSMTPとか、インターネット上の仕組みはそういう風に設計されてきたし、だから分散システムと呼べたのである。 僕はMastodonをP2P(+Edge)だと思っている。こんな用語は聴いたことないが、P2P2Eと略しても良い。 んで、P2P2Eとはどういうことかというと、少数のサーバント(server + client)が相互に対等な関係を保ちながら、各サーヴァントに対してエッジ(端末)が

    先祖返りしたMastodonと、Webという楽園追放の物語 - 雑種路線でいこう
  • 邪悪なものが勝利する世界において - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しかし、心を鎮めて考えれば、誰にでも分かることだが、私たちを傷つけ、損なう「邪悪なもの」のほとんどには、ひとかけらの教化的な要素も、懲戒的な要素もない。それらは、何の必然性もなく私たちを訪れ、まるで冗談のように、何の目的もなく、ただ私たちを傷つけ、損なうためだけに私たちを傷つけ、損なうのである。 少し前に知り合いの女性と久方ぶりに夕をともにする機会がありました。事の後に出向いたバーで彼女は、以前自身が体験したネット上の嫌がらせの話をしてくれました。 嫌がらせをしかけてきたのは同業の女性だったのですが、その人とは仕事上も私生活でもほとんど直接の接点はありません。そんな相手からどうして嫌がらせを受けないといけないのか。例えば、仕事でひどい目にあわせたとか、恋人を奪ったといった過去があるならともかく、面識自体ないような相手なのに。 理由があるとすれば、その女性にとっての晴れの場において、意

    邪悪なものが勝利する世界において - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

  • 無情社会と番号制度~ビクトル・ユーゴー「ああ無情」に見る名寄せの危険性 | gihyo.jp

    最近、「⁠国民ID制度」やら「番号制度」というキーワードが世間を賑やかせている。この制度の導入によって、年間1兆円の特需が恒久的に続くなどといって、株価が上がる企業まで出る始末だ。 この「番号制度⁠」⁠、番号を人に振って行政効率をあげると共に、必要な人に必要な援助を差し伸べようという大変結構な話だ。IT戦略部の電子行政に関するタスクフォースなどを見ている限りでは、分野別の利用番号と、名寄せのキーとして使う番号を峻別して、後者は見えない番号にするというような妥当な形で進んでいる。ところが、それを取り巻く報道などを見ると、そうではなくて「見える不変の汎用番号」を人に振ろうという話が散見される。 私自身、業務効率化のために「不変の番号」を導入するのにはやぶさかではない。だが、名寄せによるプライバシー侵害などの副作用を生むから、それは見えてはいけないし、必要ならば変更も可能でなければならないと思

    無情社会と番号制度~ビクトル・ユーゴー「ああ無情」に見る名寄せの危険性 | gihyo.jp
    lost_and_found
    lost_and_found 2011/01/05
    この考察は深い
  • ネットはどこへ向かうのか?ソーシャル化と電子書籍が導くネットコンテンツの未来

    「インターネット=オープンな空間」は、もはや時代遅れ? 「インターネットというのは、すべからくオープンなものであり、自由なコンテンツの配信とアクセスが保証されているべきである」、「オープン性こそが価値の源泉であり基原則である」という考え方がある。コンテンツのオープン化、フリー戦略といったビジネスキーワードとして耳にしたことのある方も少なくないことだろう。 この思想は、元々インターネットが草の根感の強い学術ネットワークであり、自発的な相互協力のネットワークとして生まれてきたという歴史にも根ざしたものだ。 しかし、「インターネット=オープンな空間」という理解が時代遅れになりつつある。 1つは、言うまでもなくソーシャルの流れ。SNSというサービスが存在感を増してきたという単体の動きを超え、あらゆるサービスがソーシャル的な特性を得つつある。もう1つは電子書籍のトレンドである。 この潮目の変化を、

    ネットはどこへ向かうのか?ソーシャル化と電子書籍が導くネットコンテンツの未来
    lost_and_found
    lost_and_found 2010/12/22
    コンテンツの信頼形成の仕組みについて。良記事age
  • 重なりあうコミュニティの空気とパブリックな空間のルール - アンカテ

    SIerというのは、もともと、特定の組織の中で使うコンピュータシステムを開発する会社だった。だから、SIerにとってのお客様は、システムのユーザではなくて、システムのオーナーだ。 その原点から考えると、このプレスリリースが少しだけ理解できる。 弊社「図書館システム」について | MDIS 弊社が納入しております図書館システムの一部で、大量アクセスによりつながらない、またはつながりにくい状態が発生し、ご導入いただいた各図書館様ならびに一般利用者の方にご心配をおかけいたしました。 弊社システムご利用の図書館様に現在、弊社営業窓口より個別にご説明、ご相談させていただいております。 弊社は、操作性や利便性の向上とともに、インターネットを含めた利用環境の変化への対応など、より信頼性の高い製品作りに今後とも努めて参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 企業が最初に目を向けるべき相手は顧客であり、

    重なりあうコミュニティの空気とパブリックな空間のルール - アンカテ
  • インテグラル理論とグーグルとケータイ小説 - アンカテ

    (8/18 追記) 引用した4象限の図を修正しました。詳しくは文参照。 (追記終わり) インテグラル理論入門I ウィルバーの意識論 今まで読んだどのよりもこのは、グーグルの限界について明確に語っている。 と言っても、これはネットやビジネスについてのではなくて、ケン・ウィルバーの「インテグラル理論」という考え方について、わかりやすく解説しただ。グーグルのことは一言も書かれてないが、こので解説されている考え方をあてはめると、それがよくわかるのだ。 「インテグラル理論」では、古今東西のあらゆる人間の営みを次の4つの象限に分けて考える。 (「インテグラル理論入門」P25より 一部修正*1 ) 縦は集団か個人かという分類で、横が「私」が関係する主観的な領域か、「それ」として扱える客観的な領域かという分類だ。これは、普通は学問のジャンルを整理する表なのだが、ここにネットに関連する企業をあて

    インテグラル理論とグーグルとケータイ小説 - アンカテ
  • 法と技術とクローラと私 - 最速転職研究会

    こんにちは、趣味や業務で大手ポータルサイトのサービスで稼働しているいくつかのクローラの開発とメンテナンスを行っているmalaです。 さて先日、岡崎市立中央図書館Webサイトをクロールしていた人が逮捕、勾留、実名報道されるという事件がありました。 関連URL: http://librahack.jp/ 電話してみた的な話 http://www.nantoka.com/~kei/diary/?20100622S1 http://blog.rocaz.net/2010/06/945.html http://blog.rocaz.net/2010/07/951.html この件につきまして法的なことはともかくとして技術者視点での私見を書きたいと思います。法的なことは差し置いて書きますが、それは法的なことを軽んじているわけではなく、法律の制定やら運用やらは、その法律によって影響が出る全ての人々の常識

    法と技術とクローラと私 - 最速転職研究会
  • インターネットという場所がどんどん狭くなっている件

    昔、個人のウェブサイトをホームページと呼んでいた頃に、 「Sorry, this page is Japanese only」というフレーズをよく見かけた。 これは「このページは日語だけです」というお断りの言葉だ。 もちろん、この言葉は日人ではなく、迷い込んできた非・日語圏の人間に対して発せられている。 このようにホームページは「世界」に開かれているということを意識して作られていた。 昔、ネットサービスの会社はこんなCMをよく打っていた。 「ニューヨークの兄と簡単に連絡がとれる」「オーストラリアの友人とチャットができる」 このころのネットは世界と繋がれることを思考していた。 ホームページにはよく「English」というリンクがあり、海外向けにもコンテンツを置いていた。 この頃、評論家の立花隆は「インターネットはグローバルブレイン」と言って、海外サイトの紹介をしていた。 それがいつしか

    インターネットという場所がどんどん狭くなっている件
  • グーグルの存在する世界にて - 内田樹の研究室

    木曜日、学士会館で目覚めて、ぼんやり窓の外を見ながら朝ごはん。 「学士会館朝ごはん、なう。」と Tweet すると、見知らぬ読者から「いま白山通りを歩いています」という reply が入る。 不思議なガジェットだなあ。 mixiとも携帯メールとも、機能がどこか根的に違うような気がする。 「ダイレクトメッセージ」ではなく、「宛名のないつぶやき」に反応する人がいるということが「広大な共生感」(@大江健三郎)をもたらすのであろうか。 よくわかんないけど、とりあえずは「精神衛生上よい」機能を果たしていることは間違いない。 だから、Twitter では「反論」とか「事実誤認の指摘」とかは遠慮してほしいですね。 「グーグル問題」について、いろいろ意見を訊かれる。 私の基的態度は「テクノロジーの進化は止められない」というものである。 とくにグーグルのビジネスモデルは「利用者はサービスに課金されない」

  • ウェブでは「フリー」が基本であるというのは本当か  「ネット帝国主義と日本の敗北」岸博幸 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「ネット帝国主義と日の敗北―搾取されるカネと文化」 クリス・アンダーソンの 「フリー」(ISBN:4140814047)が大ヒット中だ。ウェブ上に働くフリーモデルのエコノミーを明らかにした。しかし「フリー」は前著「ロングテール」(ISBN:4153200042)と同様に、マーケティングのである。IT企業がウェブ上でいかに収益を上げるか、ということを分析している。フリーでも、フリーだからこそ収益を上げることができる。 「ネット帝国主義と日の敗北―搾取されるカネと文化」 岸博幸 (ISBN:434498157X)は「フリー」の裏面というべきである。タイトルは俗っぽいが中身は冷静な経済的な分析をしている。「フリー」がIT企業のためのマーケティングであって、ウェブ側の「楽観的な自由主義」を基にしているとすれば、著者は以前に大臣補佐官をしていたこともあるように、ウェブだけではなく社会全体

    ウェブでは「フリー」が基本であるというのは本当か  「ネット帝国主義と日本の敗北」岸博幸 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • ネットで実名を出せない理由:Geekなぺーじ

    日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os

  • ネット経済活動のストロー現象と有料Webに関する妄想:Geekなぺーじ

    「新幹線や高速道路を誘致すれば地方都市も活性化する!」と思っていたのが、いざ完成してみたら地元の人々が都市へ行くトラフィックばかりが増えてしまって地方都市が衰退するというストロー現象(ストロー効果)というものがあります。 実は、このストロー現象はインターネットでも発生しているのではないかと思いました。 様々な日国内の物やお金が、高速回線に乗って外へと吸い出されて行く仕組みが出来上がりつつあるのではないでしょうか? 回線が遅かったがために実現しなかった事が、回線速度やCDN(Contents Delivery Network)の発達によって実現しつつあるのかも知れません。 昔、クリントン政権下でアル・ゴア副大統領が「情報スーパーハイウェイ」と言っていましたが、高度に整備されたインターネットも高速道路と同じストロー現象を発生させるのかも知れません。 例えば、Google Adsenseが幅広

  • Geekなぺーじ : Webの有料化に関して妄想

    現在のWebは、無料で記事が掲載されることが半ば常識です。 有料の雑誌や新聞に掲載されているものと同等の情報であっても、Webを使えば無料で見られる環境があります。 無料による情報公開は時間とともにドンドン増えそうな雰囲気があります。 例えば、Googleは、今まで手に入らなかった情報を広く無料で公開しているように思えます。 しかし、個人的には昨年からの世界的な不況から色々と潮目が変化したような感じがしています。 下手をするとWebの世界における無料情報を最も満喫できる時代は今この瞬間という笑えない状態になりかねないと妄想しています。 「Webで掲載される情報が有料化していくかも」という考えをWeb上で公開すると、「あり得ないよ、バカ」と批判されそうな気もしますが、最近考えている「分野によっては有料化が進むかも」という妄想を書いてみる事にしました。 Webはバカと暇人のもの 数ヶ月前に「W

  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説

    ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日のネ

    [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

  • ブログやSNSの次にあるもの (K's Weblog "Quick")

    ネット界隈で仕事をしていて常に思うのがタイトルのようなこと。まとまらないかもしれないけど、殴りがきみたいに書いてみる。 結局、2003年に俗に言うISPと呼ばれる企業に新卒で入って、そこでいた3年間にブログというものが普及して、そしてSNSが発達してきた。 ブログは日ではMovableTypeをはじめとして、俗に言うネット企業と呼ばれる企業はほとんどが独自でブログサービスを提供していたりする。そして、SNSに関しては、テーマ別のSNSというのは日ではあまり普及せず、いわゆるMixi・モバゲー・Greeと呼ばれる3強を筆頭に同じような機能を備えたサイトが多く存在している。 ブログに関しては、Twitterのようなミニブログが流行ったが、日ではあまり普及していないように思える。Mixiのエコーもあまり流行ってる気がしないのは僕だけだろうか。SNSに関しては、SNSはメインとなる1つを持て

    lost_and_found
    lost_and_found 2009/02/17
    "では、本題のブログやSNSの次にあるものは何か。ボクはそれはローカライズだと思う。"