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  • 人間をリソースと呼ぶことの何が問題なのか - valid,invalid

    かねてより人間、とりわけ労働者や従業員をリソースと呼ぶことについて批判的な意見を聞くことがあった。 2018 Don't call people resources - Ben Linders 2021 社員を「リソース」と呼んではいけない――。 | d's JOURNAL(dsj)- 理想の人事へ、ショートカット 2022 人間をリソースと呼ばない方がいいと思う - ジムには乗りたい 加えて、これらの主張に対するカウンターを見たこともある。「問題の所在が不明瞭」「情緒的な意見のみで代替が示されない」「人材を人財と書くような言葉遊びでは」等々。俗っぽく言えばここにあるのは、「モノ扱いしないでほしい」vs「とは言っても経営管理上はヒト・モノ・カネ・情報はリソースでしょ」という対立である。 この件について「人間をリソースと呼ぶことの問題についてアカデミックな見解・理論はあるのか」「人間をリソー

    人間をリソースと呼ぶことの何が問題なのか - valid,invalid
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    luccafort 2024/09/11
    社内で話題になってたけど面白かった。個人的には人間を数字だけでしか評価しないことが問題であって、それを懸念しないといけない状況が言葉に現れてるという表現がしっくりきた。
  • 【書評】技術ブログの書き方を教えてくれる本を読んでみた -Writing for Developers- - give IT a try

    はじめに 洋書ですが、"Writing for Developers"という技術ブログの書き方を教えてくれるを読んでみました。 www.manning.com 以下は公式ページにあった概要の翻訳です(ChatGPTで翻訳)。 「Writing for Developers」は、優れた技術的洞察を素晴らしいブログや記事に変える手助けをします。著者のピョートル・サルナとシンシア・ダンロップは、エンジニアとプロのライターという異なる視点を組み合わせ、説得力のある作品を書くためのサポートを提供します。このは一般的な執筆ガイドではなく、技術的なトピック、執筆者、読者に特化して焦点を当てています。 楽しい例やユーモラスなイラスト、たくさんのジョークを通して学べます!このは、アイデアの生成と優先順位付けから、計画、執筆、改訂の際に考慮すべきこと、成功したブログ投稿をさらなる機会への足がかりとして活

    【書評】技術ブログの書き方を教えてくれる本を読んでみた -Writing for Developers- - give IT a try
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    luccafort 2024/09/04
    ブログのレビューをすることがあるので購入して読んでみようかな。時間はかかりそうだけど質の高いブログってこう書くといいよを説明できるようになりたい。
  • 全日本dbt-osmosisを愛でる会を開催しました - yasuhisa's blog

    8/26に「全日dbt-osmosisを愛でる会」を開催しました。パネルディスカッション形式のため、細かい資料はありませんが、当日のアジェンダなどは以下のスライドで公開しているため、雰囲気は感じ取ってもらえるかと思います。 開催の経緯: ノリと勢い 開催当日の盛り上がり 開催時の工夫: 頑張らないを頑張る 地方在住での勉強会との向き合い方 開催の経緯: ノリと勢い きっかけは株式会社ヤプリの山さんが公開してくださった以下のエントリでした。 私が過去に発表したスライドやエントリを参考にしてもらっていて、めっちゃ嬉しかったです。また、bq_sushiなどの東京の勉強会に参加した際に「dbt-osmosis使ってます」と(リポジトリオーナーではなくただのcontributorである)私に声をかけてもらったりすることもありました。「これだけdbt-osmosisのユーザーが増えてきているのであ

    全日本dbt-osmosisを愛でる会を開催しました - yasuhisa's blog
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    luccafort 2024/08/30
    オンラインもオフラインも結局は選択肢の問題でしかないので選択できる余地が生まれるといいっすよね。住んでるところ、働いてるところで選択肢が減るなんて悲しいじゃないですか。
  • サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;

    サービスの開発をしていてPMから施策案が出てきた時、ソフトウェアエンジニアとして施策案が当にユーザーのためになりサービスの成長につながるか納得できないことがある。 このような時にただ文句や愚痴を言っても何も始まらない。エンジニアからも何らかのアクションを起こし施策を前に進める必要がある。 そこでエンジニアができるアクションについて、自分が思っていることを書いてみる。 納得できないケースは大まかにどのようなものがあるか 納得できないケースでは大まかに2つのケースがあるのかなと思っている。 (1) 施策をしたい目的や仮説自体に納得できていない (2) 施策の目的や仮説は良いが、それを達成する手段に納得できていない 1つ目は、たとえば「ターゲットとしているようなユーザーって当にいるか?」「ユーザーにこういう課題があると言っているが当にそういう課題があるか?」「この指標に繋がると言っているが

    サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;
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    luccafort 2024/08/14
    “たとえば「ターゲットとしているようなユーザーって本当にいるか?」”これは思うことがある。が結局自分自身もそのユーザがいるのかいないのか検証してないし、ちゃんとデータで殴り合うのが大事だよね。
  • Slack のスレッド利用「原則非推奨」という実験をやってみた - emahiro/b.log

    Overview 背景 振り返り Good More 個人的な所感 コミュニケーションコストについて 最後に Overview 僕の担当してるプロジェクトSlack チャンネルで1週間限定で スレッド利用原則非推奨 というルールを作って運用してみた振り返りです。 プロジェクトに関わるメンバーに協力してもらって以下のルールで1週間 Slack を利用してみました。 全ての投稿はチャンネルへの投稿する。ある依頼への返事やMTGに遅刻してる人を呼ぶDM的な使い方も含む。 Slack の流量が多くなることが想定されたので、気づいて欲しい時は臆せずメンションをつけること。 他部署や他プロジェクトの人に実験を強制するわけにはいかないので、その場合は例外的にスレッドの利用を許可しました。ただし、プロジェクトメンバーがスレッドで発言するときは also send to $Channel を必須にしても

    Slack のスレッド利用「原則非推奨」という実験をやってみた - emahiro/b.log
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    luccafort 2024/08/07
    "大量の情報の流れの中から自分に必要な情報や気になる情報をパッと取り出すスキルの習得にうってつけなのは 間違いなく Twitterです。" ゴミの中から少しマシなゴミを見つける能力を鍛えるにはTwitterが一番!
  • 迂闊にTLS/SSLをPHPで実装してみたら最高だった件 - Code Day's Night

    この記事はTLS/SSLを実装してみたいという人が増えるといいな!という気持ちで書いています。実装の詳細は別記事で書こうかと思います。 数年前からいつかTLS/SSLのプロトコルをPHPで実装したいと思い、まずはで知識を得ようかとラムダノートの「プロフェッショナルSSL/TLS」や 「徹底解剖TLS1.3」を買って読んでみましたが、なかなか頭に入らずに読んでは寝てしまうというパターンに。 やはり自分でTLSを実装してみないとなと思ってたところに、PHPカンファレンス福岡2024で hanhan1978 さんの「PHPでデータベースを作ってみた」を見て大いに刺激をもらい、ついにTLS実装に着手できました。 speakerdeck.com この資料は当によくて名言の宝庫です。たとえば、 「まじめに作ろうとすると大変な努力が必要になる。もっと迂闊につくりたい」 「不格好でもいいので、動く完成

    迂闊にTLS/SSLをPHPで実装してみたら最高だった件 - Code Day's Night
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    luccafort 2024/08/06
    もっと迂闊に実装したり雑なものを作っていこうな!というムーブをぶちかましていきたい。
  • ベースマキナのエンジニアブログを始めます - ベースマキナ エンジニアブログ

    こんにちは、syumaiです! このたびベースマキナのエンジニアブログを始めることになりました! 記事では、エンジニアブログを始めることになった経緯や、これからどういった内容について書いていくのかなどについて簡単に紹介します! ベースマキナとは 今回は、一目の記事ということで、簡単にサービスの紹介もさせてください! ベースマキナは、一言で言うと管理画面のSaaSです。特に社内向けの管理画面をメインの用途としたプロダクトです。 社内向けの管理画面は専任のチームが存在しないことも多く、 ライブラリの更新、新機能追加のメンテナンスが滞る 権限管理の実装を十分に行えない といった課題を抱えている場合があります。 ベースマキナでは、任意のデータベースやAPI (REST API / gRPCなど) への接続を行ったうえで、 処理実行用のフォームの生成 入力値へのバリデーション 権限管理、承認フロ

    ベースマキナのエンジニアブログを始めます - ベースマキナ エンジニアブログ
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    luccafort 2024/07/09
    “もし応援していただけるという方はブログの購読をぜひお願いします!”行動はすでに終了している。
  • 35年と3ヶ月間働いて、とうとう定年になりました。 区切りとして、定年エントリーを書きました。お楽しみください。 - Vengineerの妄想

    はじめに 今日、勤務先の制度上、定年を迎えました。大昔は、誕生日をもって定年でしたが、最近は定年を迎える月の末日ということのようです。 早いもので、35年と3か月(423か月)、雇われる身として、働いてきました。ちなみに、国民年金の満額は、480か月ですので、満額は貰えません。 今月末に定年エントリーを各予定です。 若い頃の働き方が定年までできるのはほぼ無理です。 家族が増えたり、家の購入、子供教育、親の介護などいろいろな事が起こります。 起こる前提にしておかないと、辛いだけです それから勤務先からの要求も変わっていきます。 という内容を残したいと思います。— Vengineerの妄想 (@Vengineer) 2024年6月9日 定年を意識したのは、パンデミックの2年目です。おこちゃまが大学進学のためにお家から出て行ってからです。 最初に定年について書いたのが下記のブログです。 veng

    35年と3ヶ月間働いて、とうとう定年になりました。 区切りとして、定年エントリーを書きました。お楽しみください。 - Vengineerの妄想
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    luccafort 2024/07/05
    素晴らしいエントリだった。
  • 地方でのコミュニティ立ち上げ試行錯誤 - masayuki5160's diary

    TL;DR EMとして期待されたことの一つとしてのDevRel活動(採用広報) 3年ほどの試行錯誤期間 KyotoTechTalkの立ち上げ これからのこと まとめ TL;DR KyotoTechTalkという場ができたことは嬉しいし、個人的にもここまでの道のりは非常に良い経験になった。この先も運営頑張ります。 EMとして期待されたことの一つとしてのDevRel活動(採用広報) 学生時代を過ごした京都へ戻ってきたのは転職がきっかけだった。EMとして採用されてのことだった。 で、その時の僕への期待値はいくつかあったんだけども、そのうちのひとつはDevRelとしての活動だった。正確にはチーム立ち上げに伴う採用活動の一環としてのDevRel活動というのが正しい。または、採用広報、というのかな。 京都の拠点で新しいポジションを担うメンバーを募りたいんだけども、そもそもそれを知ってもらう必要がある。

    地方でのコミュニティ立ち上げ試行錯誤 - masayuki5160's diary
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    luccafort 2024/06/27
    “ごちゃ混ぜでいいから人がくる場があるといいよね、という発想。”まさにこの発想からKyoto Tech Talkは生まれてて、それに共感してくれる人が参加してる、協賛してくれてるので続いてるなって思う。
  • 開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    VP of Engineeringの id:Songmu です。冒頭に、大事なお知らせですが、今週土曜日(6/22)に開催される、Kotlin Fest 2024にヘンリーはスポンサーをしています。スポンサーブースも出展しますので、是非お立ち寄りください。私もいます。 また、Henryの開発者の一人でもあり「Kotlin サーバーサイドプラグラミング実践開発」の著者でもある、 @n_takehata が、2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発というタイトルで登壇します。是非こちらも聞きに来てください。 ヘンリーも社員数が増えてきたこともあり、このスポンサーを機に、イベントやコミュニティ参加に関する制度づくりを始めました。また、それらに参加する社員も増えて欲しいと思っています。そのために、改めて、社員がイベントやコミュニティに参加する意義を考え直して整理した内容が

    開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
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    luccafort 2024/06/17
    “場に出ていかないことには、会社の魅力付けで差をつけられ、ジリ貧になってしまいます。”ほんまそれ。採用のためだけじゃなくて「面白い開発がしたい」なら、チームが持続することにもコストを掛けたほうがいい。
  • 地方から情報を発信し続ける意義と意味 - おうさまのみみはロバのみみ

    TL;DR Kyoto TechtalkやKansai.goGo Conference mini、OSS Gate、技術書典などなどここ1年ほぼいろいろと試したり失敗したりしながら発信をし続けてきたな〜と思ったのと、最近BuildersConが復活したりさまざまなカンファレンスが新たな産声やリブートをしてるんだけどみんな東京じゃん!地方もやっていこうず!!!という思いからこの記事を書いている。 1年くらい前に飲み屋で id:onk と id:pinzolo と話したこと 当時はコロナ禍が収まってようやくオフラインでのイベントとかできるようになったタイミングだったんだけどあまり参加者が集まらないという悩みを抱えてました。 kyotorb.doorkeeper.jp なんでやったか?についてははてなのonkさんが言った「企業が元気じゃないのにコミュニティが元気なわけがない。コミュニティが元気

    地方から情報を発信し続ける意義と意味 - おうさまのみみはロバのみみ
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    luccafort 2024/06/13
    これ地方だからではなくて全ての都市やコミュニティは生き物なのでいつか終わりが来るって話です、そこが心地よいと思うならその環境は自分たちで保全しないといけないし、そのためにできることはあるぞ!って話。
  • GopherDay Taiwan 2024で初海外カンファレンス参加&初海外カンファレンス登壇のダブルArchivementしてきました - おうさまのみみはロバのみみ

    TL;DR GopherDay Taiwan 2024にCfPを出して登壇者として参加しました 海外カンファレンス初参加&初登壇だったけどGOT KOTONAKIした ちょっとしたトラブルはあったが台湾はとても良かったのでまた観光でいきたい 謝辞 まず最初に、この海外カンファレンスに応募し、それを支えてくれたマネーフォワードという会社に感謝を述べたいと思います。 昨今、円安の影響でとても渡航費が高くなってしまっているにも関わらず、費用負担をしていただき大変ありがたかったです。 この場を借りて謝辞を述べさせていただきます。 また、海外渡航に際し、さまざまな手続きが半端な状態になってしまい、結果関係各所にご迷惑をおかけしてしまいました。 海外カンファレンスは国内カンファレンスとは違い、治安や費用さまざまな面の考慮が必要ですし、協議や調整が必要である点に考えが至ってませんでした。 大変申し訳あり

    GopherDay Taiwan 2024で初海外カンファレンス参加&初海外カンファレンス登壇のダブルArchivementしてきました - おうさまのみみはロバのみみ
    luccafort
    luccafort 2024/06/13
    これで初海外カンファレンスに登壇と参加ができたのでこれからは社内外のエンジニアに「そんなのプロポーザル出したらちょちょいのちょいだよ!(ちょちょいのちょいではない)」って言えるようになりました!
  • 16年ぶりにイベントスタッフをやってみた

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    luccafort 2024/06/12
    “多分2009年くらいに当時の日本のWeb技術系カンファレンスでこのバックパネルを登壇者の後ろに置く、をやったの僕が最初だと思います”マジでwwwwwwwww
  • Leaving Job and Entering Summer Vacation(退職して夏休みに入ります)

    思えば日に2004年に帰国してから一度も長期(2週間以上)の夏休みを取ったことはありませんでした。ということで今週をもってメルカリ最終出社とし、来週より夏休み開始となります。 7月中旬からまた社会人復帰する予定です。ではまた近いうちにお会いしましょう! ~完~ もうちょっと欲しいですか。そうですね。ではやったこと、やれなかったことについてまとめてみます。以下全て私個人の視点、意見であることを踏まえ、会社としての発信ではないことにご注意ください。 YouTubeチャンネル開設から銀の盾まで在職中はやっぱりグループ全体のエンジニアリング部門の動画チャンネルを立ち上げられたのがよかったです。 それまで社内でYouTubeチャンネルを作ってもわりとすぐ更新しなくなってしまうという歴史があってそのなか他の人を説得して新しくチャンネルを開設するのはすっごくすっごくすっごくすっごく大変でした。開設に当

    Leaving Job and Entering Summer Vacation(退職して夏休みに入ります)
    luccafort
    luccafort 2024/06/12
    “YouTubeについてはとにかく継続的な更新が重要です。更新が止まったチャンネルは存在しないのと同じです。”耳が痛すぎる。できなかったオフラインイベントの話はまた今度飲み会のときにでも聞いてみたい。
  • RubyKaigi 2024にNOCスタッフとして参加しました! - Walnuts

    RubyKaigi 2024 に 2024/05/14(Day0)~ 2024/05/16(Day2)の 3 日間、NOC スタッフとして参加しました! きっかけ ある日(たぶん2023年9月22日)id:utgwkk さんと あんじ で飲んでいた時の事... : walnuts くんネットワーク興味ある? : あるかも! : 沖縄行きたい? : 行きたい! : RubyKaigi 2024 の NOC スタッフやろうか? : やる!!!!! 完全にノリで参加を決意しました。 そして半年が経ち、ほとんど忘れかけていたころ... 授業をサボりまくれば 2 日目まではギリ参加できそう!ということで参加が確定しました! 犠牲になった授業たち... Day-1 当日まで全然準備していなかったので超早起き 10:15 まで京大で授業を受け、そのまま伊丹空港に向かい、14:00 発の飛行機で沖縄に向か

    RubyKaigi 2024にNOCスタッフとして参加しました! - Walnuts
    luccafort
    luccafort 2024/05/28
    “授業をサボりまくれば 2 日目まではギリ参加できそう!ということで参加が確定しました!” 実験休んだらほぼ落単は聞いてたけどめっちゃ授業も休んでてウケるw 頑張って卒業してほしいwww
  • アルムナイ採用体験記 (株式会社はてなに2回目の入社をしました) - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    2024年5月1日から、株式会社はてなで組織・基盤開発部のエンジニアリングマネージャとして働き始めました。 2014年から、2021年まで社員だった時代があるため、いわゆる出戻りという形になります。 一度退職した会社に再び入社する、というのは、通常の転職活動と違った悩みなどもあり、自分も今回の転職に際して「アルムナイ採用」などのキーワードでいくつか参考にした記事がありました。 最近は身近な事例も耳にするとはいえ、まだまだ通常の転職と比べてアルムナイ採用は例が少ない気がするので、せっかくなので体験記を書いておこうと思います。 基的には自分の個別の事例ですので、世間一般のアルムナイ採用の実態とは異なる箇所もあることをご承知おきください。 戻ろうと思ったきっかけ もともと最初にはてなを辞めた理由が、自分の新しいキャリアを志したチャレンジという側面が強かったため、辞めた直後からなんとなく「機会

    アルムナイ採用体験記 (株式会社はてなに2回目の入社をしました) - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
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    luccafort 2024/05/09
    "なにか思っていたのと少し違う...。この状況になってしまうことが自分にとって最も恐ろしいことでした。" この怖さは通常の転職でもあるけど出戻りの場合より感じそうだなぁ。
  • Golang pkg reading study - database/sql - VTRyo Blog

    これはGo Wednesdayという社内勉強で共有した資料です。 Review the purpose of package reading. Basically how to use How did I study? What's goal of the database/sql pkg? Provide general database API - Like Driver function Type conversion consistency - Like sql/convert.go Concurrency handling - Like DB struct impressions Review the purpose of package reading. Code Reading Recommendations for Go's Standard Library future-

    Golang pkg reading study - database/sql - VTRyo Blog
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    luccafort 2024/05/08
    社内勉強会のネタをちゃんと自分のブログに昇華していてえらい。
  • Ruby や Rails のアップグレード情報を共有する場を作りました。 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 id:Pocke です。最近のマイブームはルピシアのラムレーズンの紅茶です。1 RubyRails のアップグレード情報を共有する場を作ったので、それをご紹介しようと思います。 背景 RubyRails のアップグレードは単純な作業ではありません。 アップグレードには多くの変更が含まれています。変更はそのソフトウェアが成長している証ですが、一方で痛みもあります。RubyRails を使うアプリケーションが、それらの変更に対応する必要があるためです。 そのようなアップグレード作業を楽にする取り組みはすでにいくつか存在します。 例えば Rails ガイドの Rails アップグレードガイドでは、一般的なアドバイスと、各バージョンで注意すべき変更が書かれています。 また 社内版 Rails アップグレードガイドを公開します - Timee Product Team

    Ruby や Rails のアップグレード情報を共有する場を作りました。 - Money Forward Developers Blog
    luccafort
    luccafort 2024/04/25
    “袋を開けた途端笑っちゃうぐらいラムレーズンの香りがしてめっちゃいいです”本筋とは全く関係ないけどいいよね、わかる。
  • 関数とGASを使い分けてスプレッドシートでシステムを作る - ミネムラ珈琲ブログ

    昨日、株式会社はてなの京都オフィスで開催されたKyoto Tech Talk #4でちょっとしたトークをした。 hatena.connpass.com タイトル「(新サービス|カクヨムネクスト)(オープン)?を支える スプレッドシート(芸|技術)」は、正直なところ決めるのがめんどくさくなったので、解釈の幅をもたせることで解決した。正規表現での発話を流行らせたい。 kakuyomu.jp オフライン登壇だったので、だいぶ実地の言葉で補足をした、つまりスライドだけ読んでもだいぶ端折られてる。スライドもこの記事の最後で公開はしておくが、テキストで補足をする。 新サービス立ち上げ時の運用機能は、作り込みすぎないではじめられるスプレッドシートが使える ぼくもそうだが、Excelやスプレッドシートはノンエンジニアでもだいたい使うことができる。新サービス立ち上げのような局面では、できるだけユーザー向けの

    関数とGASを使い分けてスプレッドシートでシステムを作る - ミネムラ珈琲ブログ
    luccafort
    luccafort 2024/04/16
    登壇おつかれさまでした!受付やってて登壇が聞けなかったんだけどインターネットで盛り上がってるのだけは把握してたのでどこかで再演を聞きたいw
  • 自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    自分が会社員だった時の転職活動、必ずしも毎回全部できていたわけではないけど、一応こういうステップを意識していたなぁ、というノウハウのシェア。 ①1度に1社だけを受ける。エージェントではなくリファラルで紹介者を見つける。2社以上を同時に受けるのはちょっと大変かなと考えていた。 ②紹介者に社内の課題を聞いて、イシュー度(当に解く価値があるか?)やCan(自分のスキルや経歴に合う領域か?)とのマッチングを確認する。 ③カジュアル面談やリファラル事会で社内課題やカルチャーをヒアリングする。なるべく違う立場のメンバーに来てもらって、見え方や意見のズレを探り、正確な状況を把握する。必要に応じて事前にNDAを締結する。 ④外部事例をリサーチしてその会社にマッチする解決案を考え、提案資料にまとめて送る。入社後に期待される動きの1つを先に実施し、③の参加者が投下した時間コストはこの成果物でお返しとする。

    自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    luccafort
    luccafort 2024/04/16
    “選ばれる努力やオファー金額を上げるための努力をちゃんとしていると、良い意味で目立つ”これは本当にそうだなと思う。できるできないはさておき「ここまでやってくれた」という記憶は残る。