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Programmingとprogrammingに関するluccafortのブックマーク (415)

  • ハッカソンで作った「→Kitayon」、アプリを譲渡することで事業化されました! : TORETA(トレタ) ブログ

    CTOの増井です。 日、ハッカソンから有志でこれまで開発してきた企業向け受付サービス「→Kitayon(キタヨン)」(以下、キタヨン)が、ディライテッド株式会社から「RECEPTIONIST」というサービスとして正式にリリースされました。 以前、記事にも取り上げていただきましたが、私たちは一昨年冬、チーム「風呂グラマーズ」を結成しTechCrunch Tokyo Hackathon 2015に出場、「キタヨン」を作り優秀賞を頂きました。私たちはそのキタヨンをディライテッド株式会社に譲渡し、キタヨンを元に「RECEPTIONIST」という受付アプリが開発され、日公開されました。 ハッカソンから生まれたプロダクトがこうして新しいスタートアップに引き継がれ、商用サービスとして世に出るというのはまさに画期的なことであり、開発チームとしても非常に嬉しく思います。 また、キタヨンを気にかけてくださ

    ハッカソンで作った「→Kitayon」、アプリを譲渡することで事業化されました! : TORETA(トレタ) ブログ
    luccafort
    luccafort 2017/01/12
    ハッカソンで作っておしまいではなくそれ買い取ってもらうというのは選択肢の1つとしてあってもいい気はする。 もちろん、他のメンバーの同意は必要だと思うけど。 あとは売った金額の差配とかで揉めなければ…
  • Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。

    Twitter で「言語のしくみ」読みたいなって呟いたら Matz 人から「献しましょうか」とメンション頂いて即答でお願いしました。ありがとうございます。 ひさびさ紙のを通勤電車の中で立ちながら読んだので手がだるくなりました。なんだか懐かしい感じがしました。 さてこのですが、一言で言うとこんなです。 Ruby のパパこと Matz が雑誌の連載に追われながら試行錯誤して作ったプログラミング言語「Streem」を解説する 聞こえが悪かったらすみません。言いたいのはこの「試行錯誤」がとても良いエッセンスになっている点なのです。実際にはその連載記事をまとめた物に対して、この当時はこの様に考えていたが後になってみると実は良く無かったといった振り返り「タイムマシンコラム」で構成されています。 この連載が1つのに纏められた事でプログラミング言語設計者の葛藤が非常に良く表されているな、そう

    Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。
    luccafort
    luccafort 2017/01/07
    今まで読んだどの書評よりも良い書評だと思えるエントリだこれ。めっちゃ読みたくなってきた。
  • バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life

    ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら

    バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life
    luccafort
    luccafort 2017/01/06
    思っていたのとは違ったが良い内容だった。
  • 「すごいエンジニア」は凄いエンジニアになることを目指してないかも:Geekなぺーじ

    「すごいエンジニア」が一部界隈で話題になっています。 「すごいエンジニア」が目指すもの 私がこれまでに「この人は凄いなぁ」とか「この人には一生かなわないなぁ」と思った「すごいエンジニア」は、次のようなイメージがあります。(ここでは、元記事の文脈に沿って「エンジニア」をという単語を主に「IT系の」として表現します。) 何かに没頭する能力が高い。 好奇心旺盛。 技術に関連する話題で議論している時、すごく楽しそうに話をする。 飲み会で語り合う話題は、基的に技術に関連する話か興味を持っている何かに関連する話を好む。無難な世間話でジャブを打ち合うような飲み会は苦手。 技術に関連する資料を読むのが好き。勉強しているという意識はなく、単に楽しいから調べている。もしくは、調べ始めたら色々と気になって深堀りした結果として知識が増えただけ。 もともと英語が得意、もしくはIT関連の調べ物や発表等で必要だったか

    luccafort
    luccafort 2017/01/05
    “勉強しているという意識はなく、単に楽しいから調べている”だいたいこのイメージ。
  • 技術的負債の返済 – レガシーコードをリファクタリングで救うには | プログラミング | POSTD

    レガシーコードをうまく手なずけて、もう一歩成熟させるにはどうすればいいのでしょう?この投稿では、大規模なレガシーウェブアプリケーションと格闘してきた私が学んだことを紹介します。レガシーコードをうまく手なずけて 、もう一歩成熟させるにはどうすればいいのでしょう?この投稿では、大規模なレガシーウェブアプリケーションと格闘してきた私が学んだことを紹介します。 レガシーコードはリファクタリングで救出可能 耳寄りなお知らせがあります! リスたちは毎年何千もの木を植えてくれています 。まあ自分たちが隠したドングリのありかを忘れてしまった結果ですけどね。そしてもうひとつ。 あなたのプロジェクトも救出できる のです。 ボスから任されたプロジェクトが どんなに醜い泥まみれのレガシーコードだったとしても 、そこには 必ず 道があります。道は曲がりくねっていて、木陰にはモンスターが待ち構えていることでしょう。

    技術的負債の返済 – レガシーコードをリファクタリングで救うには | プログラミング | POSTD
    luccafort
    luccafort 2016/12/28
    "うまく書けているコード片を見つけたら、それをライブラリ化しましょう。"なるほど。
  • Goについて思うこと 2016

    あんまりこういう内容のポエム的なものは広まってほしくないなあ・・と思うのでこっちにひっそり書くことにする。 今年は僕にとってはGoの存在がとても大きい年だった。 5年前、僕が書くのはWebアプリケーションが中心で、PHPをメインで触っていた。それが気がつけばエンジニアリングのレイヤが広がったなあという所感があって、ここ最近Goがそれを加速してくれた。第二の言語としてのGoはとても良くできていて、小回りが聴くし、ミドルウェアをちょろっと書くにも心地よい。やっぱり最近の言語ならではの良さがある。たとえば、 * テストが標準ライブラリに組み込まれている * net/httpがとても良くできている。フレームワークを必要としない場面も多い。 * concurrencyを堅牢に扱える(うまい言葉が見当たらない) * そしてそれなりに速い というのがあげられる。特にgo toolの充実はすごい。Race

    luccafort
    luccafort 2016/12/27
    “まず「これを実現したいんだ」が一番最初にあって”わかる。無駄なところの議論が起きにくい言語なんだなって強く感じるところがGoの魅力の1つですよね。PHPに対する感覚もぼくにはわかりやすかった。
  • 2016年に買って面白かった漫画 - $shibayu36->blog;

    今年は漫画を買うことが多かった。このマンガがすごい!とか、マンガ大賞とか、数巻で完結するおすすめ作品まとめとか、そういうのでいろいろ調べて買って読んでいった。2016年ももう終わるので、買って読んだで面白かったものを1つずつ振り返ってみる。 ドロヘドロ ドロヘドロ (21) (BIC COMICS IKKI) 作者:林田 球小学館Amazon ようやく連載が再開してくれた。ドロヘドロはまじで最高。今まで読んだ中で一番面白い。とにかく全てのキャラが立っていて、しかも伏線がむちゃくちゃ散らばっていて、何度読んでも新たな発見がある。もうちょっとで終わりそうだけど、とにかく次の巻が待ち遠しくて仕方がない。 ダンジョン飯 ダンジョン飯 3巻 (HARTA COMIX) 作者:九井 諒子KADOKAWAAmazon ファンタジーの世界観が完全にできあがってて良い。個人的にはミミックと宝虫の話が好き。

    2016年に買って面白かった漫画 - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2016/12/25
    同僚に勧められてぼくも百万畳ラビリンス読んだけどめっちゃ面白い。王様達のヴァイキングとか勧めたいけどすでに既読してそうなので勧めていいのかわからんのがアレ。
  • 「関数型プログラミングって何?」日本語訳 - Okapies' Archive

    この記事は、技術翻訳 Advent Calendar 2016 の15日目です(枠が空いてたので勝手にお邪魔してます)。前回(6日目)は、id:msyksphinz さんの「個人が趣味技術書を翻訳するという意義について」でした。 今回ご紹介するのは、昨年末に公開された Kris Jenkins さん (@krisajenkins) の "What Is Functional Programming?" です。日語訳の公開については著者から承諾済みです。また、London Functional Programmers meetup での同タイトルの講演動画が公開されています。 関数型プログラミングの考え方は、世間ではどうも小難しい話だと思われている節があります。その理由の一つに、議論の抽象度が(比較的)高いことが挙げられるでしょう。例えば、以前このブログで紹介した「なぜ関数プログラミング

    「関数型プログラミングって何?」日本語訳 - Okapies' Archive
    luccafort
    luccafort 2016/12/21
    副作用は悪なのか?以降がどうしても内容が頭に入ってこないのは背景によるものなのかもしれない、想定している環境をぼくがきちんと想像できてない気がする。
  • コードレビューするのが怖いと思っていたエンジニアが半年間コードレビューを経験して思った 10 のこと - きょくちょ日記 -筋肉はいつもひとつ!-

    これは pepabo Advent Calendar 2016 - Qiita の14日目の記事です。 昨日は id:Fendo181 さんの 日報サービス「DuPo」を作った話でした! それは、今からちょうど半年前のこと。 海の香りと共に暑い夏がやってくる ... 甘酸っぱい青春が再び来るのではないかと予感させる ... そんな季節でした。 開発チーム内で行っていたスプリントレトロスペクティブの時間に、チームメンバーから「そろそろコードレビューをやってみよう!」と提案があり、それから格的にコードレビューをやり始めることになりました。 早いもので、あれから半年が過ぎました。 今宵は年の瀬ということもあり、ふりかえりを目的として半年間コードレビューを積み重ねたことで僕の中で起きた考えの変化や感じたことについて 10 個書き出してみることにしました。 教育関連に興味がある方や組織の成長を考え

    コードレビューするのが怖いと思っていたエンジニアが半年間コードレビューを経験して思った 10 のこと - きょくちょ日記 -筋肉はいつもひとつ!-
    luccafort
    luccafort 2016/12/15
    ぼくはもっとコードレビューは雑な感じでいいと思うけどたしかに最初は怖いのすごいわかる。個人的にはレビュアーに対する心遣いなんかは出来てないので気をつけます…。
  • Redisアプリケーションパターン | おそらくはそれさえも平凡な日々

    この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の12日目の記事です。 先日こういうツイートをしました。 Redisはキャッシュ用途のミドルウェアだと思わない方が良いと思う — songmu (@songmu) 2016年12月10日 言いたかったのは、Redisはキャッシュのためだけのミドルウェアだと誤解されがちなのですが実際はそうではないということです。実際、公式サイト を見に行くと以下の様なことが書かれています。 Redis is an open source (BSD licensed), in-memory data structure store, used as a database, cache and message broker. つまり、Redisは多彩なデータ構造を保持できるインメモリーのデータストアで、様々な活用法があり、キャッシュとして「も」使える、とい

    Redisアプリケーションパターン | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 退職と雇用先の募集について | fukamachi

    主にWebアプリケーションエンジニアをしています。 私の活動、職歴などは以下の各サービスを参照してください。 経緯 今年末12月31日を以て、現職のサムライトを退社することにしました。次の雇用先は決まっていないのでこれからのんびり探します。 私が知っている会社は少ないです。このページは、私が知らない会社にもいい会社があるのではないかと思い、そのような会社の人事に反対に声をかけていただくために作りました。 もし興味があれば以下もお読みいただき、メール等でご連絡ください。 私の今までの経歴はGitHubWantedlyをご覧ください。

    luccafort
    luccafort 2016/12/06
    "利用言語にPHPとJava、その他JVM言語を含まないこと"ヘイトが溜まってそうなことは把握した。
  • 高校生にWeb上でプログラミングを教え始めたエンジニアがこの8ヶ月間で得た気づき - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 画像: N高等学校課外授業(N予備校)での生放送授業のブラウザ上での見た目、コメントが書ける 目次 はじめに 教えることになったきっかけ Web企業にエンジニアとして就職できるようになる、というミッション 既存のWeb教材に感じた問題意識 「各自進められるゲームブック形式の教材」と「徹底的にフォローする生放送授業」 コンセプトをもとに構成されたコースと内容 ゼロからプログラミングができるようになった人が生まれた日 永劫、プログラミングは一部の天才たちのためのものか? プログラミング学習のモチベーションの課題と対応 まじめなオタクたちが社

    高校生にWeb上でプログラミングを教え始めたエンジニアがこの8ヶ月間で得た気づき - Qiita
    luccafort
    luccafort 2016/12/01
    "マサカリを投げる文化も遠回しに教育を阻害するエンジニアの無意識の行為"マサカリハラスメントと勝手に呼んでる。全体的にいい話ではあった。
  • 分析SQLのコーディングスタイル - クックパッド開発者ブログ

    SQL、書いてますか? こと大規模データ処理の分野においてはSQLはもはや標準インターフェイスであり、 分析やらバッチやらに関わっている皆様は日々大量のSQLクエリーを生産していることと思います。 そこでちょっと気になるのが、 SQLのコーディングスタイルってどうするのが一般的なんだっけ……? という点です。 イマドキはSQLなんてO/R mapperに吐かせることが多いからなのか、 それともコードを広い範囲で共有することがそもそもないからか、 SQLのコーディングスタイルについて見聞きすることは他のプログラミング言語に比べるとだいぶ少なく、 いまいち決定版と言えるスタイルがないなと感じています。 そんなわけで日は、SQLのコーディングスタイルについての意識を活発化させるべく、 クックパッドでわたし(青木)が使っているコーディングスタイルから特徴的な点を紹介したいと思います。 特に、分析

    分析SQLのコーディングスタイル - クックパッド開発者ブログ
  • Reactハンズオンを主催しました - ムログ

    こんにちは、むろです。 先日、Reactハンズオンという勉強会を開催しました。 やることになった経緯 「デザイナーだから…」を言い訳にしてReact書かない(具体的に言うと、JSXは書くけどpropsとかstateとかはエンジニアさんにお任せする)という仕事スタイルに限界を感じていたタイミングで、実務でReact経験があって教えてくれそうなひと( おおきさん・もろみーさん )を見つけることが出来たからです。 「わたしにReact教えてください。あ、ていうかせっかくなのでついでに他にも教わりたい人を呼びましょうか、20人ぐらい。」 という感じです。 当日までにやったこと あくまで、わたしも生徒の気持ちなので当日まではあえて予習していかないようにしていました。 なので、準備はイベントを実施するためのいろいろです。 これまで勉強会は参加するサイドだったのでどんなものを準備したらいいのかわからなく

    Reactハンズオンを主催しました - ムログ
    luccafort
    luccafort 2016/08/09
    参加者が10/60というのは悲しいけど逆に考えると10人だからこそ時間内に終われたのかな?とも思うのでその点は良かったんじゃないかな。
  • Goのアンチパターン

    Go書いててなんとなく見えてきた Goでやっちゃいけないパターン WAF導入してらくらくWebアプリ WAF自体が現在群雄割拠状態。 WAF毎にハンドラインターフェースが違うので既存コードつなぐにはラッパーが必要。 どのWAFもLL言語に比べるとまだまだフィーチャーの網羅範囲が狭い。 なのでもちろんLL言語ほど楽には書けないことが多い。 リフレクション使いまくりでトータル性能はLL言語並みに遅いのもある。 Go1.7のcontextパッケージの導入で標準のHTTPハンドラが復権する可能性があり更に荒れる予想。 追記: 楽できるのを期待してWAFを導入するの「やっちゃいけない」とまでは言い過ぎだったかもしれないけれど例のsqlでPrepareを正しく使えていないで性能出なかった件とか、当面WAFを使うなら自分で概ね中身を理解して使う覚悟が必要。 構造体メソッドにロジックを詰め込む Goの思想

    luccafort
    luccafort 2016/08/02
    読んだ、基本的にはGoの思想を順守せよということなんだな。問題はGoの思想を知らずにコードを書いてしまったケースだな、ぼくのことだが。
  • 良いデバッグログはプロジェクトの資産である

    http://eventdots.jp/event/591027 (2016-07-30追記:Rails 5.0からproductionでもDEBUGがデフォルトらしいです) (2020-09-23追記:https://github.com/rails/rails/pull/39707 INFOに戻りそう)

    良いデバッグログはプロジェクトの資産である
    luccafort
    luccafort 2016/08/01
    バグが出てからログを入れたのでは遅い、なるほど確かに。ただこの手のログの出力はある程度ハンドリングしたさあるので出力レベルに関してはある程度いじれないとつらい。
  • エラーメッセージは 2W1H がいいんじゃないか

    良くあるダメなエラーメッセージ エラーが起きたときは、以下のようにエラーメッセージをどこかしらに出力すると思います。 $c->log->error('something wrong!'); ただ、このエラーメッセージって、実際に発生したときには意味がわからないことが多いのです。 $c->log->error('error!'); 気でこういう「error!」とだけ吐くメッセージだと、エラーが起きたことしか伝わってきません。程度の差はあれ意味のわからないエラーメッセージはこの世にあふれているかと思います。 機械的なエラー情報 そういうわけで、たいていは Exception クラスや Logger クラスで多くの補助が受けられるようになっていると思います。 発生時刻 発生場所 stack trace 変数の状態 ただ、このような機械的な情報だけだと、結局、運用上は対応が難しい場面ってのが多か

    エラーメッセージは 2W1H がいいんじゃないか
    luccafort
    luccafort 2016/07/19
    非常にタメになるが1Hのハードルが高すぎるのでとりあえず2Wだけでも広めたい。慣れてくれば1Hも書けるようになるのだろうか…?
  • 作業が早いプログラマーと遅いプログラマーの差の比は4:1

    An empirical study of working speed differences between software engineers for various kinds of task プログラマーの作業速度には差がある。作業速度が早いことだけをもって優秀なプログラマーとは限らない。そのソフトウェアの保守性が悪いかもしれないからだ。しかし、やはり作業速度の早いプログラマーは優秀と見られがちだ。特に、転職界隈では、優秀なプログラマーは、その作業速度の速さを形容して、「ニンジャ」とか「10倍プログラマー」などというタイトルで喧伝されている。さて実際には、プログラマーの作業速度は、全体としてどの程度違うのか。 プログラマーの作業速度が早いものと遅いものの比は、従来、28:1であると言われてきた。この数字には根拠となる研究がある。1967年にGrantとSackmanが公開した論文

    luccafort
    luccafort 2016/07/17
    体感値としてだいたいこんな感じだなと思うので割といい線いってるのでは。 いまいる同僚が優秀なんだけどその違いはプログラム能力というよりも設計の部分かなと思っててここの差が正しく4:1くらいある気がする。
  • 上司「お前のプログラムはモジュールと関数が多すぎるからもっとグローバル変数とか使ってまとめろ」

    経緯 所属している部署はソフトウェア開発は専門外。そんな中、数少ないプログラマーの一人として.NETで業務効率化ソフトを開発していた。その後、成果物を他部署へ引き継ぐことになったが……。

    上司「お前のプログラムはモジュールと関数が多すぎるからもっとグローバル変数とか使ってまとめろ」
    luccafort
    luccafort 2016/07/13
    マジレスしても効果ないのは明白なので「わかりました、会社辞めます!」が一番手っ取り早く解決する方法かな。もちろん理由を聞かれたらこの件を報告する。
  • [翻訳] コードレビューについて

    この記事は::..: glen.nu :.: ramblings :.: on code review :.::の意訳記事です。@9len氏の許可を受けて投稿しています。誤り・修正などがありましたら、@iwashi86までご連絡いただけますと幸いです。 This article originally appeared in English at :..:: GLEN D SANFORD :.: RAMBLINGS :.: ON CODE REVIEW ::..: and has been translated with @9len’s permission for posting to this blog in Japanese. この記事は2014年3月に書いている。Twitterでユーザ検索チームを私が率いていたころの話だ。この記事は、コードレビューに関するセオリー・アプローチを体系化

    [翻訳] コードレビューについて
    luccafort
    luccafort 2016/06/11
    当たり前の内容ではあるのだけど結局その当たり前が出来てないからヘイト値が溜まったりするんだろうな。