前の記事 技術者版のバービー人形登場:リアルにする提案5つ 「ハンマーでも壊れない」ガジェットを守るケース(動画) 次の記事 なぜか日本語、「フィギュア・アクション動画」が人気 2010年2月15日 Hugh Hart カナダのモントリオールに住む映画制作者Patrick Boivin氏は、ビデオカメラと緑色の厚紙1枚を用意することで、快適に暮らせるだけの生活費を稼いでいる。自宅の台所用テーブルの上にアクション・フィギュアを置き、その手足を少しずつ動かして、妙に愉快な乱闘シーンを制作しているのだ。 独学で知識を得て、ストップ・モーション手法を駆使した映画を制作しているBoivin氏は、独創的な短編映画を集めた『YouTube』チャンネルでセンセーションを巻き起こし、数カ月のうちにハリウッドに招かれるまでになった。 冒頭に掲載したのは、米Google社に依頼されて作成した短編で、同社の新しい
TOP > Design , Font , plugin > ハイクオリティーなフリーグランジフォント「30 High Quality Grunge Fonts for Web Designers」 雰囲気と質感を高めてくれるグランジ表現。テクスチャなども人気ですが、今回紹介するのはそんなグランジ系の素材と併せて使えるフリーグランジフォントを集めたエントリー「30 High Quality Grunge Fonts for Web Designers」です。 4990810 上記のようなかすれたり、手書きで壁に書いたようなフォントが多々集められています。今日はその中から特に気になったものを紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■All used up キレイ目なセリフ体のグランジフォント。勢いはありませんがギャップが良いですね。 ■Anarchy 書く書体不均等なグランジブラシ。ラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く