VOWという本 有名だが一応説明しておくと、宝島社の出している「街でみつけたヘンなモノ」を集めた本だ。 読者投稿型となっており、採用されると担当者のおもしろいコメントとともに掲載される。 当時、もし載ってたら興奮で鼻血だしてたと思う。 皆がおもしろいチラシをくれる 90年代はVOWを読みあさっていたが、パソコンが普及してからは、おもしろ画像というものが書店に行かずとも好きな時に好きなだけ見られるようになった。 そして、気付けばVOWの新刊をチェックする事もなくなっていた。 6年くらい前、当時パソコンを持っていなかった友人から「あなたが好きそうなものをみつけたんだけど、VOWネタまだ集めてる?」と手渡されたのがこれだった。
■編集元:ニュース速報板より「ロシアが30年間流し続けた「謎のブザー音」、止まる…」 1 ウシザメ(愛知県) :2010/06/09(水) 04:17:12.47 ID:vN4QxuQm ?PLT(12075) ポイント特典 30年近くブザー音を流し続けているという、「ザ・ブザー」の名で知られるロシアの短波無線局「UVB-76」の ブザー音が止んだそうだ。 「ザ・ブザー」は観測されている限り1982年頃からはほぼ途切れることなく ブザー音を流し、ごく稀にロシア語のメッセージも放送してきた短波無線局。 その目的は明らかにされておらず、「モスクワの軍管地区の新兵リクルートセンターや 軍部隊への命令を送信している」と説明するウェブサイトもあるそうだが、放送の質や内容から 考えてこれが真の目的ではないと考えられているという。また、何らかの装置や設備が正常に稼働していることを示す
青空を眺めてると見える、目の上を泳いでいるようなチカチカ「飛蚊症」の謎 ときどき急にまぶしいところに視線を向けたりすると、視線の片隅にあのチカチカしたものが現れませんか? 形はいろいろで、ポツポツとしていたり、糸のようであったり、線のようだったりと、その時々により変わります。はっきり何と見えるわけではないのですが、特に青空なんかを見たときに視界に入ってくるもので、日本語では内視現象のひとつである飛蚊症(ひぶんしょう)と呼ばれているものです。 今日はその謎の正体についてご紹介します。 これは脳がだまされる錯視とは違い、実際には目が受けている現象です。 原因も複数あるようですが、一般に一番多いのは水晶体の後ろにある硝子体(しょうしたい)から崩れてきたゼリー状の破片が眼球の中を泳ぐことによって見えるのだそうです。 この硝子体は眼球の形をボール状に保つために網膜と水晶体の間を埋めているゼリー状のも
■編集元:ニュース速報板より「猫好きが必ず悶え死ぬサイト」 1 アブラボテ(東京都) :2010/06/07(月) 13:54:51.60 ID:U6qyaWTU ?PLT(12001) ポイント特典 これは反則!! 猫好きが必ず悶え死ぬサイトを見つけた。 http://nylongirls.jp/topics/2010/06/love-meow.html ね、猫なんて、カワイイと思わないんだからね!などとツンデレしちゃったりするあなたでも、絶対に萌死ぬサイトを見つけたのでご紹介しましょう。 そもそも名前からして反則な、その名も「Love Meow」というこのサイト。これでもかこれでもか!とばかりに愛らしい猫写真のオンパレードなんです。 哺乳瓶からミルクを飲む子猫......。 物陰から覗く子猫。さらに舌をペロッ......。 僕、生まれたばかりなんだ......。 白猫
【シンガポール=岡崎哲】米反捕鯨団体シー・シェパードのポール・ワトソン代表は8日、本紙の電話取材に対し、南極海で今年2月に捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」に侵入したなどとして艦船侵入など五つの罪に問われた同団体の小型高速船アディ・ギル(AG)号元船長、ピーター・ベスーン被告(45)を除名処分としたことを明らかにした。 ワトソン代表は、除名の理由について、ベスーン被告が両船が衝突した際、ボウガンの矢を所持していたことが明確となり、「攻撃的かつ非暴力の活動方針に反したためだ」と語った。ただ、公判での被告の弁護活動の支援は続けるという。
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