Holgaだって3Dですよ。 レトロで大人気のHolgaが Holga 120となって3D写真がとれるようになりました。レンズは2つ横に並んでいて、それぞれが別の映像をフィルムに焼きつけます。写真は横並びになっているので、スライドビューワーでみれば立体に見えるという仕組み。 Holgaはその独特の色合いと、幻想的な絵作りで有名ですね。別売のスライドビューワー(20ドル)を使えばその幻想的な絵が奥行きをもって現れるんですよ。 ちなみに撮影に120mmフィルムを使うので、他の35mm Lomoカメラと比べるとランニングコストは高いですね。とはいえフラッシュも2つ装備、さらに3色フィルターが別々に装備されているので、気が狂うほどの色があふれる写真がとれそうです。お値段は99ドル、購入はLomographyストアで。 [Lomography via The Awesomer] Kat Hannaf
The agony of getting a scratch on a digital camera LCD screen is too close to home! One time I broke the screen while riding a coaster at Genting Highlands Park! And the other time, desert sand of Dubai ruined the lens. Only if my present Kodak had a 360 degree display protector as seen on this Zero Angle Digital Camera, I wouldn’t worry so much. The LCD screen is like a hard cover over the lens,
デジタル一眼レフカメラを去年の 4月に買ってから、Webデザイン の際に「買ってよかった」と思った 事を挙げてみます。多くの方には 常識かも知れませんが、ここまで 役立つならもっと早く買えば良かった。 僕は今も昔もデザインセンスが皆無に等しい人間ですが、それでもデジカメのお陰で救われている事が多く有ります。「デジカメ買ってよかったなぁ」と思う瞬間を綴ってみます。一応内容は、フリーの方向けです。当たり前の事しか書いていませんのであまり参考にならないとは思いますが。。 写真を探す必要が無い 場合によっては自分では手に入らない写真もあるのでフリーで使える商用可能な写真の効率的な5段階の探し方という記事は凄く参考になると思いますが、やはり時間はそれなりにかかりますし、イメージしたアングルで無い場合も妥協せざるを得ませんが、普段から撮っている写真の中で使えるものがあればそれを使うだけなので探す時間は
この時期は、各メーカーからデジカメの新製品が続々登場しています。 そのなかで、ちょっと気になったのがオリンパスの「SP-800UZ」です。有効画素数は1400万画素です。 キャッチコピーが「世界最小30倍ウルトラズーム」。さ、さんじゅうばい!! 35mm判換算で28~840mmですよ。F値はF2.8~5.6となっています。 それにですね、デジタルズームが5倍なんです。光学・デジタル合わせると、なんと150倍ズームが楽しめるというわけです。手ブレ補正機能も搭載されていますが、超望遠撮影をする場合は三脚必須ですよ。 28mmの150倍ですから、4200mm!! 画素数はおそらく300万画素くらいまで落ちると思いますが、それでも4200mmですからね。月のクレーターだって撮れちゃうんじゃないですかね。 背面はこんな感じです。3型ワイド液晶を搭載。ボタン類がすごい少ないですね。難しいことは考えずに
こちらで紹介した「Optio I-10」の発売日が発表されました。Xデーは2月25日です。 フォルムがいいですね。ストロボ内蔵、手ぶれ補正、28~140mmの光学5倍ズーム、顔検出機能は犬猫にも対応。30fpsのHD動画も撮影できます。 背面はこんな感じ。2.7型ワイド液晶が搭載されています。 一眼レフライクなカメラケースが別売りで発売されるようです。ちょこっとギャラリーあげておきますね。 専用ケースは4200円。結構かっこいいですね。ちょっとレトロなイメージとぴったりです。 本体は3万円前後の予想実勢価格となっています。気軽に持ち運べるおしゃれなデジカメって感じで、ちょっと欲しいかも。 Optio I-10[ペンタックス] (三浦一紀)
レトロカメラが好きな人にも! 名機ニコンFがペーパークラフトで完全復活2009.12.30 11:00 栄光のFマウントよ...。 ニコンFといえば、知る人ぞ知る名機の一つ。ニコンファン、カメラファンならずとも見たことある方が多いとおもいます。発売からはや50年。このたび、ニコンFがペーパークラフトで完全復活したらしいんです! レンズのマウントから、レバー、ペンタプリズムまで、ニコン純正ならではのこだわり使用になってます。ニコンファンはもちろん、レトロカメラ好きにもぴったりじゃないでしょうか。 お値段は1500円。ニコンダイレクトで絶賛発売中です。 ニコンFペーパークラフト [ニコンダイレクト] (遠藤充)
紛失したカメラが戻ってくるかもしれない画期的な方法 携帯やカメラを常に持ち歩くようになりましたが、そうなると困るのが紛失。 日本だと無くしても少しは出てくる可能性がありますが、海外ではまず出てこないと思ったほうがいいかもしれません。 そこでカメラを無くした時になんとか戻ってくるようにと、ある工夫したアイデアが面白かったのでご紹介します。 その方法ですが、カメラのメモリの中に何枚かの写真を入れておくというもの。 ある男性が収めたという以下の写真をご覧ください。 ハロー。 僕のカメラを見つけてくれたんだね!。 ありがとう。 君が盗んだんじゃなければだけど。 見つけたってことにしておく。 僕はたぶんどこかに置き忘れたんだ。 電車の中とか。 犬の中とか。 多分犬の中じゃないな。 僕は犬は飼ってなかった。 とにかく見つけてくれてありがとう。 僕とカメラは仲良しなんだ。 一度なんて僕のお風呂姿を写真に
Welcome!We've loved being able to help you share all of your amazing images, but all good things must comes to anend... Yes, it's time to say goodbye to Pixdaus as a website... and thank you for the incredible journey! But don't despair, as we're turning Pixdaus into a newsletter - so you can have plenty of great pictures sentdirectly to your inbox! Best, The Pixdaus Team Pixdaus.com is an environ
「ポラロイド」(Polaroid)ブランドのインスタントカメラやフィルムが来年、復活する。写真関連製品を世界展開するサミットグローバルグループがこのほど、Polaroidブランドのライセンスを獲得。日本法人を設立し、国内市場向けにフィルムやカメラを販売する。プリンタ内蔵デジタルカメラなど、デジタル製品も展開する。 インスタントフィルムは、白黒を来年春以降、カラーを秋以降に発売する予定だ。インスタントカメラは、普及機「Polaroid 1000」を来年夏以降に発売するほか、1970年代に発売された名機「SX-70」の復刻版も来年中に発売予定。「Polaroid ONE」も復活させる。 デジタル製品はこの年末から展開。製品紹介サイトを12月3日にオープンし、一部商品の予約受け付けを始めた。 米ZINK Imagingの印刷技術を採用した「Polaroid PoGo」シリーズを展開。撮ってすぐプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く