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2009年6月1日のブックマーク (5件)

  • AirAutoUpdater - Spark project

    AirAutoUpdaterとは MXML一行書くだけでAirのUpdaterの処理を行うライブラリです。 ダウンロード AirAutoUpdater.swc ソースコード インストール swcをダウンロードし、ライブラリパスに追加してください。 使ってみる sampleにあるように、Airアプリケーションに一行追加してください。 urlにはversion.xmlへのパスを記述します。 なお、version.xmlは次のような形式のものです。 <version> <!-- 最新のバージョン --> <version>0.3</version> <!-- 最新のバージョンのairファイルのURL --> <url>http://jirox.net/as3/BlurHighlight/BlurHighlightAir.air</url> </version> これだけでアプリケーションの起動時

    m_hatayama
    m_hatayama 2009/06/01
    自動 アップデート
  • Adobe AIR Update Frameworkを使ってみる

    2008/12/01 追記: AIR 1.5 SDKからAdobe AIR Update Frameworkが含まれていました AIRアプリの自動更新の仕組みの話。 AIR 1.1で日語対応がされたわけなんですが、SAGURIプレーヤーでは0.1.1まで自動更新ダイアログが英語で表示されてました。でもこれはAIRの問題じゃなくて、単純に使っているライブラリが英語UIを持っていただけ。 http://blog.everythingflex.com/air-central/everythingflexair1swc/updatemanager/ AirAutoUpdaterという日の方が作った(当然日語)のAutoUpdateライブラリもあってこっちに置き換えようかなとか思ったりも。 http://www.libspark.org/wiki/AirAutoUpdater というかAdo

    m_hatayama
    m_hatayama 2009/06/01
    自動 アップデート
  • 環境設定 : FlexSDK + FlashDevelopで作る場合

    ソフトウェアのインストール コンパイラなどのインストールはFlexSDK + テキストエディタで作る場合と同様です。 あらかじめインストールしておいてください。 FlashDevelopは.NET Framework上で動作するのでランタイムが入っていない場合はMicrosoftUpdateで入れておきます。 必要なのはバージョン2.0以降です。 FlashDevelopをオフィシャルサイトからダウンロードしてインストールします。 FlashDevelopを起動して環境設定をします。 メインメニューの「Tools」→「Program Settings...」で設定ダイアログを開きます。 「Main」→「FlashDevelop」→「Fallback CodePage」をEightBitsからUTF-8に変更します。 「Plugins」→「AS3Context」→「FlexSDK Locat

  • Adobe - デベロッパーセンター : 必見の6つのAdobe AIRサンプルアプリケーション

    3月19日にAdobe® Integrated Runtime(AIR)(コード名Apollo)アルファ版がリリースされて以来、Adobe® AIR™ランタイム上で多くの次世代リッチインターネットアプリケーション(RIA)が設計、開発され、インターネットを介して配布されています。社内の開発チームは、これまでにデベロッパの皆様がリリースされたAdobe AIRアプリケーションに盛り込まれた想像力、創造性、機知におおいに触発されてきました。 私自身も含め、アドビで働く人々がツールや、Flash Player、Adobe AIRなどのランタイムを構築するビジネスにこだわる理由は、ユーザの皆さんによってテクノロジやデザインが次の段階に進められるのを見るときに感じる純粋な興奮と満足にあります。私たちは、皆さんが次にいったい何を思い付くのか、楽しみにしています。 Adobe AIRのベータ版のリリ

  • http://blog.onebyonedesign.com/?p=278

    m_hatayama
    m_hatayama 2009/06/01
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