Miiverseにおけるマルチリージョン構成や多言語対応についての知見を通じ、世界に展開できるウェブサービスのつくり方を発表します。 Miiverseとは任天堂株式会社が運営しているウェブサービスであり、世界中のWii Uやニンテンドー3DS、そしてPCやスマートフォンから利用することができます。 …
You have a lot of tabs open, many of them important, but not important right now. Sounds like a familiar scenario? Well, with a few cool extensions, you can close those tabs right now and set them to auto-open at a later time. Apps are slowly gearing towards working on your time, not making you work on theirs. Mailbox is a good example of how you can snooze emails to open them later. So why should
職業柄色々な会社のWebディレクターと一緒に仕事をします。画面設計やスケジューリングなど、人によって一つひとつやり方が違うので、仕事をしながらディレクション業務を学べるメリットがあります。その中で、仕事がしやすい、進行がスムーズだなと感じた方の特徴をまとめてみました。 連絡がまめでレスポンスが早い個人的に一番の特徴はこれでしょうか。進行管理が上手な方はとにかく連絡がまめです。いつでも連絡がつくし、必要なことはその都度報告がきます。そして反応が早い。こちらが何か質問すると、すぐにクライアントに確認をとり、即座に返信がきます。場合によっては、質問している間に作業が止まることもあるので、レスポンスが早いというのは、それだけで制作側にとっては心強い存在なのです。 スケジュールにディレクターチェックと、その修正作業の時間をいれている例えばデザインの初稿を提出する時、一般的にはクライアントの前にディレ
TechBlogをご覧のみなさん、こんばんは。Cerevoにて電気設計を担当している馬橋です。 製品に無線機能を実装するにあたり、電波の送受信を自前で設計するのはいささかハードルが高いものです。こういう場合に、Wi-FiやBluetooth、ZigBeeなどの機能があらかじめ小型基板にまとまっているモジュールを利用することで、開発を簡略化することができます。最近ではnRF51822を使ったモジュールがまるっとmbedに対応していたりと、非常に扱いやすくなりました。 一方で、海外製(特に中国)の超安価な無線モジュールでは、国内の技術適合証明(以下、略称として技適と呼ぶ)を受けていないものがほとんどです。当然ですがこれをそのまま組み込んで使うわけにはいきません。また、モジュールでさえ大きい、あるいは機能的にちょうど良いモジュールがないという場合に、電波の送受信を行なう回路を自作することになりま
様々な人々から、エンジニアに関する制度についてインタビューされる機会が増えてきた。その中で考えが整理されてきたパーツもあるので、せっかくなのでまとめておこうと思う。 ペバボのエンジニア職位制度のアップデートについてなどで書いている通り、ペパボはエンジニア専門職制度を制定し運用している。その前提として、専門職制度がどのような位置付けかというと、簡単に示すと以下の図の通りである。 この構造自体は特になんの変哲もない、わりと一般的な制度だといえるが、我々はこの中にひとひねり加えている。以下に説明する。 前提知識 ただし、その前に人事制度における前提的知識について述べておかないとならない。 社員格付け 昨今は「フラットな組織」「ネットワーク型組織」などというものも出てきているが、それはそれとして、一般に企業組織は、その構成員をなんらかの方法を用いて格付けしている。すぐに思い浮かぶのは、部長とか係長
スタートアップ界隈でのRuby on Rails利用率は割と高く感じる。 みんなが使っているから使う?それだけではないはず。なぜ使うのだろう。 railsの特徴を考える。 規約縛りの哲学 周辺gemのエコシステム webの進化への追従の速さ 規約縛りの哲学 Convention over Configurationてやつ。規約を決めて、それに沿えば、フレームワークに乗って素早く開発できるようになる。規約で縛ることでRailsに流れる哲学に従うことを強制化している。 外れると痛い目を見る。Railsに乗るということは電車に乗って簡単に遠くまで行けるということ。Railsから降りるということは電車からも降りるようなものだ。中途半端な理解で突き進むと線路からすぐに降りて歩くことになる。 スタートアップでRailsが採用される一番の理由は、 簡単に遠くまで行ける だと思う。ただ、そんなにうまい話は
インターネットによって私たちは世界中の人々とリアルタイムにコミュニケーションをとることが可能になりました。 それに伴い、英語を使う機会もずいぶん増えましたが、ネット上で交わされる英語は決して私たちが学んだ教科書通りではありません。ネットには独特の略語や表現が溢れているのです。 海外の人:「TYVM」 私たち:「え? なにこれ暗号?」 こんなことが、たびたびあるのです。(答えは最後に) 今回はそんなネットでよく使われる英語表現をご紹介します。 ネットでよく見かける英語略語 オンラインゲームにはチャット機能があり、世界中のプレイヤーとやり取りしながらプレイすることができます。そこではなるべく素早く完結にメッセージを送るために、略語が多用されます。同じ理由でTwitterやFacebookなどのSNSにも略語はよく使用されています。 ネットゲーム略語
通信料金をまったく払っていなくても、Bluetooth 4.0さえあれば、メッセージが送れる。届く。 新機軸のコミュニケーションアプリ『AirTalk』を開発しているのは目黒のスタートアップ企業オフライン(OFF Line)。会社は2013年10月設立。AirTalkは昨年10月にリリースしたばかりだが、とても大きな可能性を持っている。 データ通信をオフにしていても、Bluetooth 4.0またはWi-Fiを使って直径200メートル以内の利用者同士が通信できる。つまり近くにいる人とチャットができる。位置情報をもとに、人がそこにいた証として「場所」に投稿を残すこともできる。 「LINEやカカオトークのように電話帳を使うのではなく、位置情報をもとにチャットができる。チャットアプリとしてはLINEに並ぶか、超えるところまで増やそうというところで頑張っている」(オフライン石塚孝一代表) 建物の地
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